前回の記事から引続き、フジリューver. 銀河英雄伝説第20巻<後編>まいります。
前回20巻<前編>の感想はこちらです
もくじ
#177 ヤン・ウェンリー元帥 同盟領 連戦Ⅰ
ベッドに横たわる、幼いラインハルト。
その額にアンネローゼが手を当てる。
熱があるようだ。
アンネローゼの看病に 憩うラインハルトだったが‥それは夢。
医師:『過労による発熱かと 思われます』
傍らに立つ キルヒアイスが語りかけてくる。
(たまには休まれるのも よいのではないでしょうか😃)
ライン:『そうだな、キルヒアイス‥おまえの言うとおりだ』
エミール:『はい😶?』
キルヒアイスの幼少期そっくりのエミールが心配そうにしている。(ラインハルトは朝、起き上がれなかったのだそうな)
『どうしてココに居るのか?』とエミールに問うと、
エミールは、“ヒルダからラインハルトの世話をするよう” 指示されたという。
ラインハルトはヒルダの意図を察したようで、黙って受け入れた。
💡 部屋のすぐ外‥廊下で
ひそかに このやり取りを立ち聞きしていたヒルダ。安心して立ち去ろうとすると、
オーベルシュタインが こちらにやってくるところだった。黙ってすれ違う2人。
ヒルダは、ラインハルトが戦いだけで構成されないように(暴君になってしまうと危惧)、彼の『人間性が失われない努力』をするつもりだという。
ヒルダ:(時には(閣下の)ご不興を買ったり❗ もっと悪くすれば・この男(オーベ)に邪魔者として消されるかもしれない)
ヒルダは、アンネローゼのために(アンネとジークに代わり)ラインハルトを守る覚悟でいる。
さて、オーベルシュタインがラインハルトの寝室へ入室。
シュタインメッツ艦隊がヤン艦隊に遭遇し、援軍を求めていることを報告する。
オーベルによると、援軍は‥一番近いのがレンネンカンプ艦隊で3時間後に到着するという。
※さらにその周辺にはミュラー・ファーレンハイト艦隊が居て、急行するようだ。
💡 ヤン艦隊旗艦ヒューベリオンにて
ユリアンが目の前のブラックホールを見て感動している。
ブラックホールとは『穴』ではなく、密度の重い天体である。抑えるべき特徴は以下❷点
・重力が重く、光すら引きずり込むために 黒く見える
・ブラックホールに近付くと 時間の流れが遅くなる
ヤンは、動かない『シュタインメッツ艦隊』が援軍である『レンネンカンプ艦隊』を待っていると察する。となると制限時間は3時間。
援軍の到着前に さっさと片づけよう、
‥ということで、
ヤン:『全艦 攻撃開始‼』
ヤン艦隊は前進しつつ、攻撃を開始する。
シュタインメッツ艦隊は ヤンの相手をしたくないので、無難に後退してかわそうとする。
ヤン:『フィッシャー提督に連絡❗ よろしくたのむと❗』
フィッシャーが乗り込む『座乗艦 アガートラム』では‥フィッシャーが 意気揚々と4人の提督(メルカッツたち)に指示をとばす。がんばれメルカッツ😄(私情)
すると、4枚並んでいた同盟の艦隊が左右で2枚ずつにスライドし、
分厚い布陣となって 左右前方からシュタインメッツ艦隊に砲撃を開始。
シュタインメッツ艦隊は かわす余裕がなく、応戦するしかなくなった。
📢:『左右どちらに狙いを定めますか?』
右にも左にも後方にも進めない、と判断したシュタインメッツは‥
シュタ:『全艦全速前進し 敵の中央を突破せよ❗』
正面の巨大な ブラックホールに向かっていくシュタ艦隊。
ヤンはこの動きを想像していて、
シュタ艦隊を見送りつつ‥シュタ艦隊の通過後、さらに後方の上下左右から集中砲火をあびせる。
