【真田丸感想・36話決戦】第二次上田合戦からの関ケ原がほんの一瞬で終了ッ!

      2016/09/12

真田丸 公式

今回第36話は、ついに第二次上田城合戦~関ケ原という超ヤマ場ですね!

三谷劇場では、どう描くのか!注目していきますぞ!!

信幸は徳川陣営にどう合流したか?

信幸が、内府に父親&信繁が裏切ったことを告げます。その報を聞いた内府、

内府:『…意味が分からぬ』(戸惑い)

ですよねー。
いつだって安房守のやることは意味が分かりませんよね(笑)
『意味が分からぬ』という、怒りも出ない反応・身もフタもない言葉に、かっこん爆笑しました(笑)

当然、信幸は家臣勢に責められます。

『離反を見逃したとあれば、許されない』

それに対して、信幸は堂々と答えます『切腹の覚悟がある』

すると、義父殿(忠勝)が慌てて止めます(笑)
内府の反応は?
『伊豆守(信繁)が去ったことは悲しいが、お主が残ってくれたことはうれしい』

と、称えます。でも内府、ハラに何かありそうな様子…内野さんの不気味な表情、いいなぁ(笑)

稲&おこうは信幸にどう合流したか?

場所は、『沼田城』付近の寺。
真田で敵味方に別れたと知らないで、稲&おこう(息子達)が安房守と合流します。

この時、懐かしの『おこうの病んでるアピール』を披露すると、稲に一喝されちゃいます!おこうの時代は終わったんですな…( ̄▽ ̄;)

安房守が内府から離反し、信幸がそのまま徳川勢に残っていると知った稲。
なんだか納得していない表情。

稲:『ひとあし早く沼田城に入り、安房守を迎え入れたい』という妙な要求をします。

安房守は『では、わしらはいっとき遅れて入城しよう…』という流れに。

信繁が、沼田城城門で開門を迫ると、武装した稲&おこうが!

『私は徳川勢。あなたたちは敵、通すわけにはいかない』と矢を射かけてきますっ(笑)
たいした嫁じゃわ(笑)、と安房守は笑顔で迂回(笑)、上田城へ。

その後に進軍してきた信幸は、沼田城の妻子と無事合流できた…と。
コレって史実ではどうなってるんですかね。

上田城攻めの先鋒に信幸が加わります。
それを知った安房守陣営、動揺しますが…

安房守『戦に情けは禁物じゃ!…だがしかし、、多少は気にかけろ

さすがの安房守も、ビミョーな心境ですね。

安房守のおねだり下手

徳川陣営(秀忠)宛に、安房守が降伏状を差し出します。

降伏するかわりに、以下の条件を飲んでね…という内容が、ムシが良すぎるメチャクチャな内容。
信幸が『父上がふざけててごめんなさい!!』と平伏するレベル(気の毒に…/笑)
さすがの秀忠も怒りましたね(笑)

こんな条件飲めないでしょ?だから降伏しないよ~★
という意味での内容だったのかと思いきや…

もう一方で。
治部サイドから『味方して勝利したら』ほぼ信濃全域の所領安堵の条件提示に対して、『甲斐・信濃をちょうだい』とぬけぬけと返答します。

それに対して、
刑部:『(もう)い~んじゃないの(呆れ)』

…というわけで『甲斐・信濃あげるよ』の返答をもらった安房守、思わず庭に駆け出して

安房守:『よっっしゃあああ!!!』

とガッツボーズ。
親父よ…。

イチかバチかのおねだりで、ホントに通っちゃったよ!!と喜ぶということは。。。

安房守、先ほどの秀忠へのムチャな降伏条件提示…『コレ・万が一にも要求が通っちゃったらラッキー★』という淡い期待があったんじゃあないかと思う私です。あの親父ならあり得る。

信繁から離れる三十郎

信繁が、矢沢三十郎に
信繁:『内通者として砥石城へ手引きして、これ以降は兄上につけ』
と命じます。

泣いてイヤがる三十郎。
ものすごくイヤがる三十郎。

このまま信繁に仕えたい、と必死で訴えます。

あまりの必死さに、信繁に心酔しているというよりは…

かっこん:三十郎…そんなに必死にイヤがるなんて、源三郎のことがキライなんじゃ…( ;∀;)

…と思ってしまいましたが(笑)。

信繁:『いずれ真田が、またひとつになるまでの辛抱だ』

決して、敵対するわけではないのだと。
それでようやく納得する三十郎。

さて。親子はまた、ひとつになるのか。
この言葉はフラグとなるのでしょうか。

初めての兄弟敵対

砥石城にて、初めて真田勢 vs 徳川勢がぶつかります。

三十郎の手引きにより、シナリオ通りすんなりと『落城』。

その後、第二次上田合戦ではずっと砥石城から動かなかった信幸。
その理由は徳川勢“有能”軍師:本田正信いわく、『半々』。

余談…正信が大好きです
わたくし、近藤正臣さんの正信が大好き!!!!
彼は冷静沈着かつ、柔軟に物事を捉えている。
治部のようにアタマが固いわけではなく、相手の心情によりそうこともできる。でも狡猾に計算もできちゃうという…チートキャラですね。

