【アニメ51話更新】ベイブレードX登場人物相関図&紹介!アニメ&原作を網羅【最新情報】

ベイブレードXの『アニメと原作』を同時に追えるように紹介します!

ご覧いただければ、今からでもすぐに追いつけますよ😀

📌51話にて第一部が完結(対ペンドラゴン編)

💡アニメはYouTubeで全話無料公開中
【TVアニメ】BEYBLADE X | BEYBLADE Channel

💡漫画は無料で全話読めます(期間限定?)
[第1話特別版] BEYBLADE X|コロコロコミック

アニメ📺ベイブレードX登場人物相関図

※2024年3月時点

チーム『ペルソナ』

風見バード

使用ベイ:
①ストライクホーク4-80LF(※アマ時代|未発売)
②ヘルズサイズ4-60T
③ヘルズチェイン5-60HT

【ストリングランチャー使用】
シュートパワー:5,000|右利き
8月10日生まれ|CV:梅田修一朗
好きなキャラ:ホークガイ(※情報無し)

誰が何と言おうとチーム『ペルソナ』リーダー。
・連載から8か月…未だに1勝もできていない、もはや伝説の主人公である。

この伝説がどこまで続くのか気になる!!!

・地元では『アルバトロストライカーズ』として不敗の大活躍(今となっては信じられないが)だったそうだ。
・プロブレーダーを目指して、チームメイト(スザキ・ツル|帽子のほう)と共にベイ歴1か月でベイシティに殴り込んできた。
・バードが石山タクミに敗北し、チームメイトに『逃げられた』のを見かけたエクスから、たまたまスカウトされる。
・バードが弱いのは、ベイのせいではないと次々論破されるのがもはや快感である。
💡ストライクホークは弱くない(マルコカルロ証明/アニオリ話)ヘルズサイズは弱くない(シグル証明)、ヘルズハンマーは弱くない…∞
・カドバー戦後までベイバトルパスを使っておらず、マルチにガチギレされた。

【📺アニメのみ設定】
・チームのリーダーを決める際『マルチは忙しくてダメ、エクスには無理』ということで、マルチによってリーダーに指名される(※リーダー決定時の話は漫画で登場しない)
・体力がある(19話) 寿司職人の天才(20話)…と、ベイ以外の才能に溢れることが判明。エクスはそんなバードをなぜか尊敬している。
・タイショーはバードを跡継ぎに考えているらしい。
(32話)対いちごパンのイチゴー戦にて、ギリギリ競り負けた。イチゴーちゃんいわく、この時のシュータ君の設定はカドバーのレベルだったそうなので…

バード君、カドバーに迫るレベルになってるってコト😱!?

・極悪非道のぱっくんを…なんと、かばった!!!!
そうですよね!、大観衆から一方的に叩かれる人間を目の前にして、バード君が黙っているワケがないんですよ!脚本の方へ、かっこんは拍手を送りたい!!! ➡それに対するぱっくんの対応も良かった…

突然のアニオリ、感動で泣きそうになりました😂本当に優しいな…

・41話にて格ゲーに自信があるクインとバードが対戦したところ、彼女を負かした。相変わらずベイ以外の才能に溢れている。
・46話ペンドラ戦直前の『オフ』にて、エクス君と共に帰郷。村長さんはバード君が自慢だという。村長から公演を頼まれたが、結局エクス君の計らい?でベイ指導会?になった。➡バード君、指導者に向いているかもしれない
・『一勝もしていないのにどんな顔で会えば良いんだ…』と困惑するバード君(かっこんもそう思う)だったが、昔の仲間であるスザキとツルに打ち明けると『僕らは知ってるから、バードが強いってこと。強い相手と戦ってるんだから、簡単に勝てないことぐらいみんな分かってる』と笑った。地元の人たちの理解力に泣ける!脚本素晴らしい😭➡彼の地元では、誰一人としてバード君をばかにする人はいなかった。
・実家に帰る気もあったらしいが、結局夕方にバスで帰宅した。
・バード君の地元は田園が広がる米どころなので、コメの扱いには一家言あるかもしれない。

・51話の最終戦…対シエル戦にて、記念すべき初勝利をあげて騒然となった(アニオリ|1勝できたのみ)。おめでとう、バード君!!!
・最終的にはギリギリの差で負けてしまったが、バード君にとって、まったく悔いのない楽しい戦いとなった。

黒須エクス

使用ベイ:
①ドランソード 3-60F
②ドランダガー 4-60R
③ドランバスター 1-60A

【ワインダーランチャー使用】
シュートパワー:10,000|右利き
1月23日生まれ|CV:斉藤壮馬
好物:あんこクリームずし

・所属していたチーム『ペンドラゴン』がチャンピオンになった直後に脱退した。脱退理由は仲間のクロムと『頂上で戦いたい』から。
・バードを適当にスカウトし、適当に名前を『仮面X』と名乗る。
・チーム名もそこから適当に命名した。
・周囲の人間に正体がバレたくないため、プライベート以外ではヘルメットを着用し顔を隠している

