最終回、第63話「Y学園は永遠に不滅です」あらすじ感想いたします😃
今回・かっこんからのイラストもあります😊
では、参ります❗
マタロウ君、転校‥
とある日、寄宿舎の朝。
食堂は朝食バイキングの日だ。
朝から、とんでもない食欲のジンペイ。
それに対して‥(和食をチョイスした)マタロウ君は、
浮かない表情で ため息をついている。
フブキ:『どうしたの、マタロウ君? 具合でも悪い?』
マタロウ:『えっ‥ううん・普通だよ、全然・ふつう‥』
はぁ😞、とため息をつくマタロウ君。
その後の登校時でも まだそんな調子のマタロウ君に、フブキちゃんは心配して、また声をかける(優しい)
『悩みがあるなら話せよ』というジンペイの言葉に、マタロウ君は決心して打ち明けた。
マタロウ:『じつは‥親の仕事の関係で、アメリカに行くことになって😥』
フブキ&コマ:『アメリカ😳⁉』
ジンペイ:『すげぇ・やったな・マタロウ❗ オマエもこれからはアメリカ人ってことだな😄』
お土産たのんだぞ、とウキウキなジンペイに‥
マタロウ:『それがもう、日本には戻れそうもないんだ‥😥』
『向こうに永住するらしくて‥』
マタロウ君が『渡米して、もう日本には帰ってこない』とワカったジンペイは、素直に号泣してしまう。
マタロウ:『ジンペイ君‥』
そんなジンペイをみて、涙ぐむマタロウ君。
送別会を開こう❗
💡 YSPクラブ(兼 特撮ヒーロー同好会)にて
(※部室内には、ジン・コマ・フブ・マタの他、メラ・九尾・チアキ・ノズ)
マタロウ:『はぁ‥』
相変わらず、浮かない表情のマタロウ君。
メラ:『決まっちまったんなら くよくよしたってしょうがないだろ?』
九尾:『僕らみんな・今は一緒にいるけど、いつかはバラバラになって、この学園を巣立っていかなきゃ いけないんだから』
マタロウ:『そうだよね‥』
『だったらさ、マタロウ君の送別会を盛大にやらない?』と、フブキちゃんが提案する。
九尾:『でも・何をやったら、マタロウ君をちゃんと送り出せるのかな?』
メラ:『そういや・オレたち送別会ってやったことないよな』
お菓子とか買い込んで、宿舎に戻ってから・みんなでやろう‥ということに。
『じゃあ・先輩である僕らもお邪魔しようか』と、メラに向かって言う九尾先輩。
メラ:『そうだな、なら・会長も誘っておくか』
じゃあ‥と張り切るフブキちゃんに、
『ちょっと待って』と声をかけたのはチアキ先輩。
チアキ:『どうせ集まるんならさ、百物語・やらない?』
百物語とは?
