前回の第2章後編‥ナツメちゃんの超絶回想から引続き、今回は【第3章】を進めます❗
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第2章 未来の：後編‥酒呑童子、始動❗【アメイジング・カイラ出動】
アメイジング・カイラがドヤったところで、長い回想が終了しました。
もくじ
😈 ケータ君、妖怪探偵団へ
あまりの長さに自分を見失ってました。
ナツメ：『…ということで、私たちはケータ君に会うために、このトビラにやってきたの』
ナツメ：『ねぇ、ケータくん！あらためてお願いさせてね。私たちといっしょに、世界を災いから守るために…、』
ナツメ：『妖怪探偵団の一員になってちょうだい!!』
実の娘からの真っすぐなお願いを、気さくに了承する父・ケータくん。
アキノリから『妖怪のともだち、いっぱいいるんだろ!?』と聞かれるケータ君。
ケータ君が持っている妖怪メダルを確認すると、『メダル』が、『アーク』になっちゃってます。
ケー：『あれっ！なにコレ!?『妖怪メダル』じゃなくなってるんですけど』
ウィス：『こっちの世界に来た影響で、メダルの形が変わっちゃったんでしょうか!?』
ジバニャンを召喚してみると、無事に召喚で来たので‥『（種族も変わったけど）まあ・いっか』
😈 ようこそ、妖怪探偵事務所
妖怪探偵団の事務所へ案内する‥というアキノリについてゆくことに。
アキノリ：『元の世界に帰れるまで、オレん家に泊まっていけよ！』
ケータ：『えっいいの!? ありがとうアキノリ！』←アキノリは呼び捨てです(笑)
着いた町は、『香住台（かすみだい）』。
アキノリの家は、有星家が代々守る『霧立神社（きりたちじんじゃ）』です。
探偵事務所（アキノリの部屋）でくつろいでいると、オババ登場。
オババはアキノリから事情を聞いており、ケータ君を歓迎してくれます。
オババ：『例のトビラをこちら側から開ける方法は、わしも調べておいてやる』
オババに任せておけば一安心です。
😈 うすらぬらでクエスト確認
さて。
アキノリがPCで『うすらぬら』をチェック、妖怪探偵団が解決すべき『怪奇案件』を確認すると‥３件のクエストが発生しています。
- 真夜中の果たし状
- ミッドナイト熱血魔人
- ✝漆黒に染まりし闇夜を抱く朱き炎龍✝
⚠ ストーリーを進めるためには、この３件を解決する必要がります。
これらの怪奇案件はすべて真夜中に発生している‥調査するためには、夜中にウロウロする必要があります。
ナツメ：『親に見つかったらアウトだよね』
ケータ君：『え？オレ（父）的には全然・大丈夫だと思うけど？』
ナツメ：『お父さん心配性だもん!!許してくれないよ！』
ウィス：『ケータくん、未来の世界で立派にお父さんやってるんですねぇ‥(感涙)』
そこでケータくんが思いついたのは、『バク』に自分たちの替わりに変身してもらい、ベッドで寝たフリをしてもらう‥という案。
疲れて帰宅しても、バクが疲れを食べてくれるので『睡眠不要』なのだそうです。羨ましい。
真夜中の天野家。
両親の寝室に行ってみると、ケータ君とフミちゃんは、オシャレな布団で仲良く就寝してらっしゃいます。
👆いつまで根に持つつもりか、かっこん。
⚠ クエスト３件は、本編ストーリーにあまり影響がないため、適当に流し読みして下さい。
😈 真夜中の果たし状
まず『真夜中の果たし状』から取り掛かるのがオススメ。クエスト終了時に、アーク連動ができるようになります（説明後ほど）。
クエスト発生場所に行ってみると『元気な男の子』から声をかけられます。
