前回から引き続き、青鬼Xの卓郎編を追います。
今回は参之社(さんのやしろ|ホネ)からお送りします😃
もくじ
“参之社💀ホネの社を攻略
👇画像④の扉を進んだ先は、村人が懐中電灯で監視するステルスフロア。
ステルスエリアを抜けて👆画像⑤扉の先は『扉⑥と扉⑦のフロア』に出る。⑦には行けない。
扉⑥を進んだ先のフロアは、
無数のホネが並ぶ『参之社(さんのやしろ)』
拓郎:「これが贄(にえ)ってやつか…?焼却場でも見たな…」
拓郎:「これをあのマークの形(御印)に壊すのか…うぅ…なんか不気味だな……」
ポン:「ふにゃー💦」
💡フロア上部の机の上のアイテムを調べるとハンマーをゲットする。
『黄金の骸骨』を調べると、
『ハンマーで壊す・やめる』の選択肢が出る。
💡壊してはダメなところを壊そうとすると、
ポン:「にゃー!」
拓郎:「お、これは壊しちゃまずそうだな」
ポン:「にゃーにゃー」
拓郎:「ありがとな。他のを崩していこう」
ポン:「にゃにゃーん」
ポンちゃんが教えてくれる
『奥にあって壊せないガイコツ』周囲を調べると、ポンちゃんに崩すようお願いできる
ホネの壊す場所は?
ホネを壊す場所は、❷の社と同じ場所…水路と同じデザインに壊せばOK。
水路の時にようにやり直しはないので安心
テキトーに壊していると、
拓郎:「…!誰か来る!!あの辺りに急いで隠れよう!」
(10秒以内に)ハンマーをゲットした机に近づくと、イベント開始。
ゲームオーバー要素あり10秒以内のカウントを過ぎて村人に見つかると、その直前までに崩したホネがやり直しになるので注意
B:「おかしいな…なんか物音がしたような……」
B:「こころなしか…贄(にえ)の数も減っているような…気のせいだよな」
男は出ていった。
拓郎:「ふぅ、危なかったぜ。気を付けながら、残りのもぶっ壊していこう」
ある程度、壊すと…
拓郎:「ち…またかよ!あの辺りに急いで隠れよう!」
(10秒以内に)上部の机まで移動すると、またイベント開始。
B:「うーん…やっぱり何か物音がする気がするな……俺…疲れてんのかな……」
B:「この社 ガイコツだらけで怖いんだよな……」
男は去っていった。
拓郎:「バレてないみたいだな!よかった。この調子で他のもぶっ壊していこうぜ」
ポン:「にゃーにゃー!」
ある程度壊すと、
拓郎:「くそ、また来やがった…!」
(10秒以内に)机のほうに向かうと、イベント開始。
B:「いや、やっぱりおかしいぞ…贄(にえ)の数が明らかに減っている…」
B:「どうしよう…怒られるかな…と、とりあえず見なかったことにしよう…」
男は去っていった。
拓郎:「さすがに今回は見つかるかと思ったが大丈夫だったな!もうあと少しだ。頑張ろうぜ!」
すべて完了すると、
拓郎:「よし、これで完成したっぽいぞ!」
すると、誰かの気配がする。
慌てていつもの場所に隠れる卓郎。
B:「こ、ここ、これはその、あの…!」
A:「…見張っとけって、言ったわよね…?」
B:「はい!あの、定期的に見回ってはいたのですが…!」
A:「こうなったらもう、儀式を完遂するしかないわ…大至急、司祭に連絡を。あと、全員広場に集まるように伝えて」
B:「はい!」
2人は出ていった。
拓郎:「なんか広場で始めるみたいだな。行ってみようぜ!」
ホネのフロアを出た先…下の扉(👆扉⑦)を進む(先ほどはカギがかかっていて進めなかった)。
誰もいないフロアを御札を拾いながら進み、そのまま扉⑧へ。
扉⑧を出ると、
1周ぐるっとまわって『3つの扉があるフロア』にもどってきた。
御札100枚をおそなえしに戻る
💡この時点で『なにかの御札』が100枚に達している
❶のカガミの社を通り抜けて➡神殿を出て、境内の右手にあるほこらで御札をお供えすると、
拓郎:「ちょうど百枚だったな…何か意味があるのかな?」
すると画面が暗転して、文字がうかぶ。
“青神様 ノ 御心 ハ 百 ヨリ 成ル”
“全テ ノ 供物 ハ 百 ニテ 成ル”
“汝ラ ニ 百 ノ 御加護 ヲ 与エン”
“全テ ハ 青神様 ノ 為ニ”
3回光がまたたき、元に戻った。
拓郎:「…何だったんだ、今のは」
ポン:「にゃー?」
※さすがのポンちゃんも意味不明だったようだ
➡エンディング『百の祠の御加護を受けた』
ポンちゃんの生死が分岐するこの時点で『100枚の御札』をお供えするか否か?で、ポンちゃんがEDで生き死にが分岐する(記事の最後にBADエンディングあり)
卓郎&ポンちゃん、捕らわれる
先ほどの3つの扉のフロアにもどり、正面の扉(👆画像扉➓)をすすむ。
