【あらすじ😈妖怪学園Y】第52話感想 マゼラ編ついに最終回‥マタロウ君の決意で世界が救われる…‼️

2021-01-16

第52話「僕は宇宙一のヒーローになる」あらすじ感想いたします。

マゼラ、消滅‥

さて‥体内の『新生妖魔界』の妖怪たちのチカラで、アースウォーカーは『ブラックキャット』に変化した。

ブラックキャットのチカラは、マゼラよりも『やや強い』ぐらいだろうか。

DSゾディアックとラストティーダインがマゼラを抑えつけ、ブラックキャットは必殺技『ブラックサンダー』を発動。

URウォッチつけてたンですね😅

 
マゼラは必殺技をまともに喰らい、苦しむが‥まだ致命傷ではない。

形勢不利、と冷静に判断したマゼラは『地下にある最終兵器ハカイヤーDX』の存在を思い出して、

ブラックキャットの横を攻撃する。
攻撃は、校庭の地面を貫通したようだ‥

マゼラ:『ミッションコンプリート』
(※その場にいるキャラは何のことか分からない)

ブラックキャットは『体内に居る妖怪たち』からパワーを分けてもらい、パワーアップする。

ラストティーダインは、戦いを見守っていたYSPメンバーたちに呼びかける。
『戦士たちよ❗ キミたちの力をボクに集めるんだ❗』

『1人のチカラは小さくとも、全員の力を集約し 大きなチカラとする❗』

納得したメンバーは全員、変身してラストティーダインに力を送った。

パワーアップしたブラックキャットとラストティーダインに、押されまくるマゼラ。(この時点で明らかにマゼラが弱い)

ブラックキャットは必殺技『スペースブラックキャット』を発動。マゼラは瞬時にガッチリとガードをするが‥

必殺技により、四散‥
マゼラ:『愚か者どもが‥これで・この星は終わりなのである』

そう言い残し、
マゼラは消滅した。
(※あくまでもこのマゼラはリモート分身、本体は『星』)