バトルスタイルで速攻バレそうなモンだが…

・ベイバトルが大好き。
・決めセリフは『X(見えないもの)を見せてやる』
・超高速Xダッシュが得意。
・緊張するバードにベイブレードは『遊び』と豪語し、楽しめと諭す。
・バトル中はヘルメットで表情が見えないため、不気味さを増している。言動が闇落ちキャラである。
・駒刃寿司のタイショーが握るスイーツ寿司の大ファン。とくにオススメはあんこクリームずし 。ただし本人には作るセンスがない(アニメ版のみ)
・駒刃寿司の2階でバードと同室で生活している(マルチは1人部屋)
・マルチをシグルの妹とは知らずに勧誘した
・体力がない(アニメ版のみ:19話と46話)
・50話、対クロム戦にてベイが破壊されながらもしっかり勝利した。

【📺アニメのみ?設定】
(31話にて)『チョーパンを買収するための寿司』がスイーツ寿司ではなかったことから、ちゃんと人を見て相手することができると判明(意外と理性あるのがちょっとサミシイ)
(34話にて)シグルからケチョケチョにけなされ傷つくバード君、タイショーが割って入ろうとするのを、エクス君は笑顔で静止した(真意がつかめない…試練として受け止めようということか?)

七色マルチ

使用ベイ:
①ウィザードアロー 4-80B
②ナイトシールド 3-80N
③ナイトランス 4-80HN

④ウィザードロッド 5-70DB(アニメ31話)
【ストリングランチャー使用 】
シュートパワー:7,000|右利き
7月16日生まれ|CV:野口瑠璃子

・SNS登録者1000万人の大人気インフルエンサー。
・ボクっ子で、早着替えが得意。
・1人チーム時代のチーム名『チームレインボー』
・ベイを使い分けるため、ベイに応じたコスプレをして自分をノセている(1巻P118)
・マジシャン系はかわいいボク、ナイト系はカッコイイボク。
・ベイクラフターの資格を持つ(2巻P63。ページ下部に詳細有)
・ベイクラフターになる為には資金が必要なので、お金持ちかもしれない。
・キツい性格に見えるが、すぐに自分を見失うバードをつねに力強く支えている。
・マルチのファンの名前は『マルチーズ』(ななせ・アルカ・にじこ)
・幼少期、姉シグルに1万連敗。ベイブレードだけは敵わなかった➡ 姉は家を出た。
・マルチちゃんは姉を倒すためにプロになった
・幼いころ『バランスタイプ一択の姉シグル』に対抗するため、いろんな戦法を編み出したのが今の『マルチ戦法』に繋がっているようだ。
・48話、因縁の対シグル戦にて力及ばず負けてしまい、悔し涙を流す。そんなマルチに気にするな!と励ますバード・エクス君だった。

【📺アニメのみ?設定】
・31話にて初めてシュート時に手首を痛がった。カドバーから『ムリして打つな』と指摘され、応急処置をしてもらった。今後のフラグになるのか?

寿司谷タイショー

11月1日生まれ|アニメCV:魚建
・創業200年の老舗寿司屋『駒刃寿司』店主。
・駒刃寿司は高層ビル街に囲まれ、ぽつんと佇む。経営はギリギリのようす。
・エクスに『すごく良い条件(あんこクリーム寿司食べ放題)』でスポンサーのオファーを出した
・意外とやり手のようで(冥殿さんのおかげか)、コンビニにスイーツ寿司を卸している。
・若いころはプロブレーダーに憧れていた。その夢を託すためベイスポンサーとなった。
・頭の上の玉子寿司はタイショーと感情がリンクしている。カワイイ。
・アニメでは地下が練習場。漫画ではカウンターがそのままスタジアムに変形する。

【📺アニメのみ?設定】
・プロの道を諦めてから25年間、1日も欠かさず練習していた。もちろんベイバトルパス所持(29話)
・シャッフルバトルでは今まで誰も行使したことがないスポンサー枠で出場
・シャッフルバトル出場用に、マルチに『マグロエッジ』を作ってもらった(※タイショー専用シャークエッジ)必殺技は『マグロファング』
・ワインダーランチャー使用
・Xタワー1階の平均シュート力であるシュータ君に勝利した=一応、プロのレベルには達していることが判明した(29話)➡ 寿司職人のノウハウがベイブレーダーのそれと酷似している(バード分析)
・シャッフルチームバトルでペルソナがチーム投票1位となり、記念品として3人は金の初期ベイをもらった➡ サプライズとしてタイショーにプレゼント。泣いて喜んだ。

寿司

・つねにタイショーと共にある(青年時代はタイショーの頭上にはコマが乗っていた)
かわいい(タイショーと共に制作スタッフに愛されている)

【📺アニメのみ?設定】
・『大衆の面前ではあえて意志を隠しているのか?』と思われたが、29話シャッフルバトルではテンションが最高潮に達してしまったのか?カウントダウンしてしまった(画面大写し)
・息をはく(29話 ※一応記しておきます)

