第47話「悲しき戦姫 エルゼメキアの最期」あらすじ感想いたします。
Y学園、攻撃開始
宇宙から いっきにY学園の上空までやってきたエルゼメキア。
エルゼ:『さぁ 始めるぞ‥私はオマエたちにチャンスを与えた』
『滅びの道を選択したのは、オマエたちだ❗』
エルゼメキアは手当たり次第で、
Y学園を破壊し始める。
その光景にうろたえるラント&YSPメンバーたち。
エルゼメキア:(どんなことをしても 故郷を守ると決めた。アナンとオゼロのためにも、私は最後までやり遂げる‥)
エルゼメキアは久々にゾディアライアに変身‥すると彼女から『天見エルナ』が 分離した。
ゾディアライア:(もう、あなた(天見エルナ) のカラダは必要ない‥ごめんなさい)
※TV放送時の字幕では『ゾディアライア』と表記があるので、以下エルゼメキアのことを『ゾディアライア』で呼びます😃(天見エルナと分離した存在、と違いがあるのかな?)
そのすぐ、下にシノブ君が控えていた。
シノブ:『わかりました』
ソディア:『マゼラ様、命の代えてもこの星を手に入れてみせましょう❗』
ソディア:『そのお力を 私に❗』
すると、赤き魔星から赤い波動がゾディアライアを打ち‥彼女は、禍々しい赤いオーラに包まれる。
フブキ:『すごいエネルギーが注がれたみたいだったけど‥』
???:『気に入らねぇな、アイツから感じる気』
ミケ:『かつて・自分以外で ここまで邪悪な気を感じたことはねぇ』
この間にも、ラント君は迅速に指揮を執り 学園の生徒たちを避難させた。
エルゼシャドウマン
ラント君とジンペイは DSギャラクシー、アースウォーカーに変身する。
アースウォーカーは必殺技『クラッシュヨーヨー』で立ち向かう。
‥が、ゾディアライアのほうが『うわて』である。(これまではアースウォーカーの方が強かった)
DSギャラク:『マゼラとやらから チカラを与えられたようだな』
つづいてDSギャラクシーは、新アイテムを取り出す‥『ダークブレイド』という剣だ。
剣で攻撃する間、アースウォーカーはヨーヨーでサポートする。
ゾディア:『連携攻撃か、なかなか賢い戦い方だ』
さすがに、DSギャラクシー+アースウォーカーの2人がかりには敵わないようだ。
分が悪い、とみたソディアライアは‥
ソディア:『マゼラ様、さらなる力を❗』
ゾディアライアが手をかざすと マゼラはそれに応え‥ゾディアライアは、また赤い波動を受ける。
するとゾディアライアは第二形態‥『エルゼシャドウマン』に変化した。
ゾディアライアの髪?から伸びた先に、8体のゾディアライア。『分身』ではなく、本人が操るため一つの生き物のように完璧に連携している
チアキ先輩が‥‼
どう相手をしたものか‥とアースウォーカー達が躊躇していると、
メラ:『加勢するぜ、兄貴❗』
メラ・九尾・フブキ・コマ・チアキ・ノズの6人が変身(マタロク君は居ない)。
2+6人で『エルゼシャドウマン』に立ち向かうが、敵わない。
後から加勢した6人は(実力差のせいなのか?)変身が解けてしまう。
フブキ:『私たちじゃ太刀打ちできない‥』
チアキ:『だけど、こんなところで終われないっしょ❗』
チアキ先輩が立ち上がる。
メラ:『ナニをする気だ・蛇山⁉』
チアキ:『僕は最後まで戦う❗』
無策で エルゼシャドウマンに突っ込んでいく チアキ先輩だったが‥(先週のオゼロ王子のように)ゾディアライアが放った一閃が、チアキ先輩の胸をつらぬく‥。(ショックを受けるノズ)
ソディア:『オマエの行動は戦いではない‥自殺行為だ』
ノズ:『チアキ‼』
ティーダイン登場❗