100個の怖い話をすると、最後に本当に霊が現れると言われているヤツ(ザックリ解説)
ジンペイ:『マタロウの送別会にピッタリだな😄』
(このワード考案された方、センス良すぎでしょ😂)
ノズ:『今さら 霊が呼び出されて なんか・おもしろいのか?』
チアキ:『でもさ・どんなモンが来るかは ちょっと興味あるっしょ?😉』
九尾:『確かに‥一味ちがう特別な存在の霊とか出てきたら、楽しそうだネ🙂』
ジン&コマ&マタ:『特別な存在の霊?』
???:『呼んだか?』
と・登場したのは、ミケッティオ❗
送別会の準備
その日の夕方、寄宿舎にて。
送別会の会場は、食堂。
メンバーはそれぞれ送別会の支度をしている。
めいっぱいの飾りつけ(ダウンロード要素のガーランドが❗)をしたり、食べ物や食器を並べたり‥
会場には、エマちゃん・モモさん・バケーラ・ゴロミ・ブルポン・クウカちゃんも居る
モモさんのせいでバケーラがつまづいて‥その倒れた先にゴロミちゃんとブルポンが‥❗ すると、3体は合体して ミケッティオに変身してしまった。
ミケ:『あぁん?‥なんだ、この飾りは?』
ジンペイ:『よう・ミケッティオ。マタロウの送別会の準備をしてんだ😄』
ミケ:『アイツ・死んだのか?』
ツダケンさんの、ちょっと心配そうな言い回しが(笑)
そこに、メラ・九尾・チアキ・ノズが到着。
(※くるしゅうないと持っているジンペイがDL要素の扇子/隠し要素探しのノリになってきた)
チアキ:『楽しくなりそうだね‥でも、マタロウ君がいなくなると 寂しくなるよね』
『どう見ても、キミたち1年生の中のムードメーカーだしね🙂』
フブキ:『言われてみると、ツッコミ役いなくなりますね』
そこへ、
ラント:『私も お邪魔させてもらうぞ』
ジンペイ:『あっ・会長❗』
『彼女のクウカ先輩も先に来て準備してくれてますよ😃』
ラント:『誰が彼女だ😠‼』
強めにツッコむラント君であった。
送別会が始まる
『さようなら マタロウ君』と書かれたボードを前に‥
フブキ:『では・玉田マタロウ君の旅立ちを祝して、ここに送別会を始めま~す✨』
大勢を前にして緊張するマタロウ君に、メンバーは笑顔で拍手を送る。
ミケッティオは変化をといて、3体に戻っている
ここでジンペイから一言‥とマイク前で、ジンペイがスピーチをすることに。
いつも通りにボケまくるジンペイ。
それに対して、いつも通りキチンと ツッコむマタロウ君。僕の送別会なのに😣‥とストレスが溜まるマタロウ君(笑)だったが‥、
ジンペイ:『オレ、マタロウと出会って楽しかった』
『朝 起きて、マタロウがオレのギャグにツッコんで‥マタロウがいると ラップもヤル気が出たし』
ジンペイ:『だから、マタロウが居なくなると思うと、なんか‥寂しくってさ‥』
ジンペイ:『でも・マタロウは アメンボになってもきっと‥』(アメリカに行っても・だネ / 優しくツッコむコマ君)『あぁ、そうそう・アメリカ』
ジンペイ:『ソコに行っても 怨霊に憑りつかれたりしそうだし‥』
うぅ・最終回のボケ、切れ味が良すぎるッ
でも、マタロウ君は ジンペイの気持ちをなんとなく受け止めたようで‥
ジンペイ:(そうだ・ジンペイ君は、僕のヒーローだった)
ジンペイ:(キミみたいになりたいって、ずっと思ってきたんだ)
ジンペイ:(ありがとう、ジンペイ君)
そこで、爽やかな風を感じたマタロウ君は、気付くとパンツ一枚になっていたのだった。
(※DL要素のケロピ)
メンバー全員の眼差しを受けるマタロウ君。
ラント君とクウカちゃんの関係は‥
臼見沢:『では・ここから歓談タイムです😉』
怨霊たち同志で ご馳走を食べていたり、
ジンペイの歌にあわせて、フブキ・コマ・ブルポンが一緒に踊ったり(テレるブルポン)、