入りますか? ➡はい|ちょっと考える
扉を入った先のフロアには、たくさんの村人が『オリの中の何か』を見守っている。
しめ縄がかけてある、3つの青色の巨石だ。
拓郎:「なんじゃありゃあ…でっけぇ岩だな…」
司祭:「それではこれより儀式を始める…む⁉ 誰だそいつは!!」
拓郎:「やべぇ!見つかった!!」
司祭:「ひっとらえろ!!」
司祭の前に連行される卓郎。
司祭:「お前、何者だ!」
村人:「司祭様!おそらく村に呼び寄せた外部の者と思われます」
村人:「各所より逃げ出して捜索中との連絡を受けております」
司祭:「なんと嘆かわしい…青神様に身を捧げるといことが、どれほど栄誉なことか」
拓郎:「何トチ狂ったこと言ってんだ!お前らのせいで俺らがどんだけ危ない目に合わされたか!」
拓郎:「まあもうおしまいだぜ。ひろしたちがみんなを助けてまわってるからな!」
「おまえらの大祭儀とやらも、きっとめちゃくちゃになってるだろうよ」
司祭:「なんということを…!おぉ、青神様、どうぞお許しください」
すると女性の村人が提案する。
村人:「司祭様、この者を今ここで捧げることによって、青神様へのご無礼のお詫びにならないでしょうか」
司祭:「…不足はあろうが、問題なかろう」
司祭:「この者を中へ入れよ!」
拓郎:「わ、何すんだよ!離せ!!」
ポンちゃん、青鬼に向かっていく
卓郎はポンちゃんとともに、不気味な岩が置いてあるオリに入れられてしまう。
拓郎:「おい、こっから出せよ!」
ポン:「にゃーにゃー!」
村人:「あら、ポンちゃん⁉」
「ポンちゃんまでさらっていたなんて、許せん!こんなやつ、青神様の前菜にでもなるのがお似合いだ!」
拓郎:「何言ってんだよ!だいたい、青神様なんてどこにもいねえじゃねえか」
司祭:「まもなくお出になるのじゃ…」
その言葉に驚く卓郎。
直後、背後の岩が揺れ、
真っ二つに割れて…中から青鬼(スクワット鬼)が現れた。
さらに両サイドからも出現し、
3体の巨大な青鬼に取り囲まれる卓郎&ポンちゃん。
拓郎:「うおお!! で、出た!!」
拓郎:「やべえ、こ、ここから出してくれえええ!!」
あまりの事態に、司祭に懇願する卓郎。
司祭:「ならぬ!おとなしく青神様に召されよ!」
拓郎:「そ、そんな…!」
ポン:「ふにゃー--!!!」
ポンちゃんが青鬼に向かっていく!
拓郎:「おまえ!近づいたら危ないぞ!お前だけでも逃げろ!!」
ポン:「にゃにゃ!!」
拓郎:「ま、まさかまた囮(おとり)に…⁉」
ポン:「にゃ!にゃにゃにゃーご!!」
拓郎:「う…わ、わかったよ。なんとかしてこいつらを倒す方法を探してみるぜ!」
すると、卓郎を操作できるようになる。
そのまま右端に進むとオリから出ることができる
➡村人:「あ、おまえ!!」
そのまま右へ進むと、池に入る。
ブクブクブク…と暗転して、画面が元に戻ると
3つの扉のフロア…オリの部屋の前にいた。
拓郎:「あいつが鬼たちに捕まる前に、なんとかしてあいつらを倒す方法を見つけないと…!でもどうやって…」
拓郎:「ん、そういえば巻物になんか書いてあったような…?」
巻物を確認する卓郎。
“聖殿にて執り行われるべき神事の手順をここに記す。”
“三つの社(やしろ)で「御印」を示し、青神様へ天地の力を捧げよ”
…と、すべての社での儀式の説明のあと。
“社は青神様がお通りになるまで、決して取り崩さぬこと。”
卓郎は、ココでひらめく。
拓郎:「全部の社のあのマークをぶっ壊せば、あいつらも消えるんじゃないか?」
「とにかく時間がない…!やってみよう!」
3分以内に御印を壊し➡もどる
ここで、残り時間が表示…
3分以内に御印をこわして➡ポンちゃんのもとに戻る必要がある。
❸ホネの社では
拓郎:「よし、残しておいた骸骨も全部ぶっ壊そう!!」
ホネをすべて壊す必要があり、1分弱ほどかかる。
拓郎:「よし!これで全部ぶっ壊せたな!!」
❷水路の社では
レバーを調べると『レバーを引きますか?➡引く』
水が流れる音がした、となり御印は消える。コレだけでOK。
❶カガミの社では
大きな鏡を調べると、
拓郎:「この鏡、あの床の穴から下に落とせないかな?」
…ということで、卓郎が大鏡をゴーインに穴に押して割る。
💡時間に間に合わないと?「間に合わない…猫ちゃん、ごめん!!」と表示されゲームオーバーとなり、やりなおしになる
扉➓に入っていく。
するとオリの外の村人はいなくなっており、オリの中のポンちゃんはそのままの状態。
拓郎:「猫ちゃん!早くこっちへ!!」
ポン:「ふにゃー!!」
すると青鬼がポンちゃんに近づいてきた!
