おなじみ、『かっこんが見過ごせない検索ワードを発見したとき、強引にお答えする』コーナーです。(前回はコレ☎)
今回のワードはコチラ
‥そうですか、
経験者としては、この言葉を見過ごせません。
☕ちょっと一息いれてください🍰
まずはお疲れのあなたへ、
紅茶党の方は紅茶と思ってどうぞ🍰
・・・。
では、お話をいたしましょう。
こちらのページをご覧くださっているあなたは、謝恩会係となり『謝恩会をまかされた責任』を強く感じているはずです。
ところが、あなたのグループに『まったく責任を感じていないママさん』が存在していますよね。
『定例の謝恩会係会の日に私が出席しなくたって、誰かがやってくれるわ😙』
私のときにも、いらっしゃいました。
ものすごい回数で予定されていた定例の係会に『仕事があるから』と、2回くらいしか出席されず‥、
私はそのママさんの顔をロクに認識せずに、謝恩会を終えました。
価値観は人それぞれ。責任感が無いママさんは、必ず存在します。
気になるのはしょうがない、けれど
自分が必死になって頑張るほど、仕事をしていないメンバーが目につきますよね。コレはおそらく本能的なものなのでしょう。
そこでムカーーーーッ👿ときたら、コレを思い出してください。
責任感の強い女子がキレて、大騒ぎになって収拾がつかなくなる‥アレです。
一度キレてしまえば、オトナの人間関係は修復は不可能です。
あと味の悪い思い出とならないよう、お子さんの為にも、謝恩会までの間だけ・こらえてください。
一見して無責任に見えるママさんは、ひょっとしたら『何か抜き差しならぬ家庭の事情』があって、謝恩会の仕事をしていないのかもしれませんよ。
でも、そんなふうに自分の目先をうまく・ゴマカシながら謝恩会までの日々を送ってください😉
前向きに対策を考える
マジメにお話いたしますが(スミマセン・前段ふざけすぎました)、対策はあったのですよ。
最初の担当係決めの段階で、ビシーーーッと仕事を割り振っちゃうこと。
無責任なママさんを、しょっぱなでビビり上がらせる方法です。(←もうちょっと表現をオブラートに包むべきか‥?)
いかな無責任ママさんでも、当初の段階では『面倒な謝恩会係になっちゃった‥けど、私なりにがんばろ♥』と思ってくれていたハズです。
ところが、各分担のリーダーの仕事の割り振りがフニャンフニャンだと、
班員は『やるべき仕事がない?、じゃ・私やんなくてOKってことで~✋🏼』と少しづつ謝恩会の仕事から距離をとっていってしまう(逃げられちゃう)のですよ。
前年度までの、引継ぎデータがあるはずです。データを参考にして、イメージを膨らませてから‥
コネを使って、これまでに謝恩会係を経験した方から直接、どんなことをしたか?何がマストか?聞きだし、リスト化します。
そこで、各担当班のやることリストを作成、スケジュールにおこして『いつまでに仕上げるべきか?』綿密に計画します。
そして、班員に『今はこの仕事をしてね』と割り振り続ける‥というワケです。
相手を恨むのは、疲れるだけ
私は班長として、仕事を割り振る側でした。
私のグループの班員メンバーは、皆さんお仕事をされていなかったので、気楽に仕事を振りまくりました。
もしもこれが保育園だとしたら…私はどうしていただろうか。
想像の範囲内で申し訳ないのですが🙏💦、私は不平等感がイヤなので‥、お仕事をされている方のスケジュール🗓を聞きつつ、仕事を割り振ると思います。
そして、それができなかったら(極端に作業をしていない班員が居たら)、
相手ではなく、自分を恨みます。
自分の割り振りが下手だったから、仕事をしない人が出てしまった‥と。
あなたが班長・リーダーでしたら、多少の反省の余地があるワケです。
でも、人を恨むより、自分一人で反省したほうがラクになれますよ❗
そして、反省を終えて前に進みましょう❗
(あなたがリーダーの立場じゃなかったら、リーダーを恨みましょ😅)
考えるだけムダ‥割切りも大事
もしも、そんなレベルではなく・本っっ当に無責任なママさんでしたら、あなたの思考の中に入れないでください。その件を考えるだけ、あなたの貴重な人生の時間がもったいないってモンです。
いかがでしょうか。
解決はできないけど、かっこんも体験したよ・ということで‥
分かってくれている人と、先に進みましょうよ❗