次週予告でこのシーンを使った制作スタッフのセンス、最高じゃわい😂
冥殿メイコ

使用ベイ:シャークエッジ3-60LF
【ワインダーランチャー使用】
シュートパワー:8,000|右利き
5月5日生まれ|CV:青木瑠璃子
・タイショーの秘書。謎が多い。
・元プロブレーダーということ意外は分かず、実力も隠している。過去の話をされるのを嫌う。
・マルチとともに、分析・広報を担当している。マッチングの相手もチームにとって有利に働くよう、選別しているとのこと(アニメ版)
・駒刃寿司のファン=スイーツ寿司の良さを理解できるらしい。

【📺アニメのみ?設定】
・(31話にて)1人きりで『一度だけ…』と言う冥殿さんだが、何か悔いがあるのだろうか?
・33話にて過去の全てが明らかになった👇
・過去にカドバー(当時は角バンタロウ)、熱気アイと共にチーム『バイセンズ』を結成。※チーム詳細は『熱気アイ』参照
・実力+勢いがあるチームだったが、頂点を目の前にして冥殿の右手が蓄積された負担により、致命的なダメージを負ってしまい、プロ継続が困難になってしまった。
・冥殿はそのことを隠したままでいたが、ある日に見かねた『角』により、ムリヤリチームを解散されてしまう。
・突然の解散を受け止められないリーダーのアイとはそのまま疎遠になってしまい、冥殿はずっとアイに対して負い目を感じて生き続けていた。
・シャッフルバトルフェスにてステージに立つことにより、自分の活躍を見てもらうことで断罪するつもりだった冥殿。アイは会場に来てくれていた。
・アイは生まれたばかりの娘の名前を『メイコ』と命名していた。彼女は冥殿を恨んではおらず、自分の人生をちゃんと生きていたのだ。
・そのことをカドバーから聞いて知った冥殿は、満足げなのだった。
・そして、バードに『頂上へ連れて行ってください』と、バイセンズの夢を託した。
・メイド服を着ている理由は、当時のスポンサーでウェイトレスをしていたからだろうか?

チーム『ズーガニック 』

スポンサー『ライオンズジャングル(動物園)
・漫画では飼育員をしているのはトグロのみだが、アニメ版は全員が動物園に従事している。

万獣キング

使用ベイ:レオンクロー5-60P
【ワインダーランチャー使用】
シュートパワー:9,000|右利き
10月4日生まれ|CV:鈴木崚汰

・チームズーガニックのリーダー。
・『小柄だが、堂々たる振る舞いで自らを王と名乗る (公式紹介文)
・傲慢に見えるが、皆からは好かれているそうなので、やることはちゃんとやっていると思われる。
・公式の戦績は無敗だったが、エクスとの初対戦で敗北した(実力差はわずか)

【📺アニメのみ設定】
・シャッフルバトルでは、チームメイトのタイショー&エクスとお泊り(Xタワー)したようだ。その際にタイショーと気さくに将棋をしていた。器の大きさ・人柄が偲ばれる

億長トグロ

使用ベイ:ヴァイパーテイル5-80O
【ストリングランチャー使用】
シュートパワー:6,000|右利き
1月6日生まれ|CV:濱野大輝
・細かいアタックで執拗に繰り返し攻撃するスタイル。
・気の毒だが、ズーガニックにおいて負けキャラの位置(※とくにアニメ版)。解説君を務める。
・一見すると陰湿そうな性格に見えるが、気遣いのある良い人である。

【📺アニメのみ?設定】
・29話にて、メンバー入りの経緯描写
➡動物園で、キングのメンバーオーディションに参加。そこでキングに頼み込んでメンバーにしてもらった。キングが了承した理由は『トグロは相手の短所を引き出すのが強み』

『相手の短所を引き出す』って概念、初めて聞いた

➡当初は『キング様』と呼んでいたが、『キングでよい』と言われて呼び捨てするようになった

👆あの立場関係でなぜ呼び捨て?と今まで疑問だったので、スッキリした!

(30話)シャッフルバトル『チーム マルチ様とアタシ♥』の対戦相手『男駒』時、トグロの紹介は『 ライオンズジャングル蛇のお兄さんとしてお馴染み 』とメチャクチャ強調されていた。
・👆このとき、ゆにや観客の圧力に屈することなく、しっかりとズーガニックと動物園のPRをこなしていた。立派な人だ(石山タクミも見習って)

チョー・パン

使用ベイ:ライノホーン3-80S
【ワインダーランチャー使用】
シュートパワー:8,500|右利き
3月20日生まれ|CV:若井友希
・食いしん坊キャラでちょくちょく肉まんを食べている
(アニメ版)常にトグロに肩車してもらっている
・体は小さいが力強いシュートパワーがウリで、襲ってくる相手を弾き返す。

【📺アニメのみ?設定】
・29話にて、メンバー入りの経緯描写
・野良試合でボロ負けしていたところを、たまたまキングに見初められてメンバー入りした
・じつはパン、当初は弱かった。当時はシャークエッジ使用。キングに持ち味を磨かれて、現在の強さに至ったようだ