家康なんてのは『武』で軍神・鬼神:忠勝、『知』で正信という最強のコマに囲まれているのですから、そりゃあ天下人になれるワケだと思いませんか?
有能な家臣に囲まれることもまた、才能ということでしょうか。

話を戻します。正信が言うには、
正信:『道義上・真田親子で戦をさせるわけにはいかない、という理由と。内通してヘタな動きをされるわけにはいかないという理由』
により、信幸を先鋒として参加させたものの、砥石城にとどませることになったと。

なるほど、道理ですねぇ。

テーマソングが流れる架橋

さて、砥石城まで徳川勢をおびき寄せまして。

その後は、アウェイである徳川の補給線・兵糧を責める作戦。

戦場は上田。ホームである真田に地の利があるので、しつこく奇襲戦を仕掛けます。

とある夜、大雨により『神川(かんがわ)』が決壊します。

本田信正:『真田の退路が断たれましたな…』(ニヤリ)

この流れはっ、

そして昌幸が画面に大写しになり、テーマソングが流れます!戦は架橋!

なんだか・ひょっとして先週の『背水の陣』クルーー!?

初めから徳川の布陣場所を予想し、信繁にテキパキと指示を出す昌幸。

昌幸:『戦はな、源次郎。初める前がキモよ』ニヤリ( ̄ー ̄)

父上ぇぇ~~~★とキラキラしちゃう信繁。

この父上は、人として大事な何かが足りないけれども戦のセンスだけは光りますね。

昌幸:『初陣で戦の怖さを知らされたものは、生涯・戦下手に終わる』

秀忠を震え上がらせろ、と。
(史実を存じませんが、コレはフラグですね)

さて、妙に徳川勢の動きがない?と偵察に行った信繁。砥石城の本陣はもぬけの殻でした。

徳川勢、撤退。…真田勢の勝利です。
(『背水の陣』はこなかったのですね/^^;)

突如として関ケ原ッ!

さて、シーンが切り替わり。

もうイキナリ・関ケ原に徳川勢が布陣してますよ!?
治部も布陣してますよ!!

展開・早すぎません!?(゚Д゚;)

またもや、シーンが切り替わりまして。
勝利の酒宴に浮かれる上田城。

そこに、サスケが情勢を伝えに参上します。

なんだかサスケの様子がおかしい。それに、信繁だけが気付きます。
酒宴でうるさい家臣たちに、

信繁:『しずかにーーーーー!!!!』

場が静まる中、蒼白なサスケが伝えた言葉は

サスケ:『関ケ原の戦は徳川の大勝利。刑部は討ち死に、治部は行き方しれず…!

ガーーーーーーーン(゚Д゚;)

安房守はショックで盃を取り落とします。(かっこん、その瞬間にショックで鳥肌がたち・ひどい頭痛が/T▽T;)

そりゃあ、関ケ原の展開は知っていますけれども。

上田城の酒宴は『夜』だったので、時間的にはとっくに『刑部がそうなっている』だろうとは分かってはいましても…

それでも、ショックではなかったですか?皆様!

ドラマを見た当日には疑問符しか無かった私ですが…

あくまでも、このドラマは『真田家のお話』。
ダラダラと関ケ原の様子を、同時進行で実況するのもおかしいと。

真田家は結果だけを知る、その衝撃を視聴者も同時に体感させたというわけですね。勝利から敗戦へ転落するショック。

三谷先生、やってくださいますね。しぶいですね…

いや・正直に申しまして、3回放送分に分けて関ケ原をじっくりと見たかった気持ちが強いです。

だって、今回の金吾の俳優さんが最高なんですもの。
今回は50年に一度の金吾じゃないでしょうか。
(今回の本田忠勝も50年に一度の忠勝じゃないですか)

金吾の裏切る過程の葛藤…『早く寝返れよ!』と徳川勢から鉄砲を撃たれたんですよね?そのシーンも外せないですよ!三谷劇場でいろんな関ケ原エピソードを細かく見たかったッ(T▽T)

やろうと思えばやれた見せ場を切り捨てるなど、オトナ采配でございますな…

次週の予告では…

戦場の刑部のシーンがありましたよね。

どうやら、回想シーンというカタチで関ケ原を描くようですね。
誰の回想シーンなのかな。治部が斬首前に、かな…だとすると切ないな…

第36話『決戦』…今回、主人の言葉。

(刑部)やっぱ死ぬんだ~~~(T▽T*)

うん、そりゃそうだよね。何回も言ってました▲
(刑部だけ生き残ってもナンでしょうよ…驚くべきはそこじゃなくて、描き方なわけで…ツッコみきれぬわ…)

というわけで、感想ここまで。

ところで出浦、第二次上田合戦に参戦しませんでしたね!?
当サイトでも、毎日・出浦復帰の念が強く寄せられてますよ!

そして来週の日曜日にわたくし、刑部・愛之助さんのトークを聞いてまいります!
『真田丸』大文化祭(草刈正雄×片岡愛之助)

その日の夜の放送で、刑部の玉砕を見るわけで…もう、楽しみすぎます(´;ω;`*)
できる限り、当サイトにてお届けする予定です。

「真田丸」天下分け目の関ヶ原の戦いはわずか2シーン ネット驚き

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