【家づくりNo.6】マド枠・ドア枠・巾木の色、結論=自由に決めよう!!!‥【※ただし。】

      2018/10/27

あの後(【【家づくり本編No.5】仕様決め開始❗️マド枠・ドア枠・巾木の色はどう決める?)、幸運にも『ダイワハウスさん・住友林業さん』のショールームを見学させていただけました!

ダイワハウス
住友林業

さて、大手2社は【マド枠・ドア枠・巾木】の色は、どうしているのかな?

偶然にも2社ともにフローリングの条件は同じでした。

  1. 天然木のシートを合板に貼りつけたもの。
  2. さらに色も共通で、赤っぽい『花林』系の色。

床色はほぼ、同条件です。

ところが【マド枠・ドア枠・巾木】色、2社で大きく分かれたのです。

ダイワさんは?

まずはダイワハウスさんですが、拝見させて頂いたショールームのコンセプトは『重厚感・フォーマル』でした。

『巾木(床と壁を繋ぐフレーム)』は『床』に合わせた色‥『そこそこ濃い茶色(LIXILで言うとクリエラスク)』。
額縁のように壁を囲い、フォーマルな印象を受けました。

『マド内サッシ&枠の色』も巾木と同様で、『そこそこ濃い茶色』。
‥重厚な雰囲気です。
どっしりとして、落ち着きがあり、極めて無難。年配の方に好まれそうです。

重厚感はありながらも、ショールームは空間がすごく広いので、狭苦しく感じずステキな印象です。
狭いお部屋の場合にはちょっと重苦しく感じるかも?とも思いました。

ダイワさんの場合、北側にある『洗面室』などのサッシ・マド枠の色は『白』でした。そこは爽やか・軽やかな印象でした。
方角・用途により色を変えているようでしたよ。なるほど、これは良いなぁ。

きこりんは?

さて、一方で住友林業です。

スミリンさんも重厚感がテーマだろうし、サッシ色は濃い茶色だろうなぁ

と思っておりましたが…意外な結果が!

ショールームにお邪魔すると、とっても明るい印象なのです。

【マド枠・ドア枠・巾木】の色が『白』で統一されているのです。

要所要所で、住友林業お得意の自社家具があり、その色は濃い茶色(クリエラスク)。
その存在が、明るい空間の中でステキに引き立っていました。

そして和室もとっても明るく、軽やかな印象でした。
和室で全体に使われている木の建具部分は、薄い木色(クリエペール)でした。

営業の方にお話を伺うと、

イマドキの和室は、洋室と繋がるように『軽い色の印象』になるようにしております

昔は『和室』を締め切って独立空間としていたが、いまは開け放してLDKと繋がる空間にしていると。

それには、独立しすぎた空間にするのはおかしい=明るい色味にしたほうが無難である、ということだそうで。
和室は『明るめ・軽やか』が今の流行りということですね。

総括!

先ほどのお話の続き、『イマドキは和室を明るくする』とありましたが、

それって、一過性の流行りなのでは?

流行りのスタイルは、行ったりきたり・クルクルと繰り返しますよね。

『和室を暗めにしよう、原点回帰しよう!』という逆ブームがいずれ来るのでは?と、私は思います。

そこで気付いたこと。
今回の【マド枠・ドア枠・巾木の色】問題結論としては‥

流行りに流されないで、
『自分がどんな空間にずっと住み続けたいのか?』を一度・いろんな情報を隣に置いておいて、1人でじっくり考えるべきだと思います。

今現在、建具など『白が流行り』のようです。が、いずれそのブームの終息する可能性があります。
その時に『私、この色が好きで選んだんだっけ?』とならないようにしなければ。

📕『軽やか=『白』=若い印象=空間が広い(悪い意味でフワフワする?)』

📕『落ち着き=『ウッド調』=高齢者に好まれる=空間が狭まる(落ち着き)』

…このどちらかを選ぶことになります。
滞在時間の長い『リビング』が一番の悩みどころですね。

未来のかっこん談
結局、リビングは白い巾木に決定しました。

追記:自由の中にもタブーはある。

【マド枠・ドア枠・巾木の色】選定におけるタブーとは?

『同じ空間』で、むやみに色を変えないこと。

内覧会でお邪魔させていただいたお宅で、ドア枠と巾木の色で3色が混ざっているドアを見てしまいました。
担当営業に『なぜ3色も存在してるんですか?』と質問すると‥、
お施主さんが迷走してしまって、こうなってしまった、と。
営業『私は反対したんですけどね‥💦』

1つのドア周りに3色は、パッと見て・ものすごい違和感がありました。
皆さまも迷ったときの『全部取り』はお気をつけください。

情報・選択肢が多いほど、逆に余計な悩みを生むというね…贅沢な悩みですね(笑)

ちなみに私は、さんざん悩んだ結果として、
すみりんさん提唱のクリエホワイト(白いが木目が見える)で統一しようかなと思っております。
結局、流行りに流されるんかい。というオチ。お恥ずかしい限りです。

かっこん入居半年後の追記:

リビング・脱衣室など、白い枠はやはり空間を広く見せることができるようです。伸び伸びと感じます。

‥しかし一方で、

2階の子供部屋・主寝室など、寝る部屋だけは趣向を変えて『ナチュラルなウッド調』にすればよかった❗️‥と、珍しく後悔ポイントになっております。

住んでみてワカルのが『寝るための部屋』はリビングと趣向を変えると別世界感を得られてリラックスできますよ。
子供部屋はスタイリッシュさよりも、ナチュラルさを優先すべきだったなぁ、と住んでみて思いました(^-^;)。

皆さま、ご参考にどうぞ⭐️
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