拓郎:「あ!危ない!!」
そのまま青鬼はポンちゃんに近づいてきた…が、その瞬間に閃光が走る。
青鬼は再び、石化したようだ。
ポンちゃんは無事に卓郎と合流した。
拓郎:「早くここから逃げよう!!」
すると、地響きとともに司祭が登場する。
司祭:「おぉ…青神様……お目覚めになられたか……」
拓郎:「なに⁉ 今の奴らじゃねえのか⁉」
司祭:「こちらの御神体は青神様の使者……本当の青神様は無事にご降臨され、この世を浄化転生させてくださるのじゃ…」
村人A:「よかった…お導きが…私たちも救われるのですね……」
拓郎:「何バカなこと言ってんだ!…?もしかして、こっちに来るのか?」
司祭:「もちろん……青神様は全てを受け入れられる……あなたの行いも救われます…よかったですね!」
拓郎:「やべぇじゃねえか!逃げなきゃ!」
司祭と村人を残して、
卓郎&ポンちゃんは神殿から脱出する。
卓郎&ポンちゃん、みんなと脱出
宿屋にもどった卓郎。
押し入れのフスマを開けると、たけし&美香が居た。
美香:「卓郎!無事だったのね!!」
拓郎:「ああ!美香も戻ってたか!よかった!!」
「とりあえず逃げよう!やべえやつが復活しちまった!!」
その話を聞いただけで震えあがるたけし。
卓郎いわく、遠くから見えたが『超でけえバケモン』とのこと。
美香:「ど、どうしよう…⁉」
拓郎:「とりあえずバス停のあった通りまで戻って、ギリギリまでひろしたちを待とう」
村はずれのバス停で待機する、卓郎・美香・たけし。
するとそこにひろしが1人で飛び出してきた。
画面が暗転して…
“バス停で合流した俺達は、無我夢中で走って、気づいたら家に着いていた”
“あの猫はポンちゃん、というらしい。
すっかり俺になついちまって、そのまま家に居着いている”
“みんなで無事に帰ってこれて、本当に良かった”
“もうしばらく、ホラーもの撮るのはやめとこうかな…”
~ 終わり ~
御札をお供えしないとどうなる?
💡御札をおさめなかった場合のルート
三つの社の御印をすべて壊し、ポンちゃんの近くまで駆け寄る卓郎。
卓郎:「猫ちゃん!早くこっちへ!」
ポンちゃん:「ふにゃー!」
青鬼が近づいてくる…
卓郎:「あ、危ない!」
ポンちゃん:「にゃ!?」
青鬼はそのまま近づいていき…画面が暗転する。
暗転が終わると、青鬼は石化している。
ポンちゃんは横たわっている。
卓郎:「あ…あ………くそ…間に合わなかった…ごめん……猫ちゃん……」
すると地響きと共に司祭が登場…
(ここからストーリーは同じ)
“あの猫はポンちゃん、というらしい”
“ あいつがいなければ俺の命はなかった…”
“ みんな無事で帰ってこられたのは”
“ 本当によかったけど…”
“ どうにかして助けられなかったのか…”
“ 未だに考えちまうんだよな…”
~(御札をお供えしなかった)終わり ~
青鬼X各ルートEDまとめ
❶ひろしルート
ちとせも脱出する 『大きな扉の先には、村長と村民が居る。村長たちが暗闇に消えると、しばらくして巨大な青神が出現する』このとき『奥の暗闇』で卓郎が青神をチラッと確認してから宿に向かっていたことになる |
❷たけしルート
ちとせの無事は不明 たけしが鬼没山頂上で縛られている➡生存END |
❸美香ルート
ちとせの無事は不明 ひろしたちと合流し、こうきくんもいる。 |
❹卓郎ルート
ちとせは脱出できない 分岐しだいでポンちゃんも脱出する。※ちとせは確定で脱出できていないようす |
ちとせは『ひろしルートのみ生存が確定』するようす。
…ということで、
長いことかかりました青鬼Xの全ルート紹介を終わります🙂
青鬼X こちらもどうぞ
~ 青鬼X 生存死亡ルート分岐 ~