賑やかな雰囲気のなか、
会場の片隅、和やかな表情でジュースを飲むラント君。
『はい、ラント君‥』
おずおずと、サンドイッチを差し出してきたのは クウカちゃんだ。
クウカちゃんの言葉に 何か気にさわったのか?、クウカちゃんをじっと見つめるラント君。
ラント:『いま・なんと言った?』
クウカ:『えっ?、ラント君って‥』
ラント:『そういうのは 好きじゃない』
クウカ:『えっ?』
焦るクウカちゃん。
クウカ:『あ・そっか‥やっぱり、会長って呼ばなきゃだね‥』
『ごめんなさい😌』
シュンとして、涙ぐんでしまうクウカちゃん。
ラント:『ラントでいい』
ラント:『いつまで・よそよそしくしている』
『いいかげん、そうすべきだろう‥クマ子』
そう言って、クマ子ちゃんをみて微笑むラント君。
クマ子:『うん、ラント』
嬉し泣きになったクマ子ちゃんだった。
ちなみに、2人が出会った当初の小学生時代は、お互いに呼び捨てする関係でした。その頃に戻った(2人の間にはもう障害が無い)とラント君は認めたワケですねぃ
百物語で特別な霊が⁉
フブキ:『じゃあ・そろそろやるわよ百物語❗』
円座を組むため、皆んなでイスとテーブルをどかして‥あっという間に準備が完了。
『送別会で百物語ってどうなのかな‥』とマタロウ君の心の準備ができないでいると、
ラント:『マタロウ、早くしろ』
マタロウ:『なぜかラント君もノリノリだし💦』
会場の照明を落とし‥円座の中心にはロウソクが灯され、メンバーの顔を照らす。
フブキ:『じゃあ・誰からいく?』
全員速攻で:『はい🙋♂️❗』
※特筆すべきは怨霊たちも挙手している‥獅子黒はグーで挙手(←何スか・ココのこだわりはっ/笑)
まずは、ジンペイから語ることに。
ジンペイは第一話の『初恋の人は幽霊だった』‥というエピソードを披露すると、コマ君以外のメンバー全員がビックリする(獅子黒も驚愕している)
エマ:『ジンペイさんの初恋の人⁉』
ジンペイが好きなエマちゃんにとっては、衝撃が強かったようだ。
ジンペイ:『キレイな人に告白するタイミングを図ろうと、電車の時間とかも調べて・あとを付けていったんだよな‥』
フブキ:『それ・ストーカーだから😑 』
ジンペイ:『そしたら、なんと彼女は‥』
息をのみ、話の続きを待つメンバー。
追田:『あれは語るも涙、聞くも涙のハナシであります😭』
ラント:『オマエ・誰だ⁉』
ラント君の席に追田(おいた)さんが相席していた。
ジンペイ:『おぉ、追田くん❗』
マタロウ:『1つ目から・すでに霊が現れてるんでるけど⁉』
※ちなみに妖怪学園Yの福山潤さん初登場CVは、この追田さんでした。だからちゃっかり・ラント君の席に(笑)
このあと、続々とメンバーが怪談を語ったようだ。
マタロウ:<こうして僕のY学園、最後の夜は ふけていくのでした‥>
燃え尽きようとする、最後のロウソク‥
1人卒業式
その翌朝、Y学園の校門前にて 1人たたずむマタロウ君。すでに旅支度を終えている。
このあと、いよいよ最終話「Y学園は永遠に不滅です」放送です。マタロウの送別会ですが、最後の最後まで妖怪学園らしい、ワイワイと賑やかな展開になっています!18時25分から、一緒にマタロウを送り出しましょう。リアタイ裏話投稿もお楽しみに。#妖怪学園Y #Y学園は永遠に不滅です pic.twitter.com/o3VRiTnwEt
— 日野晃博 (@AkihiroHino) April 2, 2021
マタロウ:『いよいよ、今日でY学園ともお別れか‥』
『長かったような、短かったような』
マタロウ:『みんな、ありがとう』
『‥って、誰もいないか。昨日は明け方まで騒いでたもんね』
『しかたない、さよなら・みんな🙂』
歩き出そうとするマタロウ。すると‥