チーム『ファランクス 』

ベイスポンサー『マウンテンラーメン』※アニメのみ

石山タクミ・左葉ゲンリ・陣内バリキ

石山タクミ
使用ベイ:ストーンモンブラン3-80N(未発売)
【ストリングランチャー使用】
シュートパワー:7,000
3月14日生まれ|CV:KENN
・チームファランクスのリーダー。
・ベイ歴10年が誇りのプロブレーダー。
・通称『新人潰し』。アマチュアアリーナで『選別』と称して、敗北させた相手のベイを破壊する素人狩りをしていた。

B4アレを許さないでくれ😂(そもそもスポンサーもだが)

・仲間 (ゲンリ) のベイも破壊する正義マン。

【📺アニメのみ設定】
・27話は石山タクミ回…スポンサー社長と決別したせいで、引退&いったんは帰郷も考えたが、バードによってベイを諦めないことを決意。バードに『すまなかった』と謝罪した。
➡ そこにバーンがやってきて、マウンテンラーメンがユグドラシル製薬の参加に入ることで、ファランクスの存続が決定した。
・30話シャッフルバトル戦(対マルチ様とアタシ♥)時、まったくファンサービスなし。『コレがオレのやり方だ』みたいなことを言っていたが、プロブレーダーとしての自覚よ…

そらマウラーの社長も怒るわな…😭

左葉ゲンリ
使用ベイ:ウィザードアロー4-80B(漫画:アイアンフォレスト|未発売)
【ストリングランチャー使用】2巻P110
シュートパワー:6,000
3月4日生まれ|アニメCV:大町知広
・バトルで瞬殺されたため、データ不明。

陣内バリキ
使用ベイ:シャークエッジ3-60LF(漫画:ダイヤモンドナッツ|未発売)
【ワインダーランチャー使用】2巻P110
シュートパワー:5,500
7月22日生まれ|アニメCV:石黒史剛
・バトル出番が0だったためムダに謎が多い。

漫画とアニメで大きく違う

『ファランクス』の運命は漫画とアニメで大きく異なる。
・漫画版はスポンサー不明。
・アニメはスポンサーのラーメン店『マウンテンラーメン』で働いていた。

💡漫画版では、
アマチュアアリーナでエクスが敵討ちをしてくれて以来、ファランクスとは再戦していない (9話時点)

💡アニメ版はペルソナ(プロ後に)と2回対戦。
2回目はスポンサー社長から『フェニックスフェザーで勝てなければクビ』と怒られる ➡ 対戦中にタイショーから自分のベイで戦えと怒られる ➡ 社長から怒られる…というムチャクチャな試合展開だった。

タイショーいわく、石山タクミを10年間見てきたが決して悪いヤツじゃない(意訳)とのことだが、

ベイ破壊行為はカルマが重すぎる😰(光堕ちは許されないだろう)

結局、タクミは自分のスタイルを貫くことでエクスに敗北(※フェニフェザ使ったところで)。バトル後にスポンサー社長へ自ら辞意と告げた。

※漫画では👆一連のゴタゴタは無く、未だにプロとして健在である。

ココまで運命が違うか…😅

その後27話にて…Xシティを去る決意をしたタクミだったが、なんだかんだあってバーンに気に入られて、ユグドラシル製薬が『マウンテンラーメン』を買収。チームファランクスが大復活した。

復活するンか~い😂

バードも、27話でタクミに対しトラウマが無くなったようす。

チーム『ユグドラシル 』

ベイスポンサー『ユグドラシル製薬』

不死原バーン

使用ベイ:
①フェニックスフェザー3-60F
②フェニックスウイング9-60GF
【ストリングランチャー使用】
シュートパワー:9,000
2月4日生まれ|CV:小林裕介

・チームユグドラシルのリーダー。
・世界有数の製薬会社『ユグドラシル』後継者。
・ブレーダーの英才教育を受けて育つ。
・ブレーダーだけではなくベイクラフターの素質があり、データ収集をして『ベイを次なる高みへ進化』させようと努力している(ユグドラシル製薬自体がベイ開発に尽力している)。
・『ノブレス・オブリージュ|高貴な者はそれに応じた責任を果たさなくてはならない』を信条に、日々・努力を惜しまず頑張っている。
・カドバーを最速記録で0.98秒で倒した(エクスは1.02秒)
・高速回転する『フェニックスフェザー』を大量生産&市民に配布することで、一般人の目を高速回転に慣れさせる『ベイタイムシフト』を実施した。

コロコロの付録でホントにやっちゃった😳

・エクスに敗北した感想は『感動』。直後、チームメイトの試合を残して、速攻で帰宅してしまうというエクスを超えるド天然ぶりを披露した。

このノリ、バーン、絶対にスイーツ寿司好きだと思う

・スポンサーの『マウンテンラーメン』から解雇された石山タクミを救うため、自社にお願いしてラーメン屋を買収するという、こち亀の中川のような権力の使い方をする(※アニメ版のみの展開:27話)

【📺アニメのみ設定?】
・じつはストレス耐性に弱く、地雷が多いが、咄嗟にノブレス・オブリージュで切り替えている。エラい。※アニメでは積極的にギャグにしていただきたい

