【家づくり仕様決め】本当にあった怖い話‥完成した家の外壁が!!【ゾッとするトラブル】

2019-07-24

暑いですね~❗‥真夏ということで、家づくりに関する怖い話をさせてください。⚠ 実話なので、多少のフェイクを入れます。

現在、家づくり真っ最中のかっこん友人、
『Nちゃん』。久々に会って『家づくり』の話を聞くと、とんでもないエピソードを教えてくれました。

Nちゃん:これは、私の友達のハナシなんだけどね‥

👻 打ち合わせ

これはNちゃんの友達である『M夫婦』が家づくりをした…今から5年前のできごとです。

M夫婦は、誰もが知っている大手ハウスメーカーで、これまでに綿密な打ち合わせを重ねてきました。

✅『家づくりの打合せ』を経験された方はご存知かと思いますが、

営業との打ち合わせの時は、イメージがしやすいように『営業が用意した立面図(🏠外観図)』のプリントを毎回・眺めながら、打ち合わせをします。


M夫妻の打合せの現場もそうでした。
『🏠こんな仕上がりになるんだ😄』と期待しながら、M夫婦は立面図を眺めていたことでしょう。

風呂・キッチン・洗面など重設備を決めて、

床の色、窓サッシの色・形状、外壁のデザイン・色などなど‥

どんな家にするか?、予算と好みで相談しながら『仕様決め』をしてゆきます。

👻 仕様決めの最終決定

M夫妻は、基礎工事を目前にして、
『仕様決めの最終決定』をするタイミングまで行きつきました。

『仕様決めの最終決定』で、
『この日までは決めていた仕様を変えてもOKだけど、この期日を過ぎたら、もう変更はできません』という同意書にサインします。

同意書にサインすることで、設定した期日を過ぎてから(施主の都合で)仕様を変更すると、施主側が全面的に責任を負わなければなりません。

ハウスメーカーはリスクを避けたいので、当然の内容ですよね


同意書には、これまで長時間かけて決めてきた『最終決定の仕様』がズラズラズラ~っと並んでいます。

かっこん夫婦の場合は、確か‥😅

『最終決定の同意書』をいったん自宅へ持ち帰って、全てに目を通してから➡ 自宅でサインして、次の打合せの時に営業に提出した‥と思います😅

M夫婦はどうだったのかは分かりません。
『同意書』に、その場で目を通したのかもしれないし、いったん・自宅に持ち帰ったのかもしれません。

ただ、ひとつ確実に言えることは、
『最終決定の同意書』のすぐ横に、『🏠立面図』があったこと。

M夫妻は滞りなく‥同意書にサインして、営業に提出しました。

👻 あれ‥あれれ????

M邸の基礎工事が終わり、上棟が終わり、外壁のボードが貼り付けられ、いよいよ外壁パネルを取り付ける段階まできました。

M夫妻のお願いしているハウスメーカーは、工場で『外壁タイル』を貼り付けて、輸送して…そのまま家に貼り付ける工法です。

M夫妻は、現場を見学に行きました。その時に、何気なく外壁パネルを見たのだそうです。

あれ?‥我が家は『真っ白』の予定なのに、外壁パネルが『茶色い』?
 

M夫婦:なんで外壁が茶色なんだろう?

ギモンに思いましたが、

M夫婦:あ、アレは下地素材なんだろうな。あの茶色の上に、これから白いタイルを貼るんだろうな

そう思って、納得していたのだそうです。

ここで覚えておいて欲しいポイント
外壁パネルを取り付ける際、ビニールシートで家全体を目隠しするように覆います。
なので、ビニールシートを取り去るまでは、外観がどうなっているのか?まったく分かりません。

M夫妻は、たまにビニールシートをめくって『茶色い外壁パネル』を見ながら、

M夫婦:いつ白いタイルを貼って、完成させるんだろう?

と、ずっと思っていたのだそうです。

👻 ミスが発覚する‥

そして、ハウスメーカーで『引き渡し日』を決める打ち合わせをする日が来ました。

担当営業:『ついに引き渡しですね😄』

M夫婦:え!?‥あの、外壁の色って・いつ『白』に変わるんですか?

 
担当営業:『??色はあのままですよ?😄』
 

M夫婦:ええ~~~!!!!

 
ここでようやく、互いにミスだと認識しました。

担当営業は、Mさん宅は絶対に『茶色』だったハズだ‥と主張します。

そこで『仕様決め最終決定の同意書』を確認してみると…

友人N:書いてあったの、『ブラウン(茶色)』て。
かっこん:オチが読めない!!! その後、どーなったの!?💦

👻 その後の顛末は‥

M夫婦、とくに奥様がブチ切れしたのだそうです。そりゃそうだ。

M夫婦:『とにかく『白』にやり直してください!!!』

担当営業:『そう言われても、同意書にサインされたからには出来かねます。やり直しとなりますと、』

担当営業:『150万円負担して頂くことになります』

かっこん:150万ンン!!!😨

納得できないM夫婦。そりゃそうです。

担当営業と、押し問答になってしまったそうです。

悩んだ挙句、M夫妻は見切りをつけて、

M夫婦:『分かりました‥では、本社と直接・お話させて頂きますね

すると、担当営業の態度が一変。

担当営業:『分かりました‥では、当社負担で、やり直しさせて頂きます‥
 

具体的な負担内容は不明ですが、引き渡し日が伸びたのだそうです。

かっこん:(これ、一度つけた外壁を剥がしたのだから‥家にかなりダメージあるんじゃ?‥ ←オトナだから余計なコトは言わない)

 

その後、M夫婦とハウスメーカーはケンカ別れしたのか?というと‥そうでもなく、
その後、完成内覧会など開いたのだそうです。

M夫妻は仏なのか

‥エピソードは以上です。

ちょっと考察してみます。

👻 なんでこうなったのか?

ハウスメーカーの言い分
最終同意書に目を通さなかった、施主が悪い。

M夫妻の言い分
同意書に目を通さなかったのは悪かったが、
主張① 営業が用意した立面図の外壁は『白』で問題がなかった。その為、打ち合わせ時に常に横にあったので、信用しきっていた。

主張② 外壁パネルの色で迷ったことは1度も無い。最初から『白』で固定していた。なぜ『茶色』が出てきたのか、まったく不明。

皆さん、どう思われます?

 
家づくりを体験していない方は『同意書に目を通さないほうが100%悪い!!!』と思われるのではないでしょうか。

ですが‥家づくりを体験した者には分かる。

これはですねェ、M夫婦が気の毒でしょう‥

立面図で『コレができますよ』と絵を見せられたら、文章はアタマに入ってこないのですよ。

画像があったら文なんて読まないですよね(笑)‥絵からの印象って強烈なのです。

それと一言いいたい。

M夫妻の担当営業は、明らかにほかの物件と勘違いしてましたね。

営業のキャパオーバーも、深刻な問題と言えるでしょう。

これから仕様決めの最終決定を控えている方へ。

担当営業をどんなに信用していても、間違い探しのつもりで内容を確認してください!!!

『同意書に不備があったら、担当営業が可哀そうだから、ミスを見つけてあげる』

‥そんなつもりで書類をながめると、客観的に見ることができて良いと思います。

ちなみに私の友達Nちゃんは、今回トラブルのあったハウスメーカーで家づくりをしているので、とても不安がっていました😅(契約後に今回のエピソードを知ったんだそうです)

がんばれ‥
今回の記事は以上です。

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