ジンペイ:『ちょっと 待った❗』
マタロウ君が校舎を見ると、みんなが集合していた。
見送り集合メンバーはYSPメンバー達のほか、参歩副会長たち生徒会メンバー・山田兄弟・博野くんほかY研メンバー・ナユちゃん・シノブくん・学園ポリスの掘須くんなど
マタロウ:『みんな‥』
大勢の生徒が自分の見送りにそろってくれたことに、マタロウ君は感涙する。
マタロウ:『来てくれたんだね』
山田兄弟のドラムロールで『何か』が開始する。(いま見るに、彼らは学力基準で入学したのだね‥/この話は後述)
ジンペイは何やら紙を手にして‥
ジンペイ:『これより、玉田マタロウ君のY学園1人卒業式を行います』
マタロウ:『えっ・あっ・ちょっと待って‥』
あわてて背負っていた荷物をおろし、直立するマジメな マタロウ君。
ジンペイ:『卒業証書。玉田マタロウ殿』
『あなたは、このY学園において 青春を謳歌し、清く正しく成長したことを ここに証します』
『Y学園学園長 大王路キンヤ代理、寺刃ジンペイ』
ジンペイ:『マタロウ、元気でな😃』
マタロウ:『ジンペイ君‥🥺』
ジンペイから 証書を受け取るマタロウ君。
一同は、拍手を送る。
フブキ:『元気でね、マタロウ君』
コマ:『また会おうね』
メラ:『頑張れよ』
バケ:『元気でな』皆が声をかける。
マタロウ:『みんな、ありがとう~~😭』
エンマ達の今後は?
※1 ここでエンマが語るのだが、字幕の表記では『エンマダイ』ではなく『エンマ大王』とある。
※2 学園長室に居るのは エンマ大王・ぬらり・学園長・臼見沢・えんら先生
エンマ:『世界に平和が戻り、妖魔界も完全復活を遂げつつある』
ぬらり:『我々の役目も終わりですね🙂』
エンマ:『人の世で暮らすのも、まんざらでは無かったがな』
ぬらり:『名残り惜しくはありますが、我々は 我々のいるべき場所へと戻るとしましょう』
大王路:『そうか。こちらも寂しくなるな』
えんら:『いろんなことがあって、私も自分の前世がなんであったか を思い出しました』
大王路:『とはいえ、私たちは今は人間だ。もうしばらく・この学園を見守っていこうと思う』
エンマ:『そうしてくれ』
臼見沢:『私はエンマ大王様のおそばに ついていきたく存じます』
うす:『妖魔界の再建には、私のチカラが必要になるかと‥』
エンマ:『いいだろう‥では、これからはオマエを本来の名で呼ぶとしよう』
『妖怪シッタカブリ』
うす:『ちょ❗ ソッチではないほうで❗』
(※ソッチの記憶もちゃんとあるらしい)
エンマ:『そうか、ならば‥ゴホン。』
『妖怪執事・ウィスパーよ。オレについてくるがいい』
ウィス:『うぃす~🥰』
Y学園 校歌斉唱
💡 再び 校門前にて
ジンペイ:『じゃあ・みんな、マタロウのために歌うぞ❗』
『校歌斉唱❗』
ノズのピアノ伴奏で‥
参歩ツトムくんの指揮で‥
気付けば、生徒が続々と集合して、校歌フル斉唱。
マタロウ君の脳裏には、皆と過ごしたY学園での日々がよみがえり、
気付くとマタロウ君の目には、涙があふれていた。
が、
マタロウ:『う‥はぅあ!!!!!😳』
何かを見て驚愕し、涙が引っ込むマタロウ君。
視線の先にはガッコウガーYが Yポーズをキメていた。
大王路:『思わず歌に合わせて 合体してしまったようだ😃』
どんな中学校なんじゃよ
すると、マタロウ君のもとに『緑色の自動車』が停車した。
車から出てきた人物は‥
『皆さん、初めまして。マタロウの母です』
ジンペイ:『おぉ、すげぇ・マタロウのお母さん😳❗』
マタロウ:『いや・そこまで驚かなくても』
(いや・かっこんも先週、ジンペイに祖母がいると知って驚愕しましたからね)
マタ母:『今まで、マタロウがお世話になりました。本当にありがとう🙂』
