バイオハザード8のモヤモヤを、全力で回収していきたい考察記事。今回は味方編。
【バイオ8 考察記事】は 一連のあらすじを理解していないと、楽しめない内容になっております。
読者さまが最後までクリアしていることを前提で、ネタバレ考察いたします。どうかご注意ください。
こんな方にオススメ
・プレイしたんだけど『アレ』が どういう意味だったのか分からない
・ミアが意味ありげに言っていた意味はなに?
・なんでイーサン家は引っ越したの?
・ローズは 何だったの?
・クリスはBSAAとどーなってるの?
バイオ8の考察は 全3記事
考察❶ 主要人物 編
考察❷ 四貴族の背景 編
考察❸ ミランダ・組織の背景 編
※かっこん、イーサン(むしろジャック)が大好きというだけで他のバイオはおろそかです。過去作について深く言及していないユルさをお許しください🙏
もくじ
👤 バイオ7|ベイカー邸の事件
ベイカー邸の事件から3年後。
夫婦の中で、あの事件はトラウマとなっていた。
The Baker Incident Reportによると、
ベイカー邸の事情聴取時に、BSAAからの指示で引越しさせられていたと判明。
“ふたりには今後、われわれの監視下で生活してもらいたい。
住む国も、家も、すべて我々が用意する。場所は東ヨーロッパの某国。
理由は、キミ達が事件の目撃者としてある組織から狙われているからだ【BSAA談】”
💡 引っ越しのタイミングに矛盾?
夫婦の間に生まれた『👶ローズ』の検査の結果、E型特異菌が検出された➡ その情報が『H.C.Fまたはコネクション(犯罪組織‥別記事で解説)』に流れてしまい➡ ミランダが誘拐を企てることになる(ソースはミランダ)。『特異菌根絶活動』をしているクリスは その流れを察知して、イーサン一家を守ろうとしたと思われる。
夫婦の会話からは『ローズ妊娠出産キッカケで引っ越しさせられた』ような内容だったが、前出の『The Baker Incident Report』によると、ベイカー邸の事件直後に引っ越し依頼されている。ちょっと矛盾を感じる。
3年前の『ベイカー邸事件』一般報道は以下。
【📌古新聞|イーサン宅】
・『ダルヴェイ有毒ガス事故 調査終了へ』
2017年に起きたルイジアナ州ダルヴェイの有毒ガス流出事故について、調査委員会は事故原因を『地下泥岩層からの自然噴出によるもの』と結論付けて調査を終了した。
・事故では近隣に住むベイカー家4人が犠牲になり(夫妻+兄妹‥ゾイも死んだことになってます🤔?)、事故当時に現場に居たと思われるウィンターズ夫妻は行方不明となっている。
・事故現場の一帯は隔離壁で封鎖されており、今後10年は解除されない予定。
イーサンの感想『世間じゃもう過ぎた話か』
💡 ちなみに今回の事件(バイオ8)は、3年後の
2021年2月9日のできごとです。
👤 イーサン・ウィンターズ CV. 木内秀信
・職業はシステムエンジニア。
・バイオ7にて‥しょっぱなのミア戦後。
イーサンは、初めて出現したジャック(57歳)のファミリーパンチ➕蹴りをくらい、気絶したと思いきや‥じつは死亡していた。
・ミランダに心臓を取られたイーサンは、自分が死んでいたとエヴリンから教えられる(➡エヴリンはイーサンの中で生き続けていた)
💡 そういえば
・バイオ7最終盤で、イーサンの意識にジャックの思念(背後にゾイが居る)が語りかけ、懺悔するシーンがあったが‥この時にジャックが『(おまえを)殺したかったわけじゃない』と言っていた。
イーサンは、死ぬ前に エヴリンによるE型特異菌に感染したと思われる。その後に死にはしたが、治癒能力(※後述)で身体を再生していた。が・やっぱり死んでいた ということになる。
・ミアは、ベイカー邸事件後の『イーサンの異変』に なんとなく気付いていたようだ(※後述)
※E型特異菌の特徴として
バイオ7の時点で『四肢を切断しても、数分以内で容易に自然接合する』というレポートがあった(特異菌は感染者の細胞を徐々に菌と置き換えていくという)。
・イーサンは何かにつけて、ベイカー邸の記憶に悩まされるようで、その件をつい口に出すことで ミアとしょっちゅうケンカになっていた(2021年2月6日📌イーサンの日記|イーサン宅)
・『妊娠後、クリスに引越しさせられ、戦闘訓練された』‥妊娠をキッカケにして、クリスはイーサンに戦闘知識をつけさせたということになる。➡妊娠後、ではなく正確には『出産後』か。
・ジョウ・ケンド著『ガンサバイバー 重火器編』を読み学んでいたようだ。クリスから贈られたのか?