ハカイヤーのエンジン破損

マゼラの消滅に HERO達は変身をとき、みんなで喜び合う。

ジンペイ:『さ~て、あとはアイツだな』

フブキ:『最後の仕上げに移るわ、ついてきて❗』
『地球の希望、ハカイヤーDX‥浮上❗』

すると、校庭地面が開き‥巨大なミサイルが出現した。

フブキ:『これぞ、地球を救う最終兵器‥ハカイヤーDXよ❗』
自信満々にドヤるフブキちゃん。

ところが‥コマ:『あの煙は?』
ミサイルの下部から、小さく煙があがっている。

💡 学園長室
それを知ったエンマダイは動揺する。
『ハカイヤーのエンジンが破損して、発射できないそうだ‥』

💡 ジンペイ達
フブキ:『メインエンジンが破損しているの。今からじゃ修理は間に合わない』

ラント君は、マゼラの地面への攻撃を思い出し『このことか‥』と悔しがる。

ラント:『これでマゼラを破壊することが できなくなった というわけか』

『だったら・オレが変身して星をブッ壊す❗』というジンペイに、

ラント:『バカ言うな❗ 相手はブラックホールそのものだ。』

『どんなに強い戦闘力を持っていても、吸い込まれてしまえば、無に帰す』

ジンペイ:『じゃあ・どうすればイイんだよ⁉😡』

ラント:『だから・今ソレを考えている‼😡』

クウカ:『ラントくん、落ち着いて‥』

心配そうに声をかけるクウカちゃんに、
ラント:『はっ‥そうだな、すまない』

するとマタロウくんが 決心したような表情で『URウォッチGAI』を見つめ‥、

マタロウ:『方法は あるよ』

マタロウ君の決意

マタロウ:『僕なら、ハカイヤーを宇宙に運べるんじゃないかな』

ティーダスいわく、
地球人の持つチカラとタイトロン星人のチカラを融合すれば、爆発的なパワーを生み出すことができる

つまり、ラストティーダインならば『ハカイヤーを宇宙へ運べる』という。

よかった❗とメンバーは安堵する‥が、

ラント:『ちょっと待て‥ハカイヤーを宇宙に運んだあと、お前はどうなる?』

マタロウ:『計算では 宇宙に出て マゼラを破壊できる軌道に 乗せた時点で、』

『ラストティーダインのエネルギーは 尽きるらしい』

メラ:『おい‥ってことは?』

九尾:『マタロウ君は、地球には戻れない』

マタロウ君の表情は固い。

ジンペイ:『えっ‥なんだよ、それ?』

ラント:『1人の犠牲で地球を救える‥そういうことか』

マタロウ君は、こぶしを握りしめ、
マタロウ:『いいんだ‥たいした犠牲じゃないし、ハハッ』

ジンペイ:『そんなのダメだ❗ マタロウが死ぬなんて、絶対ダメだ❗』

コマ:『そうだよ、なんか・他の方法を探そうよ❗』

マタロウ:『他の方法って なんなの?』

そう言われ、言葉につまってしまうYSPメンバー。

チアキ先輩が『彼がやるしかないってことなんだね‥』とつぶやくと、ジンペイは逆上し、チアキ先輩に『なんだと~⁉』と思わずつかみかかる。

ジンペイ:『そんなことは、このオレが絶対に許さん‼』

ジンペイの様子を見て、マタロウ君がたまらず声をかける。

マタロウ:『みんな聞いて❗ 僕はずっとみんなのお荷物だった』

『戦いでも いまいち役に立ってなくて‥』

『そんな僕が、やっとみんなにチカラを貸せるヒーローになれた』

『ホントにうれしかったなぁ‥』

『でも・ソレは本当の僕のチカラじゃない‥ティーダスから借りたチカラなんだ』

『だけど、ジンペイ君は違った。変身なんかしなくても、スゴかった』

『僕は、ずっとなりたかったんだ』

『ジンペイ君のように勇気があって、なんにでも立ち向かえる人に』

『ジンペイ君は、僕がずっと憧れてきた本物のヒーローなんだ。僕なんかと全然ちがう』

『だから僕は、少しでもジンペイ君に近づきたい。僕の勇気で地球が救えるなら、』

『最後まで やりたいんだ❗』

ココまで黙って聞いていたジンペイだったが、
ジンペイ:『バカ野郎‥お前だって‥、』

感極まり、ジンペイは涙ぐみながら、
『お前だって 十分にスゲェじゃないか❗』

そうですよね、マタロウ君にしかできない活躍をしてきた‥❗

 

マタロウ:『僕はジンペイ君がいたから、ココまで来れたんだ。たまたま、ジンペイ君と出会えたから』

『強い人』になりたい

💡 学園長室にて
大王路:『このままではマタロウ君が‥彼が助かる方法はないのか?』

エンマダイ:『なくはない‥だが・それは、彼ら自身が見つけ出すべき答えなのだ』

大王、そんなヨユーなこと言ってる場合スか?😂

 
💡 ハカイヤーの前で

【 マタロウ君の回想 】

マタロウ:『じいちゃん、僕はなんで弱いの?』

:『マタロウが弱いと 誰が言った?』

マタロウ:『だって弱いもん、ケンカだって勝てないし』
『僕も・もっと強くなりたいなぁ‥ヒーローみたいな強い人に』

:『ハハハハ‥マタロウ、強い人というのは ケンカが強い者のことではない』

『ここぞというときに、勇気を振り絞って、立ち向かえる者のことだ』

『それが、じいちゃんがお前になってほしい強い人だ』

(ココで かっこんと長男、泣いてます)

 

【 回想おわり 】

マタロウ:(僕は なるんだ。ここぞというときに、勇気を振り絞って 立ち向かえる強い人に)

(それが、僕がずっと憧れてきたヒーローだから)

マタロウ:『だから、みんな。僕のワガママを聞いてほしい❗』

ジンペイは涙をながし‥どうすることもできず、マタロウにすがりつく。
(この場の全員が泣いている)