ジンペイ:『いえいえ・お母さん、主にお世話したのはオレですけど?』
フブキ:『感じ悪😑』
コマ:『マタロウ君に助けられていたのは、僕らのほうです。ありがとうございました😃』
マタ母:『あなたたちみたいなお友達ができて、本当によかった🙂』
母の言葉に、黙ってうなずくマタロウ君。
マタロウ:『じゃあ・行くね』
ジンペイ:『ああ』
~ 【朗報】ここからの展開が長かった ~
マタロウ君の回想
車に乗り込んだマタロウ君、車は発車する。
その窓から顔を出して、
マタロウ:『さようなら❗』
皆が車道に出て(私有地みたなモンです🙂)、マタロウ君に声をかけて手を振る。
マタロウ:『みんな、ありがとう❗』
いつまでも手を振るメンバーは、だんだんと小さくなってゆく。
<ありがとう、僕の仲間たち>
<みんな、僕の大切で かけがえのない友だちだ>
<楽しかったな、Y学園>
<宇宙からは戻ってこれたけど、今度こそ本当にお別れか‥>
長い長い校舎の塀の向こうには、学園長室のあるランドマークタワーが見える。
<僕は変わった>
<最初のころ、自分はたまたま生きている と思っていた僕が、>
<今は しっかりと自分に自信が持てるようになった>
<ありがとう、Y学園。僕を変えてくれて>
すると、眺めつづけていたランドマークタワーが薄れ‥消えてしまった⁉
マタロウ:『えっ・消えた⁉』
<Y学園は、実在していたのだろうか‥>
<よくSFでもあるみたいに、ジンペイ君もコマ君も‥みんな僕の弱い心が生み出した、“空想の仲間”だったのかもしれない>
<いや・ジンペイ君たちと過ごしたY学園での時間は、絶対に幻なんかじゃない>
<僕にとっては、まぎれもない真実なのだから>
<Y学園は、僕にとって
永遠に不滅なのだ>
マタロウ君を乗せた車は、Y学園から遠ざかっていく‥
💡 画面は暗転し‥
【声の出演】
寺刃ジンペイ 田村睦心
玉田マタロウ 井上麻里奈
小間サン太夫 遠藤綾・・・
画面は逆再生を開始し‥、
新章が開始する‥⁉
(ケスゾーの笑い声)と字幕にある。
暗転が終わると、そこはY学園の敷地。
Y学園の建物が 次々と消えていく。
ジンペイ:『おい・透明巨大スライム、ケスゾーめ❗』
『学校をこれ以上、透明にさせないぞ❗』
ケスゾー:『オレ様の透明パワーで、メダルを透明にしてやったぞ』
『これでメダルがどこにあるか分からず、変身できまい』
さすがのラント君も慌てている。
ラント:『こうなれば、生徒会が操作するドローンからペンキを散布して、メダルの位置を特定するしかないな』
コマ:『そんな原始的な方法で?』
煽るなァ・コマくん
すると、突然・パンツ一丁で煽りだすジンペイ。
そのパンツはマタロウ君のパンツだった。
ジンペイ:『フッ・こっそりマタロウと交換したんだぜ🐸』
あきれて 黙り込むメンバー一同。(フブキちゃんもツッコミ放棄)
ジンペイは『なんでマタロウみたいにツッコまないのか😫?』と皆をなじる。
ジンペイ:『なんだ・この満たされない感じは⁉』
皆は目をそらす。
キラメキ君、登場 (誰)
すると、突然‥
キラメキ:『フッ・お取り込み中のところ悪いが‥ちゅうも~く‼』
Y学園の校門のてっぺんに、立っているのは‥
ジンペイ:『誰だ⁉』
キラメキ:『オレの名は、流石(さすが)キラメキ』
キラメキ:『このY学園に 今日から編入することになった』
ここで説明しよう❗日野神のTwitterによると、彼はモンスターサモンパワー(MSP)という新しくできた基準で合格して編入してきた。MSP基準の制服は紫。
最終回で登場した新キャラクター「流石キラメキ」の設定画を公開します。彼はモンスターサモンパワー(MSP)という基準で合格し、入学しています。制服も中等部新色の紫。#妖怪学園Y #Y学園は永遠に不滅です pic.twitter.com/xV8MKQg7k5