シュタインメッツ艦隊は
前方にブラックホール・後方にヤン艦隊と挟まれて、身動きがとれない。
そうするうちに、
前方の艦隊が強力なブラックホールの重力に引きずられ‥艦が次々と破壊されていく。
シュタインメッツは『さすがにこのまま全滅するよりは』と、左舷方向に退却を指示する。
命からがら、脱出に成功したシュタ艦隊は2割程となっていた。
ヤンはシュタ艦隊を追いかけず、
残ったコンテナを鹵獲‥しようとして、何か思いつく。
するとそこに、レンネンカンプ艦隊がやってきた。
ヤン:『ミスター・レンネンか🙂✨ 逃げる予定だったけど連戦に変更だ❗』
ムライ:『なんですと❗』
💡Mr.レンネン旗艦ガルガ・ファルムル
レンネン艦隊が到着すると同時に、射程外からヤン艦隊が砲撃してきた。
レンネ:『なんなのだ・あやつは‼』
ヤン艦隊は円錐陣をとり、ゆっくり逃走していく。
追いかけようとしたレンネン艦隊だったが‥、
ヤン艦隊の逃げた背後に コンテナ群があることに気付くレンネンカンプ。
レンネン:『全軍反転‼ 罠だ‼』
💡 ヒューベリオン
フレデ:『帝国軍 停止し反転を開始❗』
ヤン:『よし いまだ❗ 全軍反転❗ 砲門をひらけ‼』
反転しかけていたレンネン艦隊は、
ヤン艦隊の砲撃をまともに受ける。
その後‥レンネン艦隊が2割を損失しながら態勢を立て直したときには、
ヤン艦隊はコンテナをしっかり鹵獲しつつ、キッチリと逃走していたのだった‥。
#177 ヤン・ウェンリー元帥 同盟領 連戦Ⅰ|後編
さて。あっという間の連戦を終えて…
ユリアン:(自由を得たヤン提督の神がかりっぷりに、)
ヤンの部下たちは驚愕していた。
(ヤンなりの理屈はあるのだろうけれど、直感的すぎてネ😅)
ユリアンが『どうしてレンネン艦隊は途中で止まったのか?』とヤンに質問すると、『彼は 少し前に似たような状況でイタイ目にあったからさ』
にしても・また多くの命を奪ってしまった‥と反省するヤンに、
ユリアン:『ぼくも地獄に行きますよ』
ヤン:『ダメだ、お前には天国に行ってもらい、地獄から私を釣り上げてもらうんだ』
『(ユリアンには)善行をつんでおいてくれないと困る‥』
💡 スパルタニアン格納庫
珍しくポプラン&コーネフ‥休憩時間。
コーネフは ペラペラしゃべるポプランに見向きもせず、趣味のクロスワードパズルを解いている。
ポプ:『1日に二個艦隊と連戦とは‥ヤン艦隊にいたら 生命がダース単位であってもたりゃしねぇ❗』
コーネフ:『お前の場合 1ダースの生命ひとつごとに1ダースの女が必要だし 何かと大変だな😌』
(おまえ → 女 × 12人)× おまえ 12人
ポプランは そーじゃないと言う。
ポプ:『おれの生命のひとつごとに 1ダースの女がおれを必要としているんだ😁』
(女 × 12人 → おれ)× おれ 12人
コーネフは いまの境遇に満足しているという。
コーネフ:『ヤン艦隊はきつくとも「俺たちが国を守っている」という実感があるがね』
『たとえ死んでも、俺はヤン提督に文句は言わないだろうよ』
‥クロスワードの答えは 何だったのかは分からない。
💡 ユリアンいわく、
ヤン艦隊の兵は、多くが コーネフと同じ考えであったという。士気が高いという意味で、この時のヤン艦隊は 銀河で一番強い艦隊だったのでは?と。
💡 惑星ウルヴァシーにて
卿らはいったい
何をやっているのか‼
ラインハルトは 超絶激おこだった。