・ローズ出産後あたりでも、仕事をしていたようだ。ローズについて言い争う回想シーンの中で、イーサンのスマホに『Work』の名前登録で電話がかかってきている。
・クリスの電話番号は、彼のコードネームの『Alpha』で登録している。
・ローズを2階に寝かせるとき。
ローズ抱えながら『サルのぬいぐるみ』を持ち上げると、イーサンはふざけた声で「こんにちはローズ!」とあやす。
・イーサンの持ち物ストックついて。
換金アイテムは別で所持できるのだが、明らかに重そうなアイテムも大量に保持して 活動している。ソコは イーサン・四次元ポケットでもあるのか?というギャグ要素と思って良いと思う。
・序盤で左手の指を食いちぎられ、イーサンはそこから指を2本失うのだが…『その後のイーサンの指あり・なし』は、CEROレーティング「Z(残酷表現あり)」と「D」の違い。「D」なら指があるのだが、本来は左手の薬指と小指は喪失している。
・ギャグのようにさんざん復活を遂げてきたイーサンだったが、ミランダに心臓を奪われると流石にダメージが絶大だったようで『再生能力が追いつかなくなくなり、崩壊が始まる(Wikipediaの言葉)』
・エンディングで、イーサンの復活をチラつかせている(詳細は成長したローズ参照)が、『この父親の物語はおしまい』とバーン❗と表示されるので、イーサンの再登場は望めないようだ。単なるファンサービス的演出 と思われる。
👤 ミア・ウィンターズ CV. 樋口あかり
バイオ7の状況
・ミアは犯罪組織『コネクション』の工作員だった。夫であるイーサンには内緒にしていた。
・ミアは、極秘任務で生体兵器エヴリンを護送中に 事故にあい…ミアはエヴリンの『菌』に冒され、ベイカー邸で監禁され、操られている状態だった。
・救助に駆け付けたイーサンは ミアに血清をうつことで彼女の治療に成功し、クリスの助けもあって ベイカー邸から2人で生還した。
・ベイカー邸事件後のBSAAの調査によると、ミアの体内の菌は『ほぼ』取り除かれていたとのこと(The Baker Incident Report)。
・『The Baker Incident Report』によると‥ベイカー邸事件後のBSAA事情聴取時、ミアが心配していたのは『自分が犯罪組織に所属していたことがイーサンにバレること』。
BSAAは、情報提供の見返りとして、イーサンにはコネクションの件は 内緒にするという。罪も不問にするそうな。
・その事件以来、ミアは精神安定剤(?)を服用し続けている。
・序章で読んでいた絵本『Village of Shadows』は、この時ミアに化けていたマザー・ミランダが読んでいたということになる。ミランダは今後の展開を暗示して、楽しんでいたのか。
・冷蔵庫のメモにはローズの食事に『キノコ類は絶対NG!』と記載していた(📌冷蔵庫のメモ|イーサン宅)ミアのトラウマが分かる。
・ミアが 夕食で🍷ワインを飲もうとするシーン。『授乳するのに飲酒するのか?😳(かっこん)』と ビックリしたが、その正体はマザー・ミランダだったので、じゃあしょうがない。
💡(護送車が襲撃されてイーサンが昏睡している間)イーサンの回想シーンにて‥
➡『病院で検査を受けているローズ』を心配するイーサンに、ミアがキレる。
『心配なのはローズじゃない‥私たちのことよ、イーサン!あなたは何も分かってないのよ!』(自分の立場を置いといて・その言い方、ヒドくないかミア)
➡イーサンに異常があると気付いて、ミアはイラついていたようだ。
・ミランダと入れ替わった際に、監禁されて『いろいろと検査された』そうだ。
・パジャマ姿のときに拉致されたようだ。ゾイに『ローズのハーフバースディ』2月2日撮影の写真を送っていることから、この直後にさらわれたようだ。(ミア手紙の詳細はゾイの項目参照)
・終盤で、クリスに救出されたミア。イーサンはどうしたのか?と詰め寄る。『死んだ』と聞かされると、ミアは『違うわ』と答えた。
『隠し通しておきたかったけど・・・あなた(クリス)は 彼が特別だってことを知らないの』
しかし、それ以上のことは語れないミアだった。
さすがに死者とは思っていなかったのではないか。
👤 ローズマリー・ウィンターズ CV. イブ優里安
・イーサンとミアの間に生まれた女児。
