我が家のLIXIL玄関ドア鍵🗝の『電池交換』をいたしました。今回は『電池の交換手順』と‥、
新築の建設途中で『玄関ドアの鍵のタイプをどうしようか?』迷っていらっしゃる方へ『リモコンキータイプ』をご紹介いたします。
✅ 我が家の玄関ドアは、LIXIL・ジエスタ2です
🗝タイプ別:鍵の開けかた
我が家のドアは、購入時に『鍵の種類』を選ぶことができました。
画像はLIXIL公式より転載
ハンズフリータイプ(AC100V式)が最上位なのですが、
なんでコワイと思うか?
ハンズフリーは、(キーを所持した人が)近付いただけで開錠できちゃいます。意図せずに施錠・開錠できちゃいそうなので、不安😅(上手くできてるのかな?)
ちなみに主電源を引っぱってきているので、電池交換が不要です。
🗝 ドア鍵の電池が切れると‥?
さて。玄関ドアの電池は、突然キレません。
玄関ドアの電池が『切れそうになる時期のかなり早め』に、開閉時のタイミングで 派手にピーピーピーと警告音を鳴らしてくれるので、とっても分かりやすいです。
電池交換のタイミング
玄関ドアの電池交換のタイミングは、
我が家の場合は 10か月に1度です。
リモコンキーの電池寿命は?
2年弱で『リモコンキーの電池』👇ついに交換しました!
🗝 電池交換してみます
実際に、電池交換がどんな感じか?ご覧ください。
玄関ドアを開くと、電池BOXが仕込まれてます
電池BOXのカバーは、ネジで固定されています。
小さめのドライバーが必要です。
ネジをクルクル回してカバーを外す。
🗝 フタをあけると中は?
中はこんなかんじです。
単三電池がみっっしりと。
そうなのです、けっこうな本数の電池が必要なのですよ😅
前述のとおり、電池交換のタイミングは(我が家の場合)10か月に1度です。
ものすごく便利ではありますが、
『電池は喰っていく』と思われたほうが良いかも。
ちなみに、内部からのドアの開閉は‥、
写真の『ココ』ボタンを押せば、(屋内で)カギを持っていなくても 開錠・閉錠できます。
🗝 リモコンキーはこんなかんじ
余談ですが、リモコンキー自体にもコイン電池(CR2032)が必要です。
リモコンキーは3個付属してきます。
カギの重さを計測すると35.8gでした。
普段から荷物が重くなっちゃう私にとって、このリモコンキーの重さはバカになりません。こちらに決定される方はご注意ください。
‥そういう意味では、カードキータイプのほうが軽量なのでスよねェェ‥
予備のカギがAmazonで買えるよ
Amazonで 予備のリモコンキーを購入できます。
‥1個1万円❗
いま所持しているモノを大事にしないとなぁ…😅
‥ということで、今回の記事は以上です😃