1人、モノレールに乗っているマタロウ君。
その腕には『URウォッチGAI』。
マタロウ君の横にはティーダ。
ティーダ:『そんなにウォッチが誇らしいか?』
マタロウ:『Y研で調整してもらったから、これからはパワーが安定するんだ』
マタロウ君が車窓をながめると、Y学園校舎から黒煙が上がっているのが見える。
ティーダ:『もしや・エルゼメキアか? 急ぐぞ・マタロウ❗』
マタロウ君は 早速ティーダインに変身、そのまま飛び立ってゆく。
(アース&DSギャラクシは エルゼシャドウマンに苦戦している)
ティーダインは、YSPメンバーたちのもとへ降り立った。メンバーたちは変身が解除され・戦意消失してしまい、ヘタリこんでいる
ティーダイン:『こんなところでナニをしている?』
メラ:『悔しいが、今のオレらじゃ兄貴たちの助けになれねェ』
ティーダイン:『そうか‥ならば、オマエたちの潜在能力を引き出してやろう』
そう言うと、ティーダインはメラの顔の前に手をかざすと、太陽のような光が メラを包む。
メラ:『すげぇ、チカラがみなぎってくる❗ アンタ・何をした⁉』
ティーダイン:『オマエ達の中にある潜在的ガイアエネルギーを解放した。もともと戦闘経験値の高いオマエ達なら、使いこなせるハズだ』
メラ:『助かるぜ・オッさん‼』
オッさん(笑)😅 ティーダインは九尾・フブキ・コマ君のエネルギー解放を行った。
ヤル気がみなぎった メラ&九尾先輩は『打倒ソディアライア』に意気投合する。
2人が拳を合わせた瞬間。2人それぞれに必殺技メダルが出現した。
『行くぜ・九尾❗』『ああ❗』
YSPメンバー復活❗
YSPメンバー全員が再度、変身。
エルゼシャドウマンと戦うアース&DSギャラクシーに、加勢を始めたメンバーたち。
先ほどまでと違い、圧倒的なチカラでエルゼシャドウマン(分身のほう)を倒していく。
ソディア:『なぜだ?コイツらチカラを増している?』
獅子王とナインテイルが合体必殺技‥『撃滅 蒼天乱舞』
YSPメンバーの活躍により分身が消滅し、エルゼシャドウマン➡通常ゾディアライアとなった。
ソディア:『おのれ、まだだ‥まだ・これしきで❗』
ソディアライアは再び、赤い波動に打たれる。
今日の妖怪学園Y「悲しき戦姫 エルゼメキアの最期」は、先週から引き続き、切なく悲しいストーリー。エルゼメキアの様々な想いが溢れだします。ぜひ、ご覧ください。#妖怪学園Y pic.twitter.com/4QvDxnWYFO
— 日野晃博 (@AkihiroHino) November 27, 2020
チアキ先輩も‥❗
校舎の影にて‥チアキ先輩を抱えるノズ。
『しっかりしろ❗、チアキ‼』
ティーダイン:『相当なダメージのようだな‥私に任せろ』
ティーダインは、チアキ先輩に手をかざし、太陽の光を浴びせる。ついでに『お前も(ノズ)』。
すると、チアキ:『あれ?』
(彼はチートキャラなので全然ユルせます)
気が付いて早々、チアキ先輩は『そうだ・こうしちゃいられないっしょ‥』とゾディアライアの元に向かおうとする。
ティーダイン:『待て。復讐心という邪念は破滅を生む。オマエは‥』
チアキ:『分かってるさ、復讐心‥』
『ないといえば、ウソになるけど、それだけじゃないっしょ』
チアキ:『今は 仲間と一緒に 地球を救いたいんだ(さっきはちょっと・先走っちゃったけどね)感謝するよ』
ティーダイン:『そうか。戦いはイキオイではない、プラクティスだ』
追いつめられる、ゾディア
ゾディアライアは、コマくんの腕をへし折ろうとしている‥ティーダインは早速、助けに入る(忙しいなティーダイン😂💦)