【📌定期検診の結果|イーサン宅】
2020年8月2日生 出生時身長62.3cm 体重6.57kg
視診・触診・聴診 すべて問題なし
特記事項‥真菌感染症検査の結果は検査協力機関のBSAAより別途連絡を待つように【アッペルフェルド記念病院】
・ローズ出生時に『何かがあった』ようで、夫婦はかなり動揺したようだ➡ 実際にE型特異菌が検出されていた➡ しかし夫婦には 菌が検出されたことは 知らされていなかったようだ(クリスによる隠蔽)
・それでもイーサンは『何かがあった』と勘付き、『ベイカー邸でのできごとに関係している』と確信。『もう一度(あの事件と)向き合う必要があるでは?それが あの子への責任だと思う』と考えていた。真面目。
・生後半年の2月に事件が発生、ローズはマザー・ミランダにさらわれることになる。
さらわれた理由は、ローズがE型特異菌に感染しているという情報が『コネクション』を通じてミランダに入ったため。
・(終盤にて)ローズは 身体が再生した(儀式が完了した)際に、無意識にマザー・ミランダの力を吸い取った。次回作への伏線となる。
👤 成長したローズ
💡 本編クリア後に
・『村』の事件から何年後かに、少女に成長したローズ。
・左目の下に泣きぼくろ。左手人差し指にイーサンの形見の指輪?➡️だとするなら、どうやって回収したのか。
・絵本を大事にしている(ソレ元々は宿敵ミランダの形見だけど良いのか?😅)
・少女ローズは、イーサンの誕生日に墓参りへ。
イーサンの墓碑銘は、
a kind husband and loving father who put family before all else.
家族を最優先する、優しく愛情深い父親
少女ローズが着ているジャケットがイーサンのものだという説もありますが…年頃の女子が、10年以上前のオヤジの服を😳⁉ かっこんは “イーサンのコスプレ” だと思いますが、どうなのでしょか
・彼女は学生であると同時に『仕事』として、どこかに出向いているらしい。
・送迎の男に エヴリンと呼ばれて激怒する(ヒドい冗談だ)『クリスも知らない「力」をあんたで試してやってもいいんだよ?』ローズは意外と好戦的な性格の様子。
・しかし『まだ(能力を)コントロールできない』と悩んでいる。
・絵本『Village of shadow』のラスト、
【今でもなお 荒れ果てた土地を じっと見つめた子どもは
ベリーを摘みに行き 迷子になる悪夢を見るといいます】
これは、ローズの現状を表しているのでは?
・送迎の男と監視の男が『いつでも(彼女を)撃てるぞ』と通信するところからして、クリスの元で監視され続けて生活しているようだ。
・最後、ローズが乗車する車に向かって『イーサン』が歩いてくる。
・イーサンは、死ぬ直前の姿。ジャケットがなく、手が朽ちている。
💡それの意味するところは?
(かっこん憶測)イーサンの中に エヴリンが居たように、ローズの中にイーサンの記憶の菌が生き続けているのではないか…?
・このイーサンは、単なるローズにだけ見える幻なのか?と思いきや、イーサンとすれ違うタイミングで 車が停車する。何故なのか?このときローズに初めて幻覚が見えて(精神世界への訴え)、停車を求めたのか?
👤 クリス・レッドフィールド CV. 東地宏樹
・クリスは、所属しているBSAAとの関係は最悪だった(出だしからコレ)
➡ゾイによる『The Baker Incident Report』で、クリスのようすが明らかになる。
■BSAA本部による
クリス・レッドフィールドへの警告書
クリス、最近のきみの行動について、われわれは強く懸念している。
報告によれば、きみは精鋭部隊「ハウンドウルフ・スクァッド」を私物化し、無断で運用しているという。
機密ファイルへの、無許可アクセス記録もある。
きみは、何をしようとしている?
きみと、きみの部隊は、東ヨーロッパで何をしている?
通信に頻出する「ミランダ」とは、何者だ?
なぜ今になって、ウィンターズ夫妻の周辺調査をしている?
ベイカー邸の事件以来、
BSAAに対する批判的言動も目立つ。
創設メンバー「オリジナル・イレブン」のひとりとはいえ、
これ以上の暴走は処分せざるを得なくなる。
繰り返す。
クリス、きみは何をしようとしている?