マタロウ:『みんな・しっかりしてよ❗ 今まで諦めずに戦ってきたじゃないか』

『僕も最後まで あきらめない』
無理して、笑顔をつくるマタロウ君。

その言葉に、声をあげて号泣するジンペイ。

マタロウ君は、ジンペイがこれほどまでに 自分のことを思ってくれていた‥と知り、

これまで、必死でこらえていた涙をながす。

2人で泣いているところに‥

ティーダス:『マタロウ、決意はできたか?』

ハカイヤー、飛び立つ

マタロウ君は サッと涙をふき、
マタロウ:『うん❗ じゃあ・アイツを倒しにいってくるよ』

『僕、この学園に来てよかった。皆と友達になれてよかった。ありがとう

ティーダス:『では、いくぞ』

マタロウ:『うん❗ これが最後の変身だね』

ラストティーダインに変身して、
ハカイヤーの下にまわり、巨大なミサイルを持ち上げようとするが、

ラストティーダイン:『さすがに重いな』

すると、ラストティーダインの周囲で次々と怨霊・妖怪たちが出現し、ハカイヤーを運ぶ手伝いをしてくれる。

ブルムン:『宇宙には行けないけど、少しだけ手伝うよ』

マタロウ:(妖怪たちが応援してくれてる‥そうだよね、キミ達もみんな地球に住む仲間だもんね)
(踏ん張るゴロミちゃんがカワイイ✨)

全員で踏ん張り、ハカイヤーDXは飛び立つことに成功する。

ジンペイ『マタロウ❗』
ミサイルの向かう先には、赤き魔星が大きく迫っている‥

💡 宇宙空間にて
広大な宇宙空間を進む、ハカイヤー。

その背中にちょこん、とマタロウ君は座っていた。

OPって、この場面だったのですね‥❗

 
不安そうな表情のマタロウ君。
ティーダス:(怖いか? マタロウ)
(※ティーダスは声のみ)

マタロウ:(ううん)

マタロウ:(でも、宇宙服なしで宇宙にいられるんだね)

なぜ宇宙空間で無事?
ティーダスの解説によると、マタロウ君自身のチカラで周囲に空気の層を作っている。だから宇宙でも息ができる

マタロウ:(これもヒーローの能力ってことか。やっぱ・ヒーローってスゴいね😌)

ティーダスのチカラではなく、マタロウ君自身の能力と理解してOK?🤔スゴいじゃないか❗

 
ティーダス:(見ろ、あれがマゼラだ‥すまん、マタロウ

ティーダス:(霊体である私は、ヤツにこれ以上 近付けばチカラを失う)

(キミと話ができるのも ここまでだ)

マタロウ:(そうなんだ‥お別れだね、ティーダス)

ティーダス:(キミとともに過ごした時間は、本当に価値あるものだった)

(キミの目を通してみた地球は、私にはまぶしい場所だった)

(いつか魂が再生し、再び会うことがあれば‥また友だちになろう)

マタロウ:『うん、また友だちになる』
ティーダスの言葉に、微笑んで答えるマタロウ君。

ティーダス:『さよなら、マタロウ』

ティーダスの最期ここでティーダスが力尽きる➡ ティーダスは死んでしまった‥ということなのですね😰

マタロウ君は、思わず・ティーダスが消滅したことを確認し、寂しさで涙を流す。

1人じゃない⁉

マタロウ:『これで本当の一人ぼっちか‥』

マタロウ君は、Y学園での日々を思い返す。
ジンペイと一緒にいたおかげで、たくさんの友だちができた。

いっぱい怖い目にもあったけど、今・思えばそんなことの一つひとつが、全部たのしかった。

マタロウ:(全部‥全部、楽しかった‥)

『さよなら、みんな』思い出を振り払うように、マタロウ君がつぶやく‥と、

『ガタッ』背後から物音が?

