本日、小学生の長男がコロナの抗原検査を受けて参りましたので、覚えているうちに体験談を記しておきます。
今回の記事で分かること
・保健所に電話するとどんな感じ?
・PCR検査と抗原検査について
・小児科でどんな感じで受診する?
・抗原検査どんな感じ?
結論から先にお伝えすると『陰性』でした。
今回の記事では、保健所に電話するとどんな流れが待っているのか?一例が分かります。
もくじ
休校フラグを立てた
とある日。
帰宅した長男が、かっこんに『フン!』とお便りを突き付けてきました。
内容は『コロナ感染者急増のため、休校決定』とのこと。
オヤツを食べながら長男が『今日のリモート講和で、校長がヒドいんだよ😠』とプンプンしています。
長男が言うには、リモート講和の内容で…
(※多少のフェイクを入れてお伝えします)
校長:『1週間後から休校になります』
『それまでの日にちを、気を付けて過ごしましょう』
でもね、
明日から休校にすると急に決定できないんだよ、
父兄の準備もできないし、
教師も教材を用意していないし…
息子は終始『そんなにヤバイんだったら、スグに休校にすべきだ!』と息巻いておりました(←一刻も早く休校になってほしいだけである)
そんな中、👆このエピソードが
フラグとなってしまいました。
長男が発熱開始
休校が間近となった、その週の金曜日のこと。
帰宅してきた長男が『寒い・サムイ🥶』と、ストーブの前から離れません。
ひとまずオヤツを食べさせて、宿題を始めた長男。
かっこんは、その間に次男と入浴。
かっこんがリビングに戻ってきても、長男はまだ『寒い・サムイ🥶』とストーブの前に居ました。
この光景に、直感的に(コレ、寒気がしてるんじゃないのか?)と感じまして、
長男のオデコに手をあてると、なんとなく熱い。
体温計で計測すると37.0度。
熱があるとは言いづらいが…
明らかに、顔つき・目つきが赤らんでいておかしい。
💡 それでも食欲はあり、
夕食を食べさせ、早めに就寝させました(子供用の総合かぜ薬を服用)
💡 その日の夜中、0時。
寝ている長男のオデコと首根っこをさわってみると、アッチアチでした。
(熟睡していたので計測せず。おそらく38度近くは…)
高熱の領域が見えてくる
その翌朝。
やはり、長男は熱があります。
7時の計測と12時の計測で37.5度。
この時点でも、まだ食欲がありました。
長男いわく、
・『後ろの席の子』がマスクをしてくれないときがあった
・その子が昨日、欠席した
…というのです。
こりゃうつったなぁ…😑
(ただ、今週は『激寒だったのに』息子が軽率に薄着で登校し、かっこんが激怒するというエピソードがあったため、私はその子を恨んでいません(隙があったオマエが悪い!)。長男はムチャクチャ恨んでいますが💦)
14時、37.8度に突入しました。
38度が見えてきた時点で、急に主人の顔色が変わり『保健所に電話する!!!』と言い出しました。
『保健所に電話すんの😳!?』と躊躇してしまうかっこん。
と、主人はかっこんに怒鳴ってきました。怒鳴るほどに不安だったのでしょうね。かっこん即キレ返しましたが。
※長男がコロナに感染していた場合、そのまま出社したらマズいという意味。大規模な人数で動いているので、常にそのことを恐れている
保健所に電話する
ネットで地元保健所の『コロナ相談受付』の電話番号を調べて、主人が電話をかけました。
ところが、話し中でなかなか繋がりません。
何回もしつこくかけて、
それでも10分以内には 電話が繋がりました。
電話口で『まずはお名前と電話番号を教えてください、折り返し・かけなおします』と言われました。
その後20分以内に、再度・保健所から電話がきました。
💡 担当女性の方が質問してきた内容は、
・熱はどのくらいですか?
・咳はありますか?
・ニオい、味はちゃんと感じていますか?
・食欲はありますか?
・元気ですか?
・最近、県外に行った?県外の人と接触しました?
📌 返答:長男の場合、
・咳はたまに空咳がある程度、少しノドが痛い。
・食欲はふつう(この後で無くなった)
・匂い・味は感じる
・元気はある
・県外の往来なし、接触なし
むやみに検査をススめない?