‥すると、
『悪いけど、こっちにもいるっしょ❗』
必殺技『ヘビーダブルスクリュー』‥スカイスネーカーとザ・バイパーが竜巻を起こし、2人で合体‥巨大な竜巻となり、ゾディアライアを飲み込む。
校舎に叩きつけられたゾディアライア。
ゾディア:『いまいましい‥』
『チカラを合わせて、向かってくる‥何も考えず・ただ、がむしゃらに‥』
DSギャラ:『どんなことをしても、お前たちは倒す❗ 地球は私たちの星だ❗』
ソディア:『それで故郷の星を守っているつもりか?』
DSギャラ:『なんだと⁉』
ソディア:『目の前に 避けようのない絶望が迫っているというのに』
ソディア:『私は オマエたちを救おうとしているのだぞ❗』
(ラント):『なに❗』
(マタロウ):『どういうこと⁉』
ソディア:『ネコはどうあがいても、トラには勝てぬ。チカラの次元が違うからだ』
『ゆえに、それを理解し 従うことによって喰い殺されずに済む』
(ラント):『それがお前たちと我々・地球だというのか❗』
ソディア:『この世界には、どうにもならないこともあるのだ❗』
ゾディアライアは、YSPメンバーたちの連携攻撃に完全に衰弱している。
それでも、アースウォーカーとDSギャラクシーは容赦なく攻撃する。
たまらず校舎屋上に逃げる、ゾディアライア。
ゾディアライア、限界‥
ソディア:『こ‥これしきの傷‥』
胸には、ダークブレイドによる致命傷があるようだ。
メラ:『敵の女将軍も 年貢の納め時だな』
臼見沢:『お待ちください』
うす:『お言葉ですが、あの御方はとてつもなく大きなものを背負って戦う、高潔な戦士でございます』
アースウォーカーの傍らに、突如・出現した臼見沢先生。
アース:『はァ? オマエ・どっちの味方だ?』
ソディア:『私は こんなところで倒れるワケにはいかない❗』
『うぅ‥マゼラ様、お力を‥❗』
赤い波動がゾディアライアを打つ‥が、
ソディア:『うぅ❗ か‥カラダが マゼラ様のパワーに耐えきれなくなっている‥』
顔面が蒼白になり、ヒザをつくゾディアライア。
マゼラ:『そこまでのようであるな』
ソディア:『マゼラ様・私はまだやれます❗』
『ですから、どうか‼』
壮絶なやりとりに、
(マタロウ):『どうして、そこまで‥?』
すると次の瞬間に マタロウ君の脳裏に浮かんだのは、赤き魔星。コーリー星での出来事‥
マタロウ君は、ティーダスと能力を共有していることで、エルゼの記憶が見えたのですね
(ラント):『とどめだ、エルゼメキア❗』
(マタロウ):『待って・ラント君❗ エルゼメキアは本当は悪いヤツじゃない❗』
(ラント):『何を言う❗ ヤツらは私の家族を殺した❗ 多くの罪もない者たちを手にかけた❗』
DSギャラクシーは ダークブレイドを掲げ、へたり込むゾディアライアに突き進む‥❗
ゾディアライアは飛びすさり、かろうじてかわすが‥背後から一閃、DSギャラクシーに斬られてしまう。
過去を知ったメンバー達
ソディア:『私の負けか‥』
(ラント):『私から すべてを奪ったお前への復讐を、今こそ遂げる❗』
ソディア:『私が‥すべてを奪ったのか』
ラント君の憎悪は止まらない。
(ラント):『なぜだ‥⁉ なぜUFOを見ただけで 私の家族は 殺されなければならなかった⁉』
ソディア:『オマエ達が見たものは、ただのUFOではない』
『アレは “ネビュラドライブ” と呼ばれる星間飛行システムを詰んだ、新型UFOだった』