— 日野晃博 (@AkihiroHino) April 2, 2021
キラメキ:『カスガじゃないよ、サスガだよ❗(キラーン✨)』
『ハーッハハハ』とマイペースに 話を進行するキラメキ君。(何だろう、嫌いじゃない)
メラ:『ややこしいことになってきたな‥💦』
フブキ:『マタロウ君がいたら、突然の新キャラキター❗とか言うんだろうけど‥』
ジンペイがここでラップを披露‥と頑張ってみるが、メンバーから冷たい目で見られてしまう。
この世界は崩壊する😂‼
ジンペイ:『やっぱ・こういう時にマタロウが居ないと物足りん』
ラント:『まず服を着ろ』(正論)
ジンペイ:『こうなったら召喚だ❗』
みんな:『えっ?』
ジンペイ:『マタロウメダル~~~✨』
ジンペイ:『こんなこともあろうかと、クウカ先輩に作ってもらっておいたんだ✨』
(ここで🎶大宇宙ランデブーが流れる)
フブキ:『っていうか・ドコから出したァァァ⁉』
※パンツ一丁です
ジンペイ:『オレの友達、出てこい・マタロウ❗』
コマ:『ああ~っ、そのセリフ‥😅⁉』
チアキ:『ちょっと待った』
ジン&コマ:『ン?』
チアキ:『アッチのほう、どうすンの?』
チアキ先輩の指さす方向には‥
ケスゾー:『ゲヘ~・この学校は全然・全部消えるのですゾ~』
コマ:『どうしよう、ジンペイ君』
ジンペイ:『ぐぬ~~』
最後に召喚したのは‥
キラメキ:『オマエが寺刃ジンペイか、ちょうどいい』
キラメキ:『今日から このY学園の中心的ポジションはオレがいただく』
うるせぇ、それどころじゃないんだからハナシは後にシロ❗と、怒鳴り返すジンペイ。
キラメキ:『ハーッハッハッハ❗ いつまでそんなことを言ってられるかな?』
キラメキ:『いくぞ・変身(キラーン✨)』
変身すんの😳⁉
みんな:『ええ~~~⁉』
(視聴者には見えない)
何に変身したの😳⁉
💡 マタロウ君のナレーション
<Y学園で これからどんなことが起こるのか‥それは、また別のお話>
<皆さんに、また・どこかで会えることを‥>
ジンペイ:『出てこい、マタロウ❗』(キュイィン✨)
マタロウ:『あれ‥えっ・なんで僕・ココにいるの😳⁉』
ジンペイ:『おぉ、マタロウ✨ やっぱオマエがいないと調子・出なくてさ』
ジンペイ:『じゃあ・いつものヤツ頼むぜ✨』
マタロウ:『なんでそうなるの~😫』
みんなでマタロウ、マタロウと名前を呼ぶ声がこだまする。
妖怪ウォッチJam 妖怪学園Y
Nとの遭遇
おわり
ケスゾー CV. 津田健次郎(マジですか)
マタロウ母 CV. 竹達彩奈
流石キラメキ CV. 石上静香
御礼イラスト&かっこん感想
まずは 感謝のキモチから伝えさせてください。
こんなにステキな作品を見せていただき、
ありがとうございました❗
すべての制作に携わられた
スタッフの皆さまに感謝いたします。
バンダイさんも(2020年の年明けあたりで)メダルの材料調達や発売スケジュール調整など、気を揉まれたのではと想像しております。お疲れさまでした。
そんな中なのに、こんなに夢中になってしまうアニメを キッチリと完走してくださって‥
Y学園の映画断念は残念でしたが、その分、ゆっくりとアニメ放送を楽しむことができました。
最終話は、変身バトルは無く…
ワイワイ・ガヤガヤ・ガチャガチャと。
最後まで『Y学園らしさ』が追及されていて、嬉しかったですよね❗
最後の最後に召喚されるのがマタロウ君という、トンデモないオチがY学園節ですねェ😁
💡 マタロウ君は未知数
かっこん、マタロウ君が 琴線をエグってきて ヤバかったんですよ😅
マタロウ君が 勇気を出して行動する場面は、涙が溢れて出てきちゃいまして‥(私自身を投影していたのかな?)