特に同じ失態をしたレンネンカンプは許せないようで、イゼルローンの要塞司令官として(現在いるルッツの代わりに)更迭するという。
前線から外すと宣言され、
しゅんとするレンネンカンプ。
そこにすかさず、ヒルダが反対の声をかける。
- レンネンだけを(私情で)罰するのはどうか?(シュタインメッツ、ドキッ)
- 敗北したらソッコーで厳罰では 人心が委縮する(オーベル、グサッ)
- イゼルローン要塞司令官が更迭先と思われるのはどうか?(ルッツの面目保たれた)
ラインハルトは 悔しかったが ヒルダの論を認め‥
ライン:『両艦隊には艦隊の再編を完全にすませるまで、戦場に立つことを禁ずる』として、矛を収めた。
ホッとしたシュタインメッツだったが、レンネンカンプは またもや・ヤンに怒りを燃やす。
その後も自室でイラついていたラインハルトだったが、さらに報告が入る‥
『ヤン・ウェンリーに こんどはワーレンが敗北‥⁉』
#178 ラインハルト・フォン・ローエングラム帝国元帥 同盟領 連戦Ⅱ
ワーレン敗北の報せを受け、またラインハルトが怒り狂うのか と恐れたヒルダだったが、
ラインハルトは一言だけ‥
『そうか‥ヤン・ウェンリーが私を 呼んでいるのだな』
💡 ワーレンに何があったのか?回想
少し前の話。
ワーレンはラインハルトに提案をしていた。
同盟には84か所の補給基地があり、ヤン艦隊はそのいずれかをフラフラ渡り歩いて 潜伏している。
📌ワーレンの見立ては以下
ヤンは帝国軍の補給線を狙っている
➡ ヤンは補給線の付近から離れられない
なので、帝国軍の補給線に近い『同盟の補給基地』を占領していけば、いずれヤンが登場する(ついでに帝国の補給基地が増える)
‥というわけで、
ワーレンがこの考えに基づき、行動することを ラインハルトは許可した。
オーベ:『よろしかったのですか😑?』
ライン:『落ち度もないし、べつに‥😕』
ライン:『そう言う卿ならば、ヤンをどう葬るというのだ?😒』
オーベ:『私なら 間者を立て暗殺します(即答)』
ラ:『・・・・・・もういい下がれ・・・😑(聞くだけムダだった)』
オベ:『御意😑(そのつもりは 全く無いんでしょ)』
というわけで、
ワーレンは着実に 惑星ウルヴァシー付近の『同盟の補給基地』を占領していった。
そうしているうちに、
タッシリ星系方面基地で、ヤンが鹵獲した帝国のコンテナが放置されているのを発見した。
ヤン艦隊自体はいないようす‥
ワーレンの部下達は『コンテナを奪い返そう』と息巻くが、ワーレンは冷静に調査隊の艦を出すことにした。
すると、ワーレン艦隊の後方から『数16,000(ヤン艦隊)』の敵影が登場する。
ワーレンはラインハルトに救援要請を出すと同時に‥
ヤン艦隊から逃げるために、目前のコンテナ群を避けつつ➡ 右手に前進。
💡 コンテナ群に隠れて
1隻の艦に乗員していたシェーンコップが『コンテナ爆弾』を発進させた。
『💣コンテナ爆弾』は、ワーレン艦隊の側面・至近距離から発進し‥爆発。
さらにワーレン艦隊が怯んだタイミングで、ヤン艦隊が背後から追撃。
カチカチ山 終盤のごときエグさ
結果、旗艦アウグスト・ザムエルは まともに爆破を喰らったようで、ワーレンは重傷を負ってしまい‥ワーレン艦隊は8割の損失。ヤン艦隊はゼロだった。
#178 ラインハルト帝国元帥 同盟領 連戦Ⅱ|中盤
💡 総旗艦ブリュンヒルト
重傷から復帰したワーレンを迎えつつ、全提督がブリュンヒルトに集合した。
ミッターマイヤーら提督たちは、自由放題にやっているヤンにイラついている。
