上棟後2.5~3week
ウレタン吹付施工がありました
上棟2.5週間後に、ウレタン吹付施工がありました。
この日のために、棟梁たちは半日かけて【ウレタンが着いたら困る場所】に養生をしたようです。大変だそうです。
ウレタンに関しては私はまったく詳しくありませんが、主人になにやらコダワリがあったらしく…アクアフォームという種類を希望し、お願いしておりました。
この日は金曜日。子供と現場に駆けつけてみました。
すると、中には入れず(マスクを装着して作業するような場なので、立ち入り禁止だそうです。)…コンプレッサー的な音が家の中から聞こえ続けていました。
翌日は一日中、皆さん立ち入り禁止だったようですよ。
立ち入りできるようになって、担当営業が見学にいらしたようです。
どうやら、施工されていた方が偶然・棟梁の知り合いだったそうです。だから余計、丁寧にしてくださったのか(笑)
…ウレタン吹付から4日後に、現場にお邪魔してみました。
モッコモコです。
さわってみますと、発泡スチロールのようですね…フワフワの弾力。
ありとあらゆる壁面に吹付けられています。
柱・筋交いの間も丁寧に埋めてくださってます。
施工される方によっては、規定値(壁なら750mm)だけ吹き付けて完了…ということもあるらしく。担当営業の言い方では、吹き付けの分厚さ・仕上げにはどうやら個人差があるようなニュアンスを感じました。
天井も一面、アワアワしてます!
足場が悪いのに、吹き抜けの天井部分ってどうやって吹き付けされたんでしょうか?人間ワザじゃないです(^^;)
ウレタン吹付の日を境に、もう『外壁の穴の位置』は動かせません。
(外壁に面する)コンセントの位置・ダクトの位置がこれで本決定となります。
上棟3週間後の風景
火曜の17時まえにイキナリ現場にお邪魔すると、W棟梁は抜き打ち検査が来たかのようにビクゥッッ(゚Д゚;)とされてました(笑)‥アレ?何かやましかった?(^^;/笑)
玄関ポストが設置されていました。
LIXIL|壁付け防風ポストぐち(WEBカタログ開きます・重いです)
かっこん夫婦ポストの希望は、家から出ないで新聞・郵便を確認できることです。
外壁に穴をあけてまでポストを設置する…というのは断熱の観点からイマドキじゃないそうですね。
かっこん夫婦は超絶ものぐさなので、このタイプに速攻で決まりました(笑)でも・主流じゃないので種類が選べないんです。
担当営業も、このタイプのポストはあんまりオススメしていなかったような気がいたします。
このタイプは珍しい施工となると思いますので、完成しましたら詳しくご紹介いたします。
棟梁が、
たしかに、今日はUB設置とありました。
朝一番に2人がかりでココまで運び込んで、つい先ほど設置を完了して帰宅されたそうです。
普段から『オレは何でもできる』と豪語するW棟梁ですが、ユニットバスの設置だけはできないんだそうです。コーキング(水漏れ防止に貼るゴム状のもの)の技術は、専門の人にはとても適わないのだそうです。
ユニットバスの中を覗きましても、夜逃げ倒産したホテルのような有り様で、イマイチ・ピンときませんでした(笑)また明るい時に見に行きます。
こちら、前回・ご紹介いたしました『脱衣所のハイ&ローサイド窓』ですが、設置されてました!
ここに、サンワカンパニーのフィオレットという黒い洗面台が設置されます。黒色はずっと在庫切れでしたが、確保して頂けるようです…サンワカンパニーさま・感謝ッ♥
この壁面にエコカラット・ストーンⅡ(グレー)を全面で貼ろうと考えておりましたが…予算の都合でできないかもしれません。無念なり。→ その費用が和室の床柱(とこばしら)になります(笑)
うす暗い、棟梁お手製の階段を2Fに昇って…
ユニットバスの上部分です。コチラってウレタン吹付けの対象外なんですかね。
さてさて…。
ココまできまして、ご紹介が遅れた方がいらっしゃいます。
こちらはK棟梁です。
体格が良く、ルックスは怖いのですが(笑) W棟梁のお仲間で、もんのすごく仲良し。いつもお二人でキャッキャ♥とお仕事されてます。
彼は情熱的に目をキラキラさせながらお話をされる方で、『モノ作りが大好きなんだな』というのがよくわかり、好感が持てます。
最初はW棟梁のお弟子さんかな?‥と思ったのですが、お弟子さんにしては風格があるしなァ…と思いきや・棟梁だったという。
なんで棟梁2人いらっしゃるんでしょうか( ̄▽ ̄;)…W棟梁に聞くのが面倒で聞けてません、必ずギャグが3個くらい帰ってきそうなので…3回ツッコまなきゃならない。かっこんに『ツッコミ疲れ』をさせる、W棟梁の実力。
棟梁の仕事終わりの時間は『オレ、気が向いたら帰るの♥』
この日は棟梁たち・20時帰宅でした。お疲れ様でございます。
ひさしを延長する
この日の前々日、HMで打ち合わせがありました。
最後に担当からひとこと。
W棟梁からの提案というのが…下の画像をご覧ください。
玄関ポーチの庇(ひさし)を600mmで、玄関ドア正面にだけ設置予定でした。
下の画像をご覧ください。
庇(ひさし)を『北&西』でグルリと囲んでくださるそうです。
しかも無料で施工してくださるとのこと!