男子：『さっき・この近くを歩いていたら、決闘しろ‥！って声が聞こえたの！』
この辺に居るのかも‥とエルダでサーチしてみると、『ふしぎなトビラ』を発見しました。
たしかに・中から、『決闘しろ‥決闘しろ‥』という声が聞こえてきます。
男子：『さっきそこで、このカギを拾ったんだ！ これで開くかもしれないよ！』
男子から手渡されたのは『異界のアーク』。
ナツメちゃんたちがトビラの中に入ってみると‥街並みは同じなのですが、空が不気味な色‥明らかに、異界です。
アキノリいわく『これはアークのトビラだ』‥普段とはちがう、裏の世界なのだそうです。
異界を進んでみると、『亡霊番長』を発見。
バトルで勝利後、バンチョー（ライト）から事情を聞きます。
バンチョーは強い相手と戦いたかったが、人間をトビラの中に引きずり込むようなことはしていない‥そうです。
『そもそも、フツーの人間にはトビラが見えないハズだ』
アーク連動できるようになる！
バンチョーからアーク連動のアプリを入手できます。これで・ようやく、アーク連動できます。
コントローラーにアークを近づける（ペタッとくっつける）と、YCチップを読み込んでくれます。
『エルダ』を持っているなら妖怪アークを召喚してから、アーク連動してください。
『オーガ』を持っていて、妖聖剣を読ませる方は、オーガで憑依召喚してからアーク連動を。
そうすることで『ともだちボーナス』が付く＝アイテムを１コおまけでもらえます。コレが侮れません!!
⚠ アーク連動についてはこちらの記事を！
『真夜中の果たし状』クエスト終了‥つづいて、
😈 ミッドナイト熱血魔人
クエスト主（陸上選手の弟）の話を聞いて、妖気汚染を探ると、出てきた妖怪は『メラメライオン（シャドウ）』。バトルになりますが、強くないです。
メラを倒すと、ライトサイドに変化。
事情を聞いて、夜の『タプタプ池』に行きます。
そこにいる陸上選手に話を聞けば、メラが友だちになって、クエスト終了。
✝漆黒に染まりし闇夜を抱く朱き炎龍✝
⚠ このクエストのみ、詳細を書きます😃（ジーたんがカワイイので）
『✝漆黒に染まりし闇夜を抱く朱き炎龍✝』というタイトルがビミョーだとアキノリが言うと、『カッコイイと思うけどな‥』というトウマ君。
夜中に駄菓子屋さんの前に行くと、
トウマ：『ブリザードウルフッ…!!』
なんだか分かりませんが、超伝説級のレアカードのようです。
トウマ：『ブリザードウルフは世界で３枚しかない、選ばれし者が持つとされている幻のカードなんだ』
トウマ：『雪原の帝王』とか『氷雪の銀狼』と呼ばれていて、その別名の通り氷のフィールドで最強のカードさ！（早口）‥３回連続攻撃で（まだ説明が続く）』
もしかしたら、このカードの持ち主はここで『赤き竜』に襲われたのかも‥とのことで、昼間に再度・駄菓子屋を訪れることに。
すると、持ち主の男子を発見。
彼は『赤き竜』‥『バーニングドラゴン』に襲われたのだそうです。ブリザードウルフを入手したら、バーニングドラゴンと戦い、『選ばれし者』になる試練を受けなければならないのだそうです。
‥というわけで、ワクテカのトウマ君が真夜中の駄菓子屋を訪問すると‥『バーニングドラゴン』を発見。バトルになり、勝利します。（⚠全然、強くないので心配無用）
トウマ：『ついに『炎獄の赤竜』を倒したぞ。戦いの運命を終わらせることができたんだ‥！（遠い目）』
ナツメ：『そ・そうだね‥（気遣い）（まだそのテンションなんだ‥）』