トゥルナイゼン中将が自信をもって『同盟軍の行動には必ずパターンがあるはずだ❗』と主張する。
『パターンさえ分析すれば、次にヤンがどこに出現するかワカるハズ』‥というトゥルナイゼンに、
ビッテン:『ばかか きさまは⁉』
ビッテン:『しかし卿らはヤン・ウェンリーを恐れること子羊が狼を恐れるごとしだな❗』
ビ:『後世の冷笑を どうするつもりだ😤⁉』
ミッターマイヤーがビッテンフェルトの煽りに反論する。『恐れているのはヤンではなく、補給線の絶対的な確立である😠』
一見して有利に見える帝国軍ではあるが、
本国から遠く離れて戦闘している‥というプレッシャーが、つねに付きまとっているのだ。
そんなストレスフルな提督たちの前に、颯爽とラインハルトが登場する。
ワーレンは早速、敗北を詫びるが‥ラインハルトは上の空だ。
ライン:『そろそろ私自身が出て らちをあけたい』
ラインハルトは 彼の提督たち全員に、それぞれ同盟の補給基地占領&周辺航路の制圧を命じる。
そうして、ラインハルトが孤立すれば ヤン艦隊が倒しに来るだろう‥という見立てである。
ライン:『(ヤンが)出てきたところを反転した卿らで包囲する❗ 網をはってそこを撃つのだ❗』
ミュラーが『危険すぎるので、自分の艦隊だけでもそばに居させてほしい』と願い出るが、却下されてしまう。せっかくの鉄壁が。
つづいてミッターマイヤーが反論。
対等に戦うにしては、ラインハルトに比べて、ヤンの同盟での地位が低すぎる。どうか自重して欲しいと(笑)
ライン:『どうやらヤン・ウェンリーは元帥に昇格したらしい。戦場においては私と同格であるから問題なし』
というわけで、誰にもラインハルトを止められず・その場は解散となった。
💡 ラインハルト自室にて
夕食ののち、ヒルダが面会を求めて自室に押しかけた。
ヒルダは、
- ヤン艦隊を相手にせずにハイネセンに直行・陥落し、同盟政府を降伏させること。
- 政治家からヤン・ウェンリーに戦闘を終えることを命令させる
こうして 全てを終わらせるよう懇願する。
が、
このままでは、ヤンに負けたまま終わってしまう。それでは民の人望と信仰を得られないというラインハルト。
そう言われ・納得してしまったヒルダは、意見するのをやめる。
せめて付いていきたいというヒルダに、ウルヴァシーに残ってほしいというラインハルト。
ライン:『万が一のことでもあればご父君に、そして姉上に申しわけのしようがない・・・』
『万が一』を考えているほどに、
ラインハルトは ヤンとの対決に 死を意識している。
💡 ラインハルト自室にて❷
就寝前のラインハルト。
ベットメイキングするエミール。
エミールは、逃げ隠れするヤンが卑怯だと言う。
ラインハルトは『退くべき時機と逃げるタイミングを知るのは知将である(思いっきり意訳)』とヤンを称える。
『私に学ぼうとするな、ヤン・ウェンリーのような男ならば 愚将にならずにすむだろう‥いや、お前(エミール)は 医者になるのだったな🙂』
『私には他の生き方ができなかった‥できたのかもしれないが、子供のころに この道を歩むよう さだまったのだ』
『私は 奪われたものをとりかえすために 歩みはじめた‥だが‥』
ラインハルトは 考えることをやめた。
『もう、寝なさい。子供には夢を見る時間が必要だ🙂』
#178 ラインハルト帝国元帥 同盟領 連戦Ⅱ|終盤
💡 旗艦ヒューベリオンにて
ラインハルトの部下たちが分散した‥これはヤンの想定内だったが、
ヤン:『まさか 彼自身も移動するとは 私の想像を超えた』
