妖怪ウォッチ4(Switch)のストーリーを追う記事、第2章です。⚠ ネタバレあり、シャドウサイドを最後まで見ている前提で話を進めますので、ご注意ください。
-
第1章 憑りつかれし者たち‥ケータ君、未来へ❗
物語はここから始まった・・・
[amazonjs asin="B07PRXHMQF" locale="JP" title="妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている -Switch"]
おおもり山に出現した、不思議な扉をくぐり抜けたケータ君たち。そこに現れた『妖怪探偵団』の女子中学生・ナツメちゃんは、ケータ君を『お父さん』と呼びます。
なぜナツメちゃんは、『小学生のケータ君』を自分のお父さんだと分かっているのか?
今回はその説明からスタートします。
😈 ジバウィス、未来とご対面
ジバの本人同士の対面は‥未来ジバニャンが、過去ジバニャンを脅しつけてます。未来ジバ、(頼れるけど)感じ悪~い😅
ウィスパー同士は、ライバル心を燃やしてます。
未来ウィス:『アナタは、すっぱだかでハズかしくないんですか!?』
😈 ミッチーによる解説
ナツメ:『ここは未来の世界なの❗ 30年後のね』
というナツメちゃん。(ナツメちゃんの名前は、ケータ君が命名したそうです)
驚くケータ君たちに、説明がはじまります。
ナツメ:『説明、けっこう長くなっちゃうけど大丈夫?』
‥と、ナツメちゃんの前に颯爽と『ミッチー』が割り込み、ミッチーによる解説が始まります。
“伝説のウォッチ使い”
かつて そう呼ばれた、一人の少年が居た
妖怪と交流し、共に戦うことで
数多くの妖怪と友達になった、その少年は‥
人間と妖怪の友情の架け橋となって、
人間界に、平和をもたらしたのであった
しかし『伝説のウォッチ使い』の時代から
30年の時が流れた、今・・・
人間界は、悪しき妖怪が暴れまわり、
恐ろしい『怪奇案件』があふれかえっていた!!(中略)
謎男:『ちょっと まったぁーーーー!!!』
(中略)彼の名は…!!
小野坂さん:『アメェェェィジングゥ・ミッチィィィー!!』
※トウマ君とアキノリのbot感に注目です。
ミッチ:『怪傑超人、ア・メェェイジング・ミッチィィ』
以上、ミッチーの妄想(お約束)がひととおり終了。
😈 回想の前に
ナツメ:『私たち、ちょっと前に世界を救ったことがあって。』
アキノリ:『妖魔界の大王様のチカラも借りたし』
ウィス:『大王様って‥エンマ大王様とお知り合いぃっ!?』と、ビビり上がるウィス。
ケータ君はギモンが浮かびます。
Q. なんで(羅仙を倒して)平和になったハズの世界で、ミッチーが突然・襲い掛かってきたの?
A. それが、ケータ君がこの世界に来た理由なんだそうです。
それは、今から少し前‥
夏休みが始まったばかりの頃のこと…
ウィス:(あっコレ、長い回想くるヤツ)
😈 回想がスタート
ココでチャプター画面が登場
場所は『さくらぎヒルズ』。
ナツメちゃん宅。庭にミッチーが居ますなァ‥。ナツメちゃんのお宅に入っていくウィスパー。
夏休み中、お出かけ準備のナツメちゃん。妖怪探偵団の調査で『おうぎ公園』へ出かけるそうです。ナツメちゃんは、人助けに燃えています。
ジバ:『やれやれ‥こんなアツイのにご苦労なこったニャン‥』
かっこん、衝撃👇
- 女子中学生のお部屋に、ズカッと上がり込むウィスパー
- 女子中学生のベッドに、勝手に寝てるジバ(30年前なら許せるが)
『コマさんからナツメちゃんに伝言がある』というウィス。(ココからナツメちゃんを自由操作できます)
ケータ君&フミちゃんの寝室に勝手に入れるんですが、
しかも何故かベッドの上を歩き回れる仕様。
ナツメちゃんが玄関を出ると、