…以上を伝えたところ、
担当女性から(この患者は、危機的な状況ではないんだな・コロナじゃないんだな🙂)というニュアンスが伝わってきました。
…というのも、最後まで女性から『速やかにPCR検査を受けなさい』と言われなかったためです。
※かっこんの地域の場合。感染レベルの深刻度によって、リアクションに地域差はあるはず
むしろ、こちらから逆に『PCR検査を受けなくても良いんでしょうか?』と質問してみました。
女性は『今夜、38度以上の発熱があったら緊急医に行ってほしい(そこで検査を受けろとは言っていないが、暗にその時点で受けろという意味か?)』とのことでした。
この時点で土曜日の午後でして、一般病院はすでに終了しています。
今後の具体的な対応として、担当の方が提案してくださったのが、
担当女性:『明日、当番医に行ってください』
担当女性:『はい、念のために行ってください』
当番医はたまたま、近所の小児科医でした。
土曜日のその後は…
その日のその後の体温。
16時、38.6度。
20時、38.5度(食欲なし、ゼリー飲料のみ接種)
結局、アッサリと38度を超えました。
ですが、長男は元気だったため緊急医には行きませんでした。
しかし・コロナの可能性も考えて、
午後からは長男には子供部屋にて自主隔離してもらいました。
当番医へ行く
その翌日、日曜日。
長男の体温を計測すると、36.7度にまで下がっていました。
すると主人は、
※コロナによる体温は上がり下がりがあるので、この判断はダメ!➡️『熱が下がっても油断大敵です。結局は、上がったり、下がったりの繰り返しです』この体験談は記事の最後にリンクがあります
…というわけで、
当番医へ出かける前に、
あらかじめ電話で『発熱している』ことを伝えると、以下の返答でした
・車の中で診察するので、
・お父さんだけ受付にきて(外で受付できるようになっている)
長男にしっかりと着こませて、当番医に行ってもらいました。
当番医での受付風景
その小児科は『地元で超評判の小児科』なので、ものすごく混んでいるのか?と思いきや、
2~3台しか待ち人おらず。
アイドリングをして車内で待機していると、あっさりと診療を受けることができたそうです。
まずは主人がひとり受付に行き、受付の方からの質問に返答しました。
体温の計測なし(今更ンなこたぁどうでもイイ感)。
その後、アイドリングした車内で待機。
院長先生が10分後に
防護服&マスク+フェイスシールドで登場しました。
・まずは息子のノドを診て『少し赤くなってますね』
・咳が出ますか?苦しい?➡ 咳は少し出る
・元気ですか?➡ 元気は元気です
『いま・オミクロン株がはやっているので、抗原検査しましょう』
…と、先生から検査の提案をしていただけました。
(かっこんは『行くからには、絶対に何かしらの検査を受けて帰ってきて』と懇願していた。この状況になったら、皆さんそうですよね)
長男、コロナ抗原検査
先生はすでに『検査棒』を用意されていて(笑)、懐からスッと棒を取り出しました。
そうです、『抗原検査』とは、
インフルエンザの検査のように鼻にムリヤリ棒をグリグリ突っ込む『アレ』なのです。
アレが大嫌いな息子は、その場で絶叫。

※唾液を採取するver.の抗原検査もあるそうです、そちらに統一してほしい
悶絶する長男に無慈悲なグリグリを終えて、先生が退出していきました。
※PCR検査はやってくれないのか?普段のそちらの小児科で『PCR検査』ができるのですが、その日は当番医のため、PCR検査ができないとのことでした(休日なので検体を出せない為か?)
※抗原検査とPCR検査の違いは?・検査精度はPCRのほうが高い
・抗原検査はその場で判定できる(15分~30分)PCRの場合は早くて12時間~遅くて3日間
・抗原検査はウィルスの量が微量だと検出しづらい。初期段階だと陰性判定の可能性あり
詳細はこちらを参照。新型コロナウイルス感染症に関する検査について|厚労省
それから15分後。
検査結果を伝えに、再度・先生が車まで来てくださいました。
ドキドキして待っていた主人に、先生の告げた判定は、
先生:『陰性でした』
『単なるカゼと思われるので、抗生剤を出しておきます』
処方箋を出していただき、薬局で薬をゲットして帰宅してきました。
主人も私も(ついでにも実母も)皆でホッとしました。
その後の経過
帰宅直後の長男は37.6度。
昼食で、コンビニおにぎりと茶碗蒸しを美味しそうに平らげました。処方された薬を飲んで…、
15時に37.1度。
元気が出できたようで、宿題をしておりました。
20時に37.2度。
ピークアウトしたようで、おかげさまで落ち着いております。
…というのが現在までの状況です。
こんなドタバタをよそに、小学校はすぐ休校となります。
長男は、冒頭のフラグ回収どおり『早めの自主休校』となってしまいました(かわいそうに😅)
オミクロンなんてたいしたことない、
という無責任な論調をよく見かけますが、いざ・38度を超えれば、それはもう・大騒ぎになります。
お子さんをお持ちの方、
『学校からもらってきたらアウトなのに、どう気を付ければイイの!?』という感じなのですが…
いざ、子供がかかったらどうするのか?…具体的な行動を考えておくことをオススメします。

今回は以上です。今週末は疲れました。
※保健所に電話をかけるのが抵抗がある、という方へ。
今回のような感じです。恐れることはありません。もしもコロナの諸症状じゃないか?と心配でしたら『どこの病院に行けばよいか?』など、遠慮なく問い合わせてください