難波ゆに

使用ベイ:ユニコーンスティング5-60GP
【ストリングランチャー使用】
シュートパワー:7,000
6月11日生まれ|CV:前川涼子
・漫画では詳細が明かされていない

【📺アニメのみ設定?】
・若い女性を中心に世界中から支持されているカリスマ。フォロワー数はマルチの軽く2倍(※マルチ談)➡2,000万人超
・『ブレーダーズドレス(感度の高いブレーダー御用達のSHOP:通称Bドレ)』のアンバサダーを務める(※21話)

・バーンに誘われてプロ入りした。
・バーンを『究極のモテ』として崇拝している。
・オシャレというよりも『モテ』に対して極限にこだわりを持つ。
・ファンからはユニティアと呼ばれる。
・23話でモテにこだわりすぎるあまり自分を見失い、純粋にベイバトルを楽しむマルチに(精神的に)完敗した。結果、マルチのファンとなったようだ(惚れっぽいのか?)

・OL時代に『ベイブレードX企業対抗戦』で腰を悪くした社長のかわりに出場。元プロの相手(シャークエッジ)に対して部長のベイ(ウィザードアロー)で勝利。そのエピソードきっかけで『会社の期待を背負って』ベイの世界に飛び込んだという(23話)

猫山ゾナモス

使用ベイ:スフィンクスカウル9-80GN
【ワインダーランチャー使用】
シュートパワー:7,000
9月12日生まれ|CV:かぬか光明
・漫画では詳細が明かされていない

【📺アニメのみ設定】
・普段は『ゾナモスハウス(ベイブレード+ナゾトキのテーマパーク)』の管理人をしている。ナゾクラフターとしての誇りを持ち、ゾナモスは『バーンは(単に強いブレーダーというよりも)ナゾクラフターとしての自分を認めた』という自負がある。
・ゾナモスハウスには召使のスフィンと、イエティがいる。

チーム『ペンドラゴン 』

ベイスポンサー『ペンドラゴン』(※お土産文具メーカー|アニメのみ公表)

龍宮クロム

使用ベイ:
❶ コバルトドレイク4-60F
❷ コバルトドラグーン2-60C
【ストリングランチャー使用】
シュートパワー:???|右利き
12月3日生まれ|CV:石川界人

・チームペンドラゴンのリーダー。
・(漫画では) エクスから仮面Xとなることを明かされて、始めから知っている。シグルには『(エクスのことは)ほおっておけ』と告げている。
・チャンピオンはXタワーに住むことができるらしく、クロム君はいつもXタワーにいるようだ
・38話のクイン戦終了後、仮面Yとして登場。『今の試合で確信した、仮面Xはオレの敵ではない』

【📺アニメのみ設定】
・アニメでは、仮面Xを気にする描写がない。
・『ペンドラゴン』は土産用キーホルダー店ということで、クロムが付けている髪飾りは、鉛筆につけるアクセサリー。エクスがくっつけたものをそのままにしている(優しい人柄そうだ)
・29話のシャッフルバトルの余興にて。ゼロゴーから『シュータ君に、黒須エクスまたは仮面Xを投影させよう』と提案すると、ブチ切れた。
➡このとき、はじめてコバルトドレイクがハッキリアニメ放映された
・38話にて、超珍しくエクス対クイン戦を見守り『もうすぐ対戦できる』と喜んでいた(狂気的なので心配そうなシグル)
・42話のラストで仮面Yの正体として公表した時のクロム君の表情がワルすぎて、炎上した。
・50話が対エクス最終決戦。エクス君が大好きすぎるあまりイマジナリーエクスを作り出してしまった。バード君はその存在を感じていたようだ。
・クロムと偽エクスが開発した『ドラゴニックブレイク』をアッサリと返されて、SAN値0となった。
・「おまえに負けないようにとずっと必死だったが、違う…ずっとおまえに必要とされたかったんだ」もっと遊ぼうよ!と言ってたエクス君が居なくなった喪失感に耐えられなかったのだと、敗北して気付けたクロム君。
・エクス君が対戦終了の握手を求めてきたとき、応じようとして、意識を失って倒れてしまった。今後のクロム君はどうなるのだろう?

ペンドラ、今後も出てください!
七色シグル

使用ベイ:ヴァイスタイガー3-60U
【ワインダーランチャー使用】
シュートパワー: 9,500
4月9日生まれ|CV:伊瀬茉莉也

・マルチの姉。才能を見出され、幼少期に家を出てプロとなった
・プロ戦績無敗のままチャンピオンになった。
・マルチいわく『姉は強いけれど不器用でバランスタイプしか使えない』
・シュートスタイルを見て仮面X=エクスだとすぐに分かったという。
・エクスに戻ってきて欲しい気持ちがある ➡ペルソナの他の2人が弱いから、エクスがソコに居るのはおかしい
・駒刃寿司のスイーツ寿司(とくにコーラグミ寿司?)が好き
・流れで、バード・マルチと対戦して実力を見せつけた
・エクス君に勝てないことで病むクロムを心配しているようす