マタロウ:『なに? いまの音‥』
すると突然、
ミサイル壁面のドアが勢いよく開いて、

ジンペイ『おっす❗』

マタロウ:『ジンペイくん⁉ なんで・どこから⁉』
と驚くヒマなく、フブキちゃん&コマくんも飛び出してきて‥なんだかんだ、全員がそろって微笑んでいる。

このシーン・みんな見捨てなかったんだ、と温かいキモチになりません?😭

マタロウ:『みんな、どうして‥ここにいたら、巻き添えに‥っていうか、みんなは地上にいたハズ‥はっ⁉』

フブキ:『少しだけ時間もどして、乗り込んじゃった✨』

時間操作で助けられる‥とキッカケをくれたのはナユちゃんだった

マタロウ君は喜ぶかと思いきや、怒り出す。
マタロウ:『なんてことを‥これじゃあ・僕がなんのために一大決心をしてココに来たか、分からないじゃないか❗』

『どうして・こんなことしたの⁉』

ジンペイ:『決まってんだろ。一緒に戻るためだよ、お前と』

ラント:『私たちは気付いたんだよ、マタロウ。キミを救う方法にね』

YSPは地球とつながって生み出されるチカラ。なので、宇宙では妖怪・怨霊は存在できない。➡ 宇宙では変身できない

でも、宇宙服を着なくても行動できるということは?➡ 彼ら自身の妖力は、宇宙でも有効であるということ。

疑問点‥変身するために 怨霊・妖怪が必要無いラント・チアキ・ノズ達は、宇宙でも変身できるのでは?YSP能力と妖力は違うからダメ?

DSゾディアックは宇宙空間で最強になりそうですけどネ🧐

つまり、ジンペイたちは宇宙空間で妖力を使って『高くジャンプしたり、強いパンチをだしたり‥少しだけカラダを移動させることができる』

小さなチカラでも、メンバー全員のチカラを地球に向かって噴射すれば、なんとか地球にたどり着ける。

やっと納得できたマタロウ君。
『僕、またY学園でみんなと一緒にいられるんだね❗』と涙を流す。嬉しそうにマタロウ君を眺めるメンバー。

赤き魔星、消滅‼

ジンペイ:『おっし❗ みんな・悪の魔王をこっぱみじんにするぞ❗』
メンバー:『おう‼』

マゼラ:『地球人よ‥私を止めることなど、できないのである』

メンバーは全員、それぞれの想いをマゼラにぶつける。

マゼラ:『愚かな‥私を滅ぼせば、宇宙のバランスが崩れ、やがては‥』

ジンペイ『うっせぇ・バーカ❗』
ジンペイは空腹であり、早く帰宅してエビマヨ春雨餃子パンが食べたいそうである

ラント:『このミサイルは まもなく最後のジェット噴射が始まる』

マゼラが壊したのは、ミサイルをココまで運ぶための『推進エンジン』。『制御エンジン』はまだ生きていた

フブキ:『ここから このミサイルは自動で所定の場所に向かい、亜空間エクスプロージョン現象を作り出すわ』

(ここで🎵ギンギラ銀河が開始)
10秒のカウントダウン後、メンバーを残してハカイヤーのみがマゼラに突入し‥超爆発ののちに、

ジンペイ『消えた』

マゼラは 爆発によって作られた亜空間に吸い込まれて消滅した‥とのこと

ブラックホールにブラックホールをぶつけた的な?

ジンペイ:『ってことは、』
ラント:『私たちの勝利だな』

メンバー:『やった~~~‼』

『まだ終わってないよ』というメタ発言があり(笑)、
ジンペイ:『だってさ・オレたちの学園生活はまだこれからだし、な~んも終わってねぇし❗』

マタロウ:『そうだね、まだ2学期だもんね

まだ2学期だったの😳
まだ2学期だったの😳

チアキ:『みんな、今さらだけど‥ありがと』
チアキ先輩に、微笑むラント君。

ノズ:『仲間ってイイもんだな』

その言葉に反応する、メラ&九尾先輩。やはり相性が悪いようだ。

ジンペイ:『よっしゃ~❗ オレたちのY学園に戻ろうぜ❗😄』

みんなで手を取りあい、円をつくり、ゆっくりと地球を目指す。

マタロウ君だけが『妖力?』の色が違うのは意味が‥?彼だけ特殊なのか?

