今回の記事では、進研ゼミ小学講座ってこんなカンジ‥をお伝えいたします😃
📝 初回こんな感じで届く
まずは申し込みから始まります。
『各教科の教科書の出版社名』など、選択式で細かく質問に答えます。
申し込んでから間もなく、大きなダンボール箱が届きます。
初回は特典や教材がたくさん詰め込まれています。
この箱に入っているメインが こちら、
📝 チャレンジパッド
進研ゼミは、学習教材を
・『書類』か
・『タッチパット』か
お好みで選択することができます。
タッチパッドを選択すると👆『チャレンジパッド(タッチペン&ケース)』が届きます。
教材どちらがイイか?迷う方へ
今後、小学校はタブレット学習に移行していく可能性が高いようです。個人的な意見としては、早くからタブレットの操作に慣れていると良いかと思います😃
💡 チャレンジパッドのメリット
・子どもをひきつける音声が素晴らしい
・ニャッチがかわいい(※後述)
・その場で漢字の判定をしてもらえる(自動)
・パッドから赤ペン先生に送信できる
・子どもの所有欲が刺激れるので、自主学習の意欲が向上する
💡 チャレンジパッドのデメリット
・『書くチカラ』はなかなか育ちづらい。タッチパッドとは別に『紙と鉛筆』で書く必要性は感じる。➡ 息子の担任先生はあまり認めたくない様子‥😅
・Wi-Fiに接続しないと動作しない(※)
※【いつでもタッチ】月に1回、WIFIからダウンロードさえすればネットに接続せずに使用できます➡詳細は進研ゼミ公式で
デメリットはあれども、
子どもを引きつける楽し気な音声‥ハッキリと喋るキャラクターたちが、理解力を高めます。
📝 オンラインライブ授業
進研ゼミに申し込むと、オンラインライブ授業が受講できます。
オンラインライブ授業無料体験|進研ゼミ小学講座
💡 参加のながれ
① 保護者のメアドにお知らせが入る
➡ カレンダーから好きな日時・科目を予約する
② 予約後、予約番号(ひみつのパスワード)を入手
③ 受講日の当日
➡「授業入口ページ」で入口が開くので、パスワードを入力して入室する
「授業入口ページ」は?
① サイト or チャレンジウェブ学年サイトからアクセス
② チャレンジタッチの方は「わくわく発見ランド」からアクセス
・ハンドルネームを入力して入室。
・開始前は、講師と簡単な雑談(チャット)ができる
・授業は30分間。
・筆記用具を用意しておく
・時間内に選択式で答えを送信する
・授業が終了したら退室ボタンで外に出る
こういった授業を早めに体験しておくのって、スゴく貴重だと思います😳
進研ゼミさん、ありがたいです🙏
📝 紹介特典など続々届く
兄弟やお友達などに、進研ゼミ・こどもチャレンジを紹介すると(お互いに)特典がもらえます。
💡 こういった紹介特典だけではなく、
コツコツと毎日の課題をこなすことでポイントが貯まり、貯まったptでグッズ交換してもらうことができます。➡請求後、スグに郵送されて親子でビックリ(笑)
・『ジュエル』を貯めることで『アバター』を設定することも可能。現在は鬼滅キャラが設定できます。
📝 開始してどうなった?
さて、進研ゼミ小学講座を開始してどうなったか。
(※進研ゼミは10月末に開始したのですが)
2学期の通知表『理科』『社会』の◎の数の多さにビックリ😳 1学期に比べて 〇➡◎の数がとんでもなく増えたのです。
チャレンジパッドで『理科』と『社会』をしっかり学習していた印象だったので、そりゃ◎も増えるよなァ、と思います
💡 さらに・通知表を受け取る際、担任の先生から直接いただいた言葉は、
こちらに関しては、チャレンジパッドでずっと付き添ってくれるキャラ『ニャッチ』のおかげだと思います。
正解すると『スゴいニャ・スゴいニャ、満点はなまるニャ~😻』と大袈裟に褒めてくれるんですよ、カワイイ声で‥🥰
ニャッチが励まして褒めてくれることで、自信がついたのだと思います。
それが、挙手に繋がっていると‥
📝 始めたキッカケ
小学3年生の長男が進研ゼミ小学講座を開始したのは、次男(年長児)がキッカケでした。
次男が『こどもチャレンジ』を開始してみたところ『めっちゃイイね😳』
‥ということで、芋づる式に長男もベネッセさんのお世話になることになりました。
こどもチャレンジもオススメなのですよ~。次男、お陰様で『ひらがなの識字率』がムチャクチャ向上しました。また別記事で紹介したいと思います
💠 子どもに何か学習させたい、
💠 子どもが塾に行くのを面倒がっている
‥という親御さん、
進研ゼミ小学講座をオススメします😃