地球の文明レベルの調査が不完全だった我々は、機密保持のため処理した。その当時、ゾディアライアは、地球人があのUFOを見たところで何もできないのだから『あの家族を殺す必要はないのでは?』と提言したが、マゼラの決断は『念のため処理せよ』
怒りに任せるラント君。
するとティーダインが、DSギャラクシーの前に立ちはだかる。
(マタロウ):『待って❗ エルゼメキアは彼女なりのやり方で、地球を救おうとしていたんだ❗』
(ラント):『何を言っている・玉田❗ 血迷ったか⁉』
アース:『だったら、彼女の心を確かめに行こうよ』
アースウォーカーは必殺技『メモリアルジャンプ』を発動。
YSPメンバー全員を引き連れて、エルゼの記憶の中へもぐっていく‥
メンバーたちは、エルゼに起こった出来事すべてを知った。
フブキ:『こんなことが‥』
『エルゼメキアも脅されていたんだね』
ラント:『ヤツにも 戦わねばならない理由があった ということか』
・・・・・・・。
ラント君の決意
ソディア:『どうした、霧隠ラント』
『私を倒したくば、この胸を貫くがいい❗』
そう言い、立ち上がるソディアライア。
それでも動かないDSギャラクシーに、
ソディア:『情けをかけるつもりか?‥私は故郷の星のために 地球を奪うと決めたのだ❗』
『オマエ達とて、自分たちの星のために戦っているのだろう⁉ ならば・迷うことはない❗』
(ラント):『お前の事情を知った以上、戦うわけにはいかない』
マゼラ:『役立たずが❗ ならば・オマエもオマエの星も用済みである』
マゼラ:『お前も 私のチカラを受け、無垢なる魔神、マゼラタイタンと化すのである』
すると、ゾディアライアに『変化のパワー』が送り込まれたらしく‥苦しみだすソディアライア。
ソディア:『聞け❗ 霧隠ラント‼』
『今すぐ私を倒せ❗ でなければ、私のカラダがマゼラに操られ、殺戮の魔神と化す‥』
(ラント):『なに⁉』
ソディア:『さぁ・早くその剣で貫け、ラント‼』
苦しみながら 絶叫するゾディアライア。
(ラント):『くっ❗』
覚悟を決める、ラント君。
すると、
(マタロウ):『ダメだ、ラント君‼』
またもや、ティーダインがDSギャラクシーの前に飛び込んでくる。
(マタロウ):『エルゼメキアを殺さずに、助ける方法をさがそう❗』
(ティーダス):『マタロウ・ここはエルゼメキアを討つしかない、どくんだ』
(マタロウ):『イヤだ‼ どかない❗』
(ティーダス):『ならば‥』
ティーダスは、マタロウ君のカラダを拘束したようだ。動けなくなるマタロウ君。
(ティーダス):『さぁ・ラント、エルゼメキアの魂を 邪悪な者から解き放つのだ❗』
(マタロウ):『ダメだーーー‼』
マタロウ君の絶叫のなか、DSギャラクシーはダークブレイドを手に突き進む‥
ゾディアライアは静かに瞳を閉じる‥
浮かぶのは、故郷のコーリー星‥微笑むアナンとオゼロ王子‥
エルゼの最期
ダークブレイドは ゾディアライアを貫いた。
エルゼ女王を抱き留める、ラント君。
エルゼ:『ありがとう、霧隠ラント』
『私にも、最後まで戦う勇気があれば良かった。あなたのように』
ラント:『お前の願いも哀しみも すべて受け止めよう』
ラント君は、エルゼの背に優しく手を回す。
エルゼ:『ありがとう、これですべて終わりか‥』
『でも、なんか・あったかいな』
気付けばY学園の校舎屋上‥夕暮れ時である。
横たわるゾディアライア。
ソディア:『どうか、マゼラを討ち倒して‥』
『さようなら、勇敢な星の者たちよ』
すると、そこにクウカちゃんが近寄ってくる。
ソディア:『あの子か‥いいなぁ』
ソディア:『でも 私はぽっちゃりのほうが好きだったナ‥』
