【耳垢シリーズ⑨】初めて『普通に』耳鼻科で子供の耳垢をとってもらいました

      2018/06/17

おかげさまで『耳垢栓塞シリーズ』、当サイトで大好評でして…管理人ビックリしております。みなさま、悩まれていらっしゃるのですね。

かっこんの耳垢栓塞との戦い、未読の方はぜひこちらからご覧ください。

さてさて、『子供が耳垢栓塞(じこうせんそく)!【その7】』で最後にフラグを立てておりましたが、子供の耳垢の詰まりがさらにヒドくなりまして。

息子の耳を覗くたびに、もう・どうしても気になりまして。

耳垢栓塞の処置をして頂いてから、9ヶ月が経過した今日。
子供を近所の耳鼻科に連れて参りました。
(前回の耳垢栓塞を処置していただいたのとは違う病院です)

子供は、どこに何をしに行くのか?を聞いて、物凄く嫌がりました。
すごく分かるよ、怖いよね。
でも、あの耳垢栓塞だけはカンベンなんだよ(T_T)!

耳鼻科・T医院へ‥

病院に行った後に、好きな所に連れて行くからね!

ということで、新幹線を見せに行く約束を取り付けてから家を出ました。

今回、診ていただく耳鼻科は近所の『T医院』。

友人の息子がすでに、その耳鼻科で耳垢をとってもらっていた経緯を聞いていたので安心してお邪魔しました。

先生には、『昨年11月に別の耳鼻科で耳垢栓塞をとってもらったのですが、また詰まってきてまして…耳垢をとっていただけないでしょうか?』と告げました。

T先生:はいよー、

と気楽に返答されるT先生。
あ・やっぱり耳垢の除去は、よくある施術なんですね。

実際どんなカンジで耳垢とりの処置するのか?

  1. まずママが診察椅子にすわり、ヒザの上に子供を横に抱いて座らせる。
  2. 耳を先生の方に向ける。ママ&看護師さんで子供をガード。
  3. 細長いピンセットを耳に挿入して、取る。
  4. どういう仕組みか、モニタに施術中の耳の穴が写されます…が、全然見えなかった
  5. 反対も向けて、終了。耳垢はお持ち帰り可能。

とにかく子供は怖がる

細長いピンセットを挿入する場面は…『うわ、子供は怖いだろうなぁコレは…』と見ていて冷や汗をかきました。

子供が恐怖で首をすくめてしまい、耳の奥が見えづらかったようで、

T先生:『ママ邪魔だな、ボク・一人で座んなさい』

と、施術椅子に子供1人で座ることに。

先生は、かなり強い口調で子供に言うので、子供が萎縮しないか?とまたもや冷や汗をかきました(T先生はそういう先生なんです)。
この辺、各先生で個性が出るようですね(^^;;

子どもの両手をにぎり「おっきなゴミをとるからね!、すぐ終わるからね!」と励まし続けました。

ピンセットで耳垢をつついてはがし取るのですが、どうにも頑固にこびりついているようです。

もっとカンタンにツルっと取れるのかと思っておりましたが、ピンセットをぴぴっ、ぴぴっ、といろんな方向に動かしていらっしゃいました。

実際に、取り出された耳垢には産毛がたくさんくっついていたので、耳の穴に貼りついていたようです。

いちばん、気になるのは…子供が施術中に痛いのか否か?です。

子供は「痛い…痛い…」と、押し殺すようにつぶやいておりました。
彼は病院ではガマン強い子なので、本当に痛いのか?雰囲気で言っているのか?イマイチ判別できず。
(施術後にも「痛かったのか?」と聞いてみましたが(早く忘れたいらしく)答えてくれませんでした)

追記:後日、教えてくれました。痛かったそうですよ…(^^;;

終わった時には、子供は汗びっしょり。お疲れさん(T_T*)でも励ましてるこっちだって汗びっしょりだ!

『耳垢って、どんなカンジですか?』

と、ティッシュの上で隠しながら受け取っていた看護師さんに聞いてみると、見せてくださり、渡していただきました。

画像も用意してございますよ

どうします?耳垢、ご覧になられますですか?
どんな画像かといいますと…耳垢は乾いていて、スルメのようなかんじです。
茶色いカタマリ。生理的にイヤ~!という方は閲覧なさらないでください。

そんなあなたのために、文章で解説いたします。
取ったばかりのときは、多少・湿っておりました。
スルメにとても似ています。ガチガチと硬いですが、多少の弾力。
『ポロポロと小さなカタマリがたくさん』ではなく、けっこうな大きさのカタマリが複数個。

片耳が、あずき1/2ほどの半円のカタマリ。分厚くてビックリ。50円玉の穴と同じ大きさでした。

もう片耳は、耳の奥ではミルフィーユのような形状で『へばり付いて』いました。剥がして出した形状はこよりのような形です。

画像注意⭐️いちばん大きかった耳垢の形状の写真

画像注意⭐️両耳の耳垢のとれた合計。そして50円玉との大きさ比較画像

あとで母に耳垢を見せると、耳垢栓塞の処置1週間後(詳しくはその7に記述あり)の入浴後の耳掃除で出てきた耳垢が、これくらいの量・大きさだったということです。

先生の感想

施術後に先生に質問。

『コレってほっといたら、すぐに耳垢栓塞になっていましたかね?』

だって、ものすごく詰まっていましたから。

先生の答え。

T先生:『鼓膜が見えているから、この程度ぜんぜん大丈夫

どこが…ぜんぜん大丈夫なのですかッッ!(゚Д゚;)
T先生は『今年いっぱいは大丈夫』だとおっしゃるのですが(笑)、耳の奥でカチカチになっていた耳垢が、すぐにでも、またあの厄介な耳垢栓塞を引き起こすのは目に見えるじゃないですか!

先生はあまり詳しく解説してくださいませんでしたが、ザックリ解説ですと…
『耳の穴の壁は皮膚である。その皮膚が離れて、耳の奥で『豆のようにかたまる』のだ』とのこと。

たしかに、今回の息子の耳垢はマメのようでした。

こんなの、自力でどうにかできるレベルではありませんよ…。
まして、例の耳垢栓塞の薬液を垂らしても、あのマメ状の分厚い物体に滲みていくのか疑問です。

どのくらいの頻度で取ってもらうモノなのか?

『次はいつ、診てもらうべきでるかね?』と先生に質問すると

T先生:『次は1年後だね。1年後にまた耳垢いっぱい貯めてくるんだぞォ~!
息子:『・・・』

(ちなみにこの翌年、T先生は引退なされました(笑)。長年お疲れさまでした!)

おそらく、耳鼻科で耳垢をとって頂く作業はまだまだ必要でしょう。
嫌がる子供をひっぱっていく…今から考えても頭痛がします。

その際には。
病院に来院する直前に、今回の子供の耳垢の写真を見せようと思います。

『ホラ、またこんなゴミが耳の中に詰まってるから、取ってもらいに行こうね』的な言葉で、なんとか連れ出そうかと思っております。

その為にも、皆様も、戦利品の耳垢写真をケータイに残すのをオススメいたします。

ちょっと注意点を

ちなみに、『耳垢をはがした当日・翌日』くらいは、入浴時に耳を浴槽につけたり、プールで潜らせたりしないほうが良いと思いますよ!

はがした時の刺激で、耳の内壁が敏感になっているハズです。中耳炎の元になったら厄介ですので…。

つづいて、下の子も耳垢が詰まっている!?▼

シリーズの原点、未読の方はぜひ▼

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