Y学園では、生徒総出でメンバーを迎える。

シノブ君も晴れやかな顔で良かった✨

 
クウカ:『おかえり、みんな😄』

妖怪学園Y Nとの遭遇
to be continued

かっこんの感想

素晴らしいお話でした‥‼

 
💡 妖怪学園Yの素晴らしポイント
私は『主人公しか活躍できないアニメ』が超ニガテなのですが😅、妖怪学園Yを見ていて気持ちが良いのは、メンバー全員が活躍しているところ。

メンバーそれぞれが大事な働きをしているよ‥と、丁寧に描写されていました。

番外編で見せる、キャラの丁寧な心理描写もよかった(コマ君・九尾・メラ)

もっと他キャラの番外編も見たいですよ~😃‼

💡 マタロウ君の存在
妖怪学園は映画にて、マタロウ君のじいちゃんとの回想シーンから始まりました。

『意味ありげな登場、ということは主要なキャラなのかな?』と思いきや、マタロウ君はずっと地味なキャラをキープしていて…

地味なキャラなのだけど、決して臆病者じゃなく、まっすぐな性格でした。自然と感情移入できるキャラでしたよね😊

1年間を通して、マタロウ君の成長が少しづつ・丁寧に描かれたところで、最後の最後でまさかの『じつは彼が最強のヒーローだった』と分かる…

なんてアツイ展開なんですか⁉

当初は『妖怪学園Y』に馴染めなかった私でしたが、マタロウ君の存在の素晴らしさで、歴代妖怪ウォッチの中で『妖怪学園Y』がナンバーワンになりました。

💡 52話のココが良かった
今回の52話にて『地味な自分が1人、犠牲になったって大丈夫‥』と自虐しながら、1人きりでハカイヤーと飛び立ったマタロウ君。

さらにティーダスも消滅してしまい、本当の一人。

ただ1人で、宇宙空間で死に向かっていくマタロウ君。

視聴者も 彼と一緒に孤独を味わっているところで、ジンペイ達メンバーが勢揃いしたのを見たとき、かっこん・涙が出ちゃいました(みんな~~~😭‼)。心が温かくなりましたよね☺️、仲間っていいな、って。

💡 マタロウ君とティーダスの関係
さらに言わせてください、マタロウ君とティーダスの関係性も とても素晴らしかった。

霊体であるティーダスは(基本的に)マタロウ君としか対話しない。ティーダスとマタロウ君がガッツリと対話することで、マタロウ君の心理描写がとっても自然だったように思います。

ジンペイ達YSP能力者たちに、マタロウ君の『ヒーローとはなんぞ?』という葛藤を相談しても、ソレは違うと思うんですよ🧐

ティーダスの最期の言葉『また友だちになろう』という言葉も、素敵でしたよね‥友だちだと思っていてくれたんだ、って…😄

ティーダスが消滅したことにより、マタロウ君は変身できなくなったのか?気になる😂

💡 霧隠マリナちゃん
ラント君の妹マリナちゃんは『死が確定』していなかった描写に感じましたが、結局のところ ダメだったのでしょうか‥
(エルナちゃん登場時には『彼女はマリナちゃん説』もあったのですけどね

💡 赤き魔星マゼラの最期
いちおう、ふれておきます‥

マゼラ(本体)、護衛とか居なかったんスか😂

地球を猛激したときに、UFOとか悪魔とか全総力を出したのですね?

そして最後の『宇宙のバランスが崩れるぞ』‥というのは伏線?単なる脅し?😅

続編の伏線ということで‥😏

💡 まだ2学期だった
まだ2学期だったんですよ。
妖怪学園Y‥1学年につきリアル放送2年間として‥3学年✖2年間=リアル放送6年間ぐらいして頂いてOKですよ?、日野神😊 もっとあのメンバーを楽しみたい‼️😂

取り留めなく感想を書かせて頂きました。

まだ最終回ではないので、この辺で‥次週・高等部編でお会いしましょう😃

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