見守るメンバーたち。
クウカちゃん、臼見沢先生は泣いている。
シノブ君も 泣いている‥彼もこの光景を見ていた。
『エルゼ様、』
『僕はあなたのそばで働けて、幸せでした』
Y学園の日常が戻る
ラント:『エルゼメキアもまた、犠牲者だった』
ナユ:『これ以上、宇宙に悲劇を生まない為にも 必ずや マゼラを討たねばなりません』
ジンペイ:『絶対に倒してやるぜ❗』
翌日(?)のY学園にて。
大王路:『エルゼメキアの消滅によって、キラボシ共和国も解散することになった』
『これでこの学園の平和を脅かすものは、いったん退いた形になる』
『警戒をしつつも、私たちは学園の復興に取り掛かりたいと思う』
ベンチでくつろぐ、YSPクラブメンバー。
フブキ:『学園長はああいうけど、まだマゼラっていうラスボスは倒してないわ』
ジンペイ:『オレたちが力を合わせれば、何とかなる❗』
マタロウ:『ジンペイ君はいつもポジティブだな😅』
マタロウ:(でも・ジンペイ君が言うと何とかなる気がしてくる)
💡 生徒会室にて
ラント君は、ゾディアライアの言葉(この世界にはどうにもならないこともある)を思い出していた。
ラント:(マゼラ‥どれほどのチカラを 持っているというのだ?)
【マタロウ君ナレーション】
こうして学園に 穏やかな時間が流れましたが、それは ほんのひと時の安らぎに すぎなかったのです‥
今週のEDはまさかの新曲❗『宇宙神秘ブギ』
歌:莉犬|作詞:日野晃博|作曲:今泉吾弥
さらにED後の映像‥星を喰らいながら進む、
赤き魔星『5 WEEKS LEFT』の意味‥
エルゼシャドウマンCV. 村井美里
かっこんの感想
タイトルでネタバレしてましたが、本当にエルゼメキアの最期でしたね‥(日野神そういうのウソつかないからなァ‥)
💡 マタロウ君が最高でした
『弱っているエルゼメキア』を討とうとする、ラント君の意思の硬さも素晴らしいと思いましたが、
私は何より・そんな鉄の意思のラント君に割って入る、マタロウ君の『度胸・心の優しさ』に感動いたしました‥
マタロウ君は、物語の中で常に優しい少年でした。トイレの花子さんを気の毒に思い、助けてあげたり‥心がくじけた生徒を、優しく励ます場面が多く描かれていた。
そんなマタロウ君が、目の前でエルゼメキアが殺されるのを黙って見過ごせるワケがない。
(脚本を書かれた方は『正解がない』葛藤を表現されたのだと思います)
最後・決断したラント君は、強い‥。
これまで1人きりで戦ってきたエルゼメキア。
最後の最後でラント君に『自分が抱えてきた思い』を受け止めてもらったことで、普通の女のコにもどって(コレも46話が伏線でしたね)『なんか・あったかいな』と打ち解けることができたのでしょうね。
💡 エルゼメキア追悼‥
日野神Tweetによると‥
そして、エルゼメキアのキャラデザインを担当したうちの絵師がまたイラストを描いてくれました。
「エルゼメキア」としての登場は今日で終わりですが、これからまた違った形で物語に関わることになります。彼女が抱いているワスレナグサの花言葉は…ぜひ調べてみて下さいね。#妖怪学園Y pic.twitter.com/JIkoZxcZjX
— 日野晃博 (@AkihiroHino) November 27, 2020
忘れな草の花ことばは『私を忘れないで|誠の愛|真実の友情』‥なんだろう‥『真実の友情』として、間接的にYSPメンバー達のチカラになってくれるのでしょうか?(気にしておきます❗)
続きはこちら
こちらの『あらすじ』もどうぞ
💡より深く知るなら こちらの詳細記事で❗