いや~、すっかり基礎ができてるじゃないですか~アハハ★
見上げると、軒天(のきてん)はフラットに続くそうです。
玄関ポーチの天井が増えて、使いやすそう!
しかし、
これだけでは終わらないのがW棟梁。
さらに衝撃の展開に続きます。
イラナイ柱をぶった切る
まずは図面をご覧ください…『ココに柱があります』の部分。
『いやー、ジャマだな』と思っておりました。
しかも図面思案の段階では、玄関は北から出入りできると思っていたのですが、いざ外構をしてみると・どうやら西側からの出入りがメインになると判明しました。
そうすると、柱がジャマで出入りしづらいのです。間口は600mmほどあるらしいのですが…。
そこに、W棟梁が切り込んでくれました。
(このときは、主人が現場でやり取りをしたのです)
棟梁いわく、壁面の両サイドで『ひさし&(玄関ポーチエリアの)天井』を十分に支えられているので、この柱なんかイミがないハズだと。
慌てて私に連絡をとる主人。私も柱の件で悩んでいたので、ソッコーでその意見に賛成。
早速、担当営業にお願いすると、
…との返答でした。
ヘタなことをすると、工務店の保障から外れてしまうかも・とのこと。それは困ります。
そこで1日が経過しました。私としてもドキドキでした。
で、その翌日。
私が17時に現場にお邪魔させていただいた際に、棟梁と『あの柱、どーなった?』とその話になりまして…
さすがのK棟梁もツッコんでました。
…というわけで、工務店の英断がくだりました!…柱は取り去ってOKだそうです!!
さらに、私のひそかな憧れもあります。
円柱の柱を、あくまでもデザイン的に立てること。
設置場所は、ひさしのコーナー・ギリギリが望ましい。
この話を棟梁にしますと、アイアン素材でテキトーな塗装でπ120mmだったら、予算5万円でイケるんじゃないかと。
でも、
トーテムポールだって作るよ(・ω・)ノ!!と言われ、それはビシッとお断りしました。W棟梁の手製なら魔除けになりそうだな。
円柱のアイアンの柱があったほうが、デザインとしてはステキだと…思いませんか。
ちなみに、色は黒で‥と言いましたら、K棟梁がすかさず『黒はあぶないよ!』。
たしかに、黒ですと視界から消えて、肩をぶつけちゃうか…。さすが現場人!白系がオススメだそうです。
ちなみに。
今回、棟梁が柱ぶった切り案を出してくれた理由がありまして…
板金屋さんが『軒天を貼る』のに、このテの柱があると施工が地味に大変なのだそうです。
『板金屋さんが気の毒だから』というのもあり、意味のない柱をとっちゃいたかったらしいです。意外と優しいのですな、W棟梁…(笑)
帰り際に『短い間だったけど、お世話になったね…』と柱をナデナデして参りました。
今回の件で少し思うところがありました…そのお話は、また時間があるときにこちらに書き足します。棟梁には、感謝しかありません。
私的な件ですが、我が家よりも2か月早く竣工した実弟夫婦が、12/18から入居を開始しました。新生活、がんばれ!(←弟夫婦のほうが我が夫婦より立派なので、エラソーなことを言える立場にない)
次回予告っ‥!
なんと、棟梁が『床柱(とこばしら)』をかっこんさん達で直接、選びに行けばイイじゃん!とおっしゃってくださり、お店に選びに行くことになりました!!!!
当初は、工務店が勝手に『かりん』を選定しちゃう予定でした。でも、しょうがない…と諦めていたのです。それなのに、棟梁!!W棟梁ありがとう!!!!(工務店もW棟梁の意向には逆らえないようです)
次回の家づくり:和室編は、床柱の選定をご紹介できるかもしれません!
施主系ブログで『床柱を選びに行く』という展開、かつてありましたでしょうか!?(笑)
どうぞお楽しみに。私も楽しみです。