倒された『バーニングドラゴン』は、ジバにゃんに似ている『ジーたん』と名乗るカワイイ妖怪に変化していました。
ジーたんは、駄菓子屋のお婆ちゃんが大好き。婆ちゃんは白いオオカミを見てカッコイイと言ったそうで、それを聞いた『赤い』ジーたんは嫉妬したのだそうです。
その時『黒い矢』に撃たれ‥ジーたんの変身能力で、バーニングドラゴンとなって、『ブリザードウルフの持ち主』を襲ったのだそうです。
ジーたんに、『黒い矢』を撃ったヤツに変身してもらうと『フクロウ』でした。全員が納得します。
ジーたんが友だちになって、クエストが終了。
⚠ フト・気付くと、ナツメちゃんの弟‥ケースケ君が居ます。『ねーちゃんがコソコソ怪しいからつけてきた』んだそうです。良いカンしてる。
ナツメちゃんはケータ君を『お父さん』だと紹介して、ムリヤリ帰宅させます。今回のケースケ君は出番が‥仕方がないですね😅
😈 鬼族には妖聖剣が必要？
さて、どこかの夜の屋上。ハルヤ君。
ハルヤ：『人間どもが『フドウ雷鳴剣』を持っているとは…身の程知らずにもほどがある。』
ハルヤ：『お前もそう思うだろう、洞潔？ すべての妖聖剣は、我ら鬼族のためにあるんだからな…』
フクロウ：『あの小僧はまだ、フドウ雷鳴剣のチカラを発揮しきれていないようでした。』
洞潔：『奪い取るなら、早いほうがよい。だが面倒なのは天野ナツメ…そして突然現れた父親の、天野ケータだな』
洞潔：『小僧ひとりを襲うぐらいたやすいが、ヤツらが妖怪を呼ぶとなると話は別だ』
ハルヤ：『あーあ、フクロウが早いところ始末してれば、カンタンに手に入っただろうにな。』
平謝りするフクロウ。
洞潔：『天野ナツメの父…この時代よりも過去から来た少年、か』
洞潔：『ハルヤ様 事と次第によれば…ですが、しばらく待てば好機があるやもしれませぬ』
（酒呑童子が『ハルヤ君』の姿の時には、洞潔は『ハルヤ様』と呼んでます）
洞潔は、何か勝算があるようです。フクロウを連れて、ハルヤ君の前から姿を消しました。
😈 ケータ君の子どもたちが消滅!?
いつも通り、公園に集合する妖怪探偵団‥そこに、オババから緊急電話が。急いで帰宅してみると、
ナツメちゃんの弟、ケータ君の息子である『ケースケ』が、苦しそうに半透明でベッドに横たわっています。
オババいわく、カラダが消えかけている状態。
原因は、天野ケータがこの『未来の世界』に長くいすぎたせいで、子どもであるケースケ君の存在が消えかけているとのこと。
‥ということは？
気付くと、ナツメちゃんも半透明になっています。
‥解決するには？
ケータ君が『本来の世界』に戻る必要がある。でもトビラが封印されている‥
オババ：『これが例のブツじゃ!!』
と手渡してきたのが『世界のアーク・現代』。
オババ：『異なる時代を生きる者に授けるべし』‥と有星家の蔵にかくされておった、秘蔵のカギじゃ❗
ただ、帰れば良いだけじゃないそうで‥
ケータ君は自分の世界で『キズナをつなぐ者』と出会う必要があるそうです。
それは、『今のケータ君と、未来の世界の子どもたちを結びつける人物』
『現代』に戻る前に、天野家を見学していきました。
ケータ君を見たケータ君（おじさん）は『ん!?いや…ありえないよな。幻が見えるなんて、寝不足かな～』
ケータ君を見たフミちゃん（おばさん）は『あれっ…？あなた…。ええっと、そんなわけないか』
ケータ君（おじさん）は、エンマ大王により妖怪ウォッチを没収されて、所持していたときの記憶が消されています。検索ワードで、この件がたまに質問されます😃
公園にある世界のトビラから『現代』へ❗