【 📺アニメのみ設定? 】
・モデルをしていてTVCMにも出演(あのルックスなら納得)
・思ったことをポンポンと言ってしまうため(※毒舌)、空気が凍ってしまう
・タイショーも認知するほどの『駒刃寿司のファン』で、初めて来店した

・タイショーがサインを求めると、気前よく書いてくれた ➡ 確実に字が下手と思われる
・冥殿さんに弱そうと言い放ち、一瞬でも冥殿さんをブチ切れさせた(アニオリ、攻めるねぇ✨)
・駒刃寿司に来てバード・マルチと対戦した際には、2人ともユニークラインは使用しなかった(バード君はまだヘルズハンマーに選ばれていないと感じた、マルチちゃんは隠しておいた)
・駒刃寿司の初来店は、しっかりとお土産を買って帰っていた
・48話のマルチとの最終決戦に勝利。マルチがチームメイトの前で号泣し・励まされている光景を見て、シグルは微笑んでいた。2人が小さな頃、シグルがマルチを励ましていた光景を思い出しながら。

仮面Z|神成シエル

使用ベイ:ブラックシェル4-60D
【ワインダーランチャー使用】
シュートパワー: ???
11月7日生まれ|CV:古田一紀

・アニメ初登場41話。
・仮面Y(クロム)が街に出現して以降、突然・出現した仮面Z。仮面Xに対抗心をむき出しにブレーダー狩りを開始した ➡ この2人の挑発に乗ってしまったエクス君は失踪し、勝手に街でベイ勝負をしまくる。結果としてB4から活動休止処分されてしまった|マルチちゃん大激怒(アニオリ設定)
・EDのキャスト欄で『仮面Y:???』の翌週にさらに『仮面Z:???』が追加されたの、最高にギャグでした(小学生の感想)
・クロムにチームメイトとして認めれもらいたい気持ちが強く、クロムが執着しているエクス君に対して憎悪している。
・47話にて仮面Zの正体が『神成シエル』と判明。アマチュアリーグで無敗のブレーダー(200勝無敗)で、クロムに憧れてコバルトドレイクを使用。
・クロムからブラックシェルを授けられ、さらに500勝無敗の戦績を残す。
・一度は石山タクミに敗れるが、最終的にリベンジを果たす。悔しがるタクミだったが、気を取り直し、シエルの勝利を称えた(バード君とのコミュニケーションで成長したからと思われる!)
・スポンサー企業からプロへの誘いをすべて断り続け、念願のペンドラゴンからのスカウトを受ける。泣いて喜ぶシエル。
・クロムに挨拶に行ったシエルは、石山タクミ戦がペンドラ入りする口実のため仕組まれたこと、そして仮面Zとして活動するように命令した。
『神成シエルはいらない。名は捨てろ。仮面Xになれ』
・泣きながらも憧れのクロムの言う通り、自分の存在を殺すシエル君だった…
・51話の対バード最終決戦にて、ギリギリの差でスピンフィニッシュで勝利したが、シエル君としては勝った気がしなかったと思われる。今後、ペンドラゴンとして活動を継続するのだろうか?

これは可哀想すぎる…

その他の選手たち

ぱっくん CV.佐藤 元

使用ベイ: ヘルズハンマー3-70H
・1人チーム【 パックンチャンネル 】
・有名なベイチューバー(登録者4,500万人)
・実力はあるらしいが、1階にいる。上に行くよりは知名度が目的か?
・元々はベイクラフターで『ベイをコピーしてみた』シリーズが人気
・プロのオリジナルベイと外見・性能まったく同じベイをクラフトできる
・盗んだデータからバードのヘルズハンマーを作り、同機種対決を実現した
・バードの読みを超えてヘルズハンマーの性能を最大限に引き出し、バード君をズタズタにした➡マルチちゃんのプライドもギタギタにした(次週予告でブチ切れのマルチちゃん)

【 📺アニメのみ設定 】
・ペルソナと対戦の直前、駒刃寿司に忍び込み➡ マルチちゃんのPCからバード達の新ベイの情報を盗んでいった(マンガでは描写なし)
・35話は、ぱっくんの煽り描写が秀逸すぎて、あまりにムゴかった。

オーバーキルが過ぎる😰

★36話にてぱっくん詳細が公開された。
・ファンはおろかスポンサーも信用しないため、セルフスポンサーとしてスポンサーをつけていない。
・老人からも人気がある。理由は普段から介護施設などにベイチューブの収益を寄付しているなど、しっかりと活動しているため。

彼は、努力家であることは確かなのですよ🤔

➡しかし、ユニちゃんが『この活動はノブレス・オブリージュ?』と聞かれると、バーンは黙っていた。さすがバーン様、見抜いていたのか。

・当初は『ベイの外観だけをマネる動画』だったが、再生数が伸び悩んだため、ベイの性能をパクるために、データを盗むようになった。

立派な犯罪者やんB4、仕事して

・50階ブレーダー相当なのに、1階にいるのはインフルエンサーの立場を優先しているためか。
・マルチちゃんから全てを暴露されたぱっくんは『ディープフェイクだ!』と逆ギレ。「この大会は即刻中止!」と声を張り上げたが、クインに『どうでもイイんだよ』と一括されて、大人しく退場した。ありがとうおばあちゃん。
・ペルソナと対戦後、さすがに謹慎処分になった。性根は相変わらず。