ミッチー:『ナツメさ~ん!助けてくださーい!』
ミッチーが、ナツメちゃんの部屋のベランダを登ろうとしたら、青い幽体の子犬にお尻を噛まれたそうです。
ナツメちゃんから家への立ち入り禁止令・召喚しない宣言され、逃げていくミッチー。
青い子犬に誘われて、コマさんのもとへ駆けつけます。
自由散策した感想
Ⓐ 途中で滑り台がすべれることに感動。
Ⓑ bot子供:『お父さん・もう子どもじゃないんだから道に落ちてるモノ、拾わないでよー』
真夏の道に落ちてるおにぎりとか、キングサーモンとか‥大丈夫なのか?妖怪探偵団。
😈 コマさん&ナビワン登場
子犬に導かれ、コマさんと対面。
コマさんいわく、青い子犬は『コマさんから発した分身』とのこと。名前は『ナビワン』
コマさんがナツメちゃんを呼んだ理由。
それは、コインを入れてもガシャが回せないから‥とのこと。
ナツメちゃんがエルダでサーチしてみると‥
『妖気汚染(妖気が汚れのようにこびりついた状態)』されているのを見つけました。
妖怪ウォッチの新機能『妖気スイトール』で妖気汚染を吸い取ると‥『シャドウ妖怪・セミロング』が出現しました。
ここでセミロング1体とバトルです。
『私の友達ィ、出てこい・ジバニャン!』
ナツメちゃんがアニメそのままのシーンで、ジバニャンを召喚します。かっこいい😄
メンバー妖怪は、コマさん・ジバニャン・ミッチー。アッサリと倒して、ジバニャンは帰宅します。
⚠ ココで初めてガシャが回せるようになる
コマさん:『ところで、おうぎ公園に行かなくてエエんか?』
😈 ハルヤくんじゃないですか
ナツメちゃんがおうぎ公園へ急ぐと、通りの向こうにめっちゃイケメンが立っていますね‥?
ハルヤくんじゃないですか!!!
ナツメ:『あっ、酒呑くんだ』
知り合いか?と聞くウィスに、
『最近転校してきたクラスメイト‥あんまり話したこと無いけど。』というナツメちゃん。
ハルヤくんに、気さくに手を振るナツメちゃん。ぐっちさん:『惚れんなよ?ウチのナツメに惚れんなよ?』
ハルヤ:『やあ、天野さん。夏休み 楽しんでる?😃』
ナツ:『おはよう、酒呑くん。今からともだちと待ち合わせなんだ』
ハルヤ:『オレはまだこの街には詳しくなくてさ。よかったら、今度オレにも案内してよ😃』
ナツ:『案内は、また今度ね!』
ハルヤ:『ハハッ、よろしく。お互い、楽しい夏休みになるといいね😃』
バイバイ、と別れると、
ハルヤくんはウィスパーに向かって歩き出します。
ナツメ一行と別れた後、立ち止まり‥振り返るハルヤ君。
ハルヤ:『へえ‥面白いヤツらだね』
先ほどハルヤ君がウィスパーに向かって突っ込んだのは、妖怪が見えていない演技でした‥
😈 妖怪探偵団と合流
さて、おうぎ公園に着いたナツメちゃん。
アキノリ&トウマによると、夏休み中に発生した『怪奇案件3件』を解決する必要がある‥とのこと。
ウィス:『どんなに強い妖怪がきても、オーガで憑依召喚しちゃいえば大丈夫ですよね⭐️』
と能天気なウィスパーに、トウマ君は、
美麗イラスト!!!!
トウマ:『まだ完全には使いこなせないけど‥事件解決のためにも、がんばるよ』
オーガの使い手として、悩んでいるようです。
アキノリは自分を団長と呼んで、意気揚々としています。でも、アキノリはウォッチが無くて戦えないんですけどね😅
⚠ この時点から、トウマくんも操作できる(バトルできる)ようになります。
さあ、3件の怪奇案件をクリアしてストーリーを進めていきます。
続きは【第2章後編】へ‥😃
😈 つづきはこちら❗
[amazonjs asin="B07PRXHMQF" locale="JP" title="妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている -Switch"]