【これぞ秘境駅】筒石駅を観光しよう❗️③‥冥途感ハンパないです【想像を絶するトンネル駅】

      2017/09/27

前回に続き(その➁)まして、
今回で最後、筒石駅の待合室とホームの紹介です。

では参ります。

異次元の待合室

筒石駅の待合室。

いまは戦時下か・・

※終戦後のものです(昭和44年/1969年)

写真だけでは『何を大げさな‥』と思われるかもしれません。
こちらの空気感がスゴイんです。
理由は、


9月の初旬時点で気温18°、湿度が80%もあるのです。
(しかも・なぜか硫黄の香りつき)

私、湿度に極端に弱いので嗚咽しながらこちらを撮影しています(笑)

待合室とホームは隔壁により分けられています。
ドアを開けてホームに出るわけです。

ドアにはイロイロと注意書きや説明があります。

<筒石駅のおやくそく>

  1. ホームへのドアを開けっぱなしにしない
  2. 列車の通過時はホームに出ない

理由は、列車の通過時に『トンネル内の風圧』が凄まじいためです。
(凄まじい風圧‥想像しただけでも恐ろしいです。怖いもの見たさもありますが・・)


時刻表を見ますと、上下でそれぞれ1時間に1本ほどのようです。
入線シーンに遭遇するためには、ある程度・時間を狙ったほうが良さそうです。


ホームへ出てみましょう!!

異世界へ‥ホーム

うわあああ( ゚Д゚ )

筒石駅での絶叫3度目です、まだ驚きました。

ドシーーーン、と空間が広がっていました。

地下鉄のホームとは明らかに違う‥鉄道のトンネル内部にイキナリ入っちゃったけどイイんですか、という( ̄▽ ̄;)


向こうにもホームが見えます。

この日(土曜16時)の筒石駅の観光客はもう一人だけいらっしゃったようでした。
その方はすぐに撮影を終えて帰られたので、筒石駅に残ったのは私達・家族だけでした。


JR時代にも訪問したかったなぁ‥。
何度も訪問の機会はあったのに、悔やまれます。


上り方面のホームにも行ってみます。
いやぁ、上りがキツイ。

上り方面の待合室も、同じ雰囲気です。
次の電車の入線を待ちます。確認すると、あと10分だそうです。

筒石駅のアナウンス
入線の放送は、7分程前にありました。(通常でもそんなに早いですかね?)
長い階段を下っているときに、直前で入線アナウンスがあったら危険ですよね(笑)

‥で、入線アナウンスの音質が良い感じに悪く異空間演出がハンパないのですよ。

YouTubeで筒石駅を検索しますと、筒石駅での『トワイライトエクスプレスの通過動画』がアップされていました。

私もトワイライトエクスプレスの到着を待ったことがあるのですが、超長距離移動のため、平気で予定時刻を1時間ちかく遅れるんですよ。
この待合室で、1時間以上待つ‥って‥( ̄▽ ̄;) 鉄ヲタの忍耐力の凄さよ。

‥とかなんとかしているうちに、10分はすぐに経過して、

入線してきました!


白熱灯の暖かな色の光が、生気のない幽玄な筒石駅ホームを照らし‥心が動かされる風景です。

『直江津駅』表示の普通列車。

意外にも降車される方がいらっしゃいました。
スーツケースを引っ張られています‥それ持ってあの階段を上がるんかぃ( ̄▽ ̄;)


電車の中を覗いてみますと、乗客がたくさん。
この電車がつい先ほどまで、陽のさすのどかな日本海沿いを走っていたとは思えませんよ。


前照灯の温かな光を頼りに、電車はホームを離れました。


筒石駅はまた、幽玄世界に戻ります。

行ってみようかどうしようか‥という方は、是非ぜひ、訪問してください。入場料140円でとんでもない異世界感を味わえます。

日常生活で、特に人間関係でストレスを感じてらっしゃる方は、この空間に癒されると思います。
(レイヤーの方も良いんじゃないでしょうか、進撃の巨人とか😁‥トキめき鉄道の公認で撮影会とか如何でしょうか)

※小さなお子さん(赤ちゃん~4歳)は、怖がると思うのでオススメしません😅(夜泣きしちゃうかも)

アクセス・注意点については、その➀の記事をご覧ください。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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