珠羅レックス CV.土田 玲央

使用ベイ:ティラノビート4-70Q
【ストリングランチャー使用】
・チーム【 クリタシアズ 】予想外の結果を出すことで有名
・現在88階。レックスはチーム内で花形選手で、人気がある
・ペンドラゴンの次期挑戦者候補として名前が挙がる知名度
・あだ名は「無敗殺し(エースキラー)」
・強さにムラがあり、勢いのあるトッププロにしょっちゅう勝つくせに、弱いブレーダーに負けたりする
・竜宮クロムと対戦したことがなく、レックスは『逃げられた』と思っている
・ビットQの特性で飛び跳ねて攻撃する
・対戦したエクスは的確に逃げ回り、最終的に場外に飛び出てレックスは敗北した

【 📺アニメのみ 】
・勝ち抜き戦だったため、ぱっくんを倒したマルチちゃんと対戦した(ナイトシールド使用)
・トリッキーな動きを読み切れず、バーストフィニッシュでマルチ敗北!
・昔からちゃんとしたベイを持ったことがなく、戦略を考えたこともないそうな。

ティラノビートがちゃんとしてないみたいな言い方ヤメテ
万獣クイン CV.宮寺 智子

使用ベイ:シノビシャドウ1-80MN
・キングのお婆ちゃん。
・1人チーム【 天下布武 】(元チームの2人はすでに引退している)
・プロブレーダー歴25年、ベイブレード創世期から活躍する『生ける伝説』
・参戦すること自体がレアとのこと
・初代ベイブレードからの現役の伝説ブレーダーで、戦績は9,999勝9敗。
・歴代の主人公たち8人+クロム君の計9人に負けたという
・仮面Xに対し『イキの良い新人が目に入った』

👆いや、イキの良いベテランです

・9,999+9戦をすることで、戦う前から試合展開・結果を見ることができる『バック オブ ウィズダム』で “仮面Xは敗北” と見えたが、エクス君はその世界線を変え、クインに勝利した
・10敗というキリの良い数字に引退が頭をよぎったクインだったが、仮面Xから「めちゃくちゃ楽しかった😆またやろうよ」と言われ、「2万勝目はボウヤで飾ろうかねぇ」

【 📺アニメのみ 】
・38話はほぼクインの独白回だった(良回だった!
・ぱっくんのやり口詳細(※ほぼ犯罪)は知らなかったものの、持ち前の勘の良さで当てていた。しかし、非難することなく彼を諭したところに、クインの懐の広さが垣間見えた
・冥殿いわく、現役時代に勝てないと判断しクインとの勝負を避けたようだ
・クインが過去に使用していたベイは『シノビナイフ』(海外のみ販売|YouTube 38話13:45で確認可)
・ドリームマッチ後はもう出演が無いかと思いきや、しょっちゅう出てくれてかっこん歓喜。いいぞお婆ちゃん!
・自宅は『天下布武ジム』。普段は趣味の2D格ゲーに興じている。自信があるようで、対戦相手を募集している。

B4(運営)

『B4 (ビーフォー)』は世界ベイ管理機構の通称。
・ゼロゴー、イチゴーちゃんはホログラム投影?CGのだが、ドローンで空間に映像を投影することで屋外でも活動できる。

ゼロゴー

【📺アニメオリジナルキャラ】
・Xタワー内のベイバトルのメイン司会を務める実況AI。
アニメCV:駒田航

イチゴー

・Xタワーの案内を務めるマスコット的AI。
・バードに個性が無いため、勝手にキャラづくり(煽り系)しようとしている。
アニメCV:日高里菜

【📺アニメのみ?設定】
・29話にて。シャッフルバトル参加で、実体がないのにどうするのか?
➡AIシューターの『シュータ君※』に投影することで実体化できる
・使用ベイは『ベリーベリーボム(ワイバーンゲイル)』
・ストリングランチャー使用
・司会歴は長いらしく、冥殿の現役時代で既に司会をしていた

※シュータ君とは?B4とユグドラシル製薬が共同開発している、全自動シューター。データを入力することでどんなシュートも実現できる

ニゴー

【📺アニメオリジナルキャラ】
・試合進行アナウンスを務めるAI。音声のみ。
アニメCV:荻野葉月

カドバー

使用ベイ:ワイバーンゲイル5-80GB
シュートパワー:8,000
12月25日生まれ|CV:古川慎

・B4所属のプロブレーダー。彼専用のアイコンが存在する。➡B4と契約し、運営側として雇用されているプロブレーダー。
・昇級試験の試験官を務める。詳細は『Xタワー昇級試験』参照。

【📺アニメのみ設定?】
・冥殿に運営側の情報を流していた。
・31話にて冥殿と同じチームだったことが判明(先鋒だった)昔からワイバーンゲイルを使っていた
・試験キッカケでマルチの動画を見て『七色マルチ』のファンになったという。サインをもらって嬉しそうだった
・33話にて冥殿とのチームメイト時代が判明。本名は『カドバンタロウ(角番太郎?)』
・冥殿のケガを気遣い、無理矢理チームを解散させ、本人はB4で『カドバー』としてプロブレーダーを継続する道を選んだ。

✨ほか知っておきたいこと

Xタワーとは?