通常では、マタロウ君のような『解説君・ツッコミポジション』なキャラは、単なるモブキャラで終わりますよね。
そんなマタロウ君が、
❶ 憧れのHEROに変身した‥展開で胸アツで、
❷ 第二形態に変身して(ラストティーダイン)また胸アツで、
❸ 最終的には空亡をとり込んじゃってもう大絶叫😂
かっこん的にスンゴイと思ったのは、
マタロウ君の強さは、最後までボカしていたのですよ‥皆さま、お気付きでしたでしょうか?🤔
ティーダインも、ラストティーダインも、MTバウンサーも、本気を出しきらないで終わっていました。➡ 主人公であるジンペイに花を持たせるためでしょうね(話がブレるし、それはしょうがない)
マタロウ君は、ジンペイと同等‥もしくはそれ以上では?‥という未知数のまま終わったところに、私はロマンを感じるのですよ~‼
そして・最強のHEROになっても、最後まで初心を忘れないマタロウ君がまた、清々しくて素晴らしかった。
Y学園のキャラ、全員が大好きですが‥
マタロウ君は特別です😄
💡 ジンペイの立ち位置
ジンペイの話も言わせてください😃
宇宙人のハナシがエグくて、重くて‥という時に、ジンペイの明るさが上手~くバランスを取っていましたよね。
普段はムチャクチャなヤツですが、
ピンチ時の底抜けのポジティブさは、皆が頼りたくなるキモチがよく分かります。
ジンペイは、一見してマタロウ君をバカにしているように見えて、意外とリスペクトしていた点にも注目です。
💡 ラント君の話も
ついでに ラント君の話もしてしまおう❗
あんな完璧なキャラ居ます⁉(ルックス・イケボ・精神面)
あえて一つ難を言うなら‥ツンデレですね‥
ラント君と一緒にいるかぎり、もっと神経・図太くてもいいんだぞ、クマ子ちゃん。
幸せ太りで復元するイキオイで。
💡 終わっちゃうのもったいなぃぃ
シャドウサイド終了時にも、終わっちゃ勿体ない😭とワメていていたかっこんですが、
設定がキッチリしていたので、こんな短期間で終わってしまうのが信じられません❗
愛すべきバカ騒ぎアニメ、不定期でも見せていただけないものか‥皆さまもそう思われますよね?
💡 最後に 皆さまへお礼
毎週、本当に大勢の方に『KAKKON.NETの妖怪学園あらすじ感想』をご覧いただいてました😃 ありがとうございました。
毎週土曜・日曜あたりに覗きにいらしてくださっていた方、さようならですね‥🥺
かっこん・今後も妖怪ウォッチウォッチャーさせていただきますし、(他作品でも)イラストや4コマも更新していくつもりです😃
次週からの妖怪ウォッチ♪も、楽しみに視聴させていただきます❗
取り留めなく書かせていただきましたが、
最後に、感謝の言葉で 締めさせてください。
Y学園、ありがとう😄‼
こちらの『あらすじ』もどうぞ
💡より深く知るなら こちらの詳細記事で❗