『おおもり山』のトビラから出て、さくらニュータウンをウロウロする妖怪探偵団。
小学校でクマ＆カンチと遭遇。『キズナをつなぐ者』は彼らではないようです。
自宅に行くと、父＆母と遭遇‥でも彼らでもないようです。ナツメちゃんは『30年前のおじいちゃんとおばあちゃん、若～い！』と喜んでます😄
自宅の庭先で自転車を調べると、ケータ君が『フツーの自転車』をゲット(笑)‥チャリ移動できるようになります
さらに捜索をつづけます。
😈 イナホたんんん😊😊😊
ヨロズマートに寄ってみると、なんかもう・メチャクチャ懐かしい人影が…！
ケータ君：（『キズナをつなぐ者』って、イナホさんのコトかな？オレとおんなじ妖怪のともだちがいる子だし‥）
イナ：『ん…？そちらにいる、ちょっとオバケっぽいお姉さんは？』
USA：『新しいともだち妖怪ダニ？』
ナツメが『ケータ君の未来の娘』だと名乗ると、さすがのイナホたんもビックリします。が、事情を説明すると超速で理解。
特技：オキテ破りのメタ推理
イナ：『過去のせいで未来が変わっちゃうってヤツっすね❗ うひゃ～!! 未来人のそんな瞬間が見れるなんて、大・興・奮なんですけど～～～!!（早口）』
相変わらずのイナホたんに、かっこん大安心。ケータ君は疲労。
イナホたん達と別れて、捜索を続けることに‥（ああっ・イナホたん、一緒に行動しないのかい!?😭）
😈 フミちゃんを発見
いったん『おおもり山』に戻ってみよう‥ということで、おおもり神社に行ってみると、居ました・フミちゃん。
ナツメ：『えっ、フミちゃん!?それってもしかして…』
フミちゃんがブリー隊長に取り憑かれ、バトルに。
ブリー隊長とのバトル（弱いです）が終わると、ナツメちゃんが実態を取り戻ります。
ケータ君の『キズナをつなぐ者』がフミちゃんである、とナツメちゃんは理解しますが、ケータ君はすっかり忘れています。
ウィス：『ナツメさん❗このコトはケータくんにはナイショですよ!!』
たしかに、ケータくん『フミちゃんとの結婚が確定している』と知ってしまったら、意識し過ぎてケッコンを逃しそうですからね‥
‥というわけで妖怪ウォッチ4では、（子供時代の）ケータ君もフミちゃんも、自分たちが結婚するとは知らないまま、ストーリーが進行しています😙
フミちゃんに別れを告げて、オババへ報告に戻ります。
😈 洞潔、急襲！！！！
香住台の、霧立神社へ。
オババに報告に行くと『ケースケが元気になった』のだそうです。無事、解決したようです😄
ふいに・オババが何かに気付き、『いかん❗、おぬしら戻ってくるのじゃ!!』
すると、神社境内の探偵団は結界に閉じ込められてしまいました。オババは結界の外です。
この結界には見覚えが・・・、
フクロウ：『まさかこのタイミングで襲ってくるとは思わなかったでしょう!!』
フクロウ：『今日はカイラは来ていませんね…よし❗(確認) では、絶対に結界を破ることはできません❗』
フクロウの『しもべ』とバトルです。赤鬼が１体、死霊の毒々鍋が２体。HPに気をつけて戦えば大丈夫。
バトル勝利後、アキノリ：『ウチの神社で、なんてコトするんだ❗（←ごもっとも）さあ結界を解け❗』
すると、フクロウは洞潔に助けを求めます。
洞潔：『外に出ていろ、フクロウ❗ お前が倒れれば、結界が解けてしまう❗』
妖怪探偵団は、これが洞潔の初見でした
‥というわけで、今回はここまで❗
クエストが多くなり、本編が進めませんでした❗
次回は、洞潔戦から開始‥そして完璧剣武魔神・朱雀が登場!!!乞うご期待🤤