・Xタワーは、Xシティ中央にそびえる地上100階建ての巨大ビル。
・プロブレーダーしかベイバトルできない。
・100階でバトルできるのは、チャンピオンとその挑戦者のみ。

Xタワー昇級試験

・1Fをクリアしたチームは『カドバーの試験』をクリアできないと先へ進むことができない。
・内容はカドバーとのベイバトルを30秒間耐えること。
・カドバーが適性を見極める権限をもち『飛び級制度』としていっきに10F・20Fに進むことも可能である。
・チームペルソナは50Fへの昇格が認められた。

4Xベイバトル

💡Xタワー名物『4Xベイバトル』とは
ベイの速度・回転・威力・デザインを読み取り、4Xとして具現化するベイバトル。クライマックスのときにCGとなって表現される。

ベイスポンサーについて

・プロブレーダーとして認定されるには『ベイスポンサー』が必要(スポンサーと契約を結ぶことが条件)
・詳細は1巻P144を参照。

ベイクラフターとは…この世界のベイは?

・ベイバトルパスに収集されているベイブレーダーの情報をもとにして、ベイを作る職人をさす。
・ベイマシンは高額で『家が1軒たつ』レベル
・ベイクラフターの資格を取得する専門学校がある。高額。(難易度もおそらく高いのだろう)

【📺アニメのみ設定?】
この世界では、ベイは唯一1つのモノというワケではないらしい。
❶ 流通して誰でも(素人)持てるベイ
❷ 完全オリジナルで1つしかないベイ

※漫画版では、今のところ (9話) 流通しているベイは確認できず、みんなそれぞれ自分だけのベイを所持しているようだ

その他の人物

ヒナ

【📺アニメオリジナルキャラ】
アニメCV:久野美咲
・バードのおそらく唯一のファンで、グッズまで自作している。
・13話にて、バードが『フェニックスフェザーのヒナちゃん』と対決した際には、相手がシロウト+女児と言えども、ブレずにしっかり負けた(製作側のアツいこだわりを感じました)が、ヒナちゃんは気にしていなかった。
・51話にて、最終決戦の観覧にきていた。負けてしまったが大健闘したバード君に『わたし・ファン第一号なんだから~!』と誇っていた(自作のストライクホークのトートバッグを掲げて。ヒナちゃん泣かせる~)

丸湖カルロ

【📺アニメオリジナルキャラ】
使用ベイ:ストライクホーク4-80LF
アニメCV:竹内良太
・新進気鋭のプロブレーダーだったが、クロムとの実力差に圧倒され、プロ継続を断念してしまった。
・バードと同じストライクホークで大活躍していた ➡ ストライクホークは弱くない ➡ 序盤のバードはバード自身の実力のせい…ということが証明された😅
・引退後、ベイバトルパスをバードに託して去る。
・完全引退したと思いきや、シャッフルバトルでバード・冥殿と共にチーム【授業参観】で参加した。

あの世界って『引退=二度とベイバトルしない』というワケじゃないんですネ😅
熱気アイ

【📺アニメオリジナルキャラ】
使用ベイ:レオンクロー(赤)
【ストリングランチャー使用】
アニメCV:富田美憂
・冥殿メイコ、カドバー(当時は角番太郎)のチーム『バイセンズ』のリーダー。
・バイセンズのスポンサーは『お宝コーヒー』
・かなりの強豪チームだったようす。アイと冥殿の実力差は不明。
・冥殿のケガにより突然、チームを解散させられてイキオイに任せて引退してしまった。
・冥殿は『自分のせいでアイの人生を壊してしまった』とずっと後悔していた ←そのせいで過去の話をしたがらなかった
・アニメ33話にてアイが出産、娘にメイコと名付けたことを知り、自責から解放されたのだった。

シュートパワーランキング

💡非公開の竜宮クロム七色シグル(ユグドラシルも)を置いていおき…主要キャラのシュート力は以下👇

竜宮 クロム???
黒須 エクス10,000
万獣 クイン9,999
七色 シグル9,500
万獣キング・不死原バーン
珠羅レックス
9,000
チョー・パン8,500
冥殿 メイコ・カドバー8,000
七色マルチ・石山タクミ
難波ゆに・猫山ゾナモス
7,000
左葉 ゲンリ6,000
陣内バリキ・ぱっくん5,500
風見 バード5,000

ベイの発売タイミング

一般的には『おもちゃとTVアニメが連動している場合』、アニメの登場タイミングでオモチャが発売するのだが、

ベイブレードXの場合は、新ベイの発売がコロコロ掲載時点と連動している。

コロコロ読者が主役な感じ、ワクワクしますよね😊

…ということで、ひとまず以上です!
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