旗艦ブリュンヒルト率いる ローエングラム艦隊は、首都星ハイネセンを目指している。
彼の部下たちが 最も遠く『ローエングラム艦隊』から離れた時、ヤン艦隊がブリュンヒルトに駆けつけると‥
ちょうど『ローエングラム艦隊』がハイネセンに到着してしまう という。(それではチェックメイトとなってしまうので)
‥となると、
ヤン:『部下がそんなに離れていない状況で 戦いを始めなければならない』
ユリ:『ローエングラム公と戦っている真っ最中 部下たちに囲まれる可能性がたかい というわけですね‥』
ヤンはラインハルトを討たねばならないが、ラインハルトは戦線を維持するだけで良い。
ヤン:『それを考えると、(同盟の)勝率は 五割に満たない‥』
これからの同盟兵の労を考えて、
ヤンは全将兵に 半日間の休暇を与えることにした(昼12時~24時まで)
シェンコプ:『悔いのないようにですか‥元帥閣下も くれぐれも後悔なきよう😏』
アッテン:『グリーンヒル少佐もな、くれぐれも😁』
ヤンは、フレデリカに あとで自室に来るように『お願い』した。
💡 ヤンの自室前にて
緊張感のあるフレデリカが、コンパクトで お顔の最終チェック。
気合を入れて、ヤンの部屋に入室すると‥
そこには ウロウロウロウロするヤンが。
ヤン:『大尉』
フレ:『少佐ですわ😯』
ヤン:『‥🥺‼』
ヤン:『少佐』
ヤン:『ミス・グリーンヒル‥‥いや、』
『フレデリカ😥』
ファーストネームを呼ばれたフレデリカは、素直にニコっと微笑む。
フレ:『11年間の時間をようやく取り戻せたようn‥(略)』
この時点で もう へたりこんでしまうヤン。
ヤン:『フレデリカ この戦いが終わったら‥』
ウダウダと 自分の欠点を並び立てるヤン。
フレデリカが ハッと気付く。
ヤン:『要するに‥要するに』
絶句して、言葉を待つフレデリカ。
『 結婚してほしいんだ 』
※ 腰がぬけた状態で懇願してます👆
💡 ナレーション
「神々の黄昏」作戦の最終決戦‥『バーミリオン星域会戦』が始まろうとしている。
ラインハルトとヤンの双方が、死を覚悟している。
次巻、2021年8月19日(木)に21巻が発売予定。
かっこんの感想
💡 ヤン&フレデリカについて
『原作を知らず、フジリューver.しか』ご存じない読者さんは、まさかヤンがフレデリカにプロポーズするとは 思ってもみなかったのではないでしょうか(🎤 そんなアナタに 今どんなキモチかインタビューしたい)
これからどんな雰囲気になるのか楽しみ‥キャラ変しちゃうんですかね?(だったら寂しいな)
原作では‥というより旧アニメ版だったかな、ユリアンが ほのかにフレデリカを好きな描写があるのですが、フジリューver.はサッパリ皆無というね😄 むしろ気を遣っている(笑)
💡 シュワルツランツェンレイターについて
黒色槍騎兵艦隊に対してラインハルトはどう思っているのか。猪突猛進して失敗すれば激オコのくせに、ワンチャンを狙って・意外性で戦場をかき回して、成功すれば褒めるという‥
ラインハルトよ‥ビッテンの猪突猛進に期待しているのなら、そのせいで失敗したときは 激怒しないであげてくれ❗
※日頃の行いの良いワーレンが ヤンに惨敗してもお咎めなし‥ってところが、ラインハルトも人の子なんですねぇ🤗(煽るんじゃない)
‥と、このくらいにしておきましょうか😃
これから・ますます苦境に入っていくヤン艦隊。
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