BSAA欧州本部 査察部
・自分の部隊を私物化して行動していたと判明。ヤバいなクリス。
・この時点で BSAAは『ミランダを知らなかった』ので、あとから調査して判明して、慌てて『B.O.W.』を派兵したということか?
・そして‥クリスは イーサンには何も事情を説明せず、ウィンターズ家を急襲。ミア(ミランダ)を狙撃して殺害し、そのままイーサンとローズを護送しようとした。
【📌作戦指示書|ミランダに襲撃された護送車にて】・目標(ミアに扮するマザー・ミランダ)の殺害および遺体回収
・ローズマリー・ウィンターズ、イーサン・Wの両名確保
・両名は検査のためサイトCまで移送。最低2名の武装兵を添乗させること。
【33📌調査記録|】DNAシークエイシング完了。
ダルヴェイ(ベイカー邸)の特異菌と99.95%一致した。
差分は人為的な加工のためと思われる。
おそらくは、こちらが原種。
コネクションがどうやって菌を見つけたのか、入手経路の調査が必要。
菌コロニーは村の地下全域に広がっている模様。
ベイカー邸の事例では、特異菌が感染者の「意識ネットワーク」を形成していた。
ネットワークがここまで肥大化した場合、それ事態を一種の「データストレージ」と見なすこともできるだろうか?
だとすればミランダの求める「データ」とは?
【41📌クリスの端末|】to:「ハウンドウルフ」各員
工場内の捜索を完了した。
「組織」とのつながりを示す証拠を見つけたかったが、空振りに終わったようだ。
だが一方、ミランダの研究に関する資料をいくつか押収した。
どれも、俺たちの推論を裏付けるものだ。
ミランダは、自身の身体に特異菌を感染させ、いくつもの能力を手に入れたらしい。
そのひとつが「擬態」。
ヤツは細胞分裂をコントロールすることで他人に「化ける」ことができる。
ミランダはミアに擬態し、ウィンターズ家に侵入した。
目的は言うまでもなく、ローズの誘拐だ。
母親であるミアの姿のほうがローズを制御しやすいと考えたのだろう。
だが 俺たちに攻撃されたヤツは死体に「擬態」し、機を伺うことにした。
ヤツは護送車のなかで蘇生すると乗員を殺害し、ローズを連れ去った。
ミランダにとって予定は狂ったが・・・当初の目的は達したというわけだ。
だがそれも、ここまでだ。
これから工場を爆破して、そちらに合流する。
ハイゼンベルクと戦闘になるだろう。
ヤツお手製の自走砲を見つけた。
磁力に影響されないポリマー素材製らしい。
こいつを改造して、逆にヤツにぶつけてやる。
連絡は以上。また後で会おう。
・クリスは イーサンとエヴリンの最終決戦時に加勢。
イーサン&ローズの脱出に尽力したが、最終的に 朽ちてゆくイーサンを救うことを諦めてしまった。(あれはしょうがない)
・ラストで、ミア&ローズを救出したクリス。
ヘリ内部でBSAAが派遣した兵士が『B.O.W.(生体兵器)』だったと分かり 混乱する。
‥が、心あたりがあったのか?『チームでBSAA欧州本部へ向かう。ツケを払わせてやる』➡そのままヘリは飛び去って行く。
📌余談。クリスはどうして頑なにイーサンに事情を説明しなかったのか?
2broのおついちさんの考察‥『バイオ6のピアーズの死で、思うところがあったのでは?』。
👤 デューク CV. 茶風林
・馬車を移動販売車として、どこかから村に商いにくる『行商人』。
・店名は『デュークの大店(おおだな)』
・巨漢で裸足。
・道具、武器などの販売の他に銃のカスタマイズ、調理もできる。
・調理は自分のためにしているようで、イーサンはおこぼれにあずかっている。デュークの話しぶりによると、肉や魚は寒冷地においてかなり貴重らしい。
・バイオ4の商人は『昔の友』らしい。
・ドミトレスク城には正式に入城している。ドミトレスク夫人は、なぜかデュークを恐れているようだ(デュークの居る部屋に入ってこない)
・明らかな盗品だろうと かまわず買い取る。
・なんでもかんでも売りつけようとするイーサンに対して(デュークなら買い取ってくれるだろうという感想もあり)、少額のアイテムの売却時に嫌味を言う。
➡️ひどい時には嫌味な言い方で「十把一絡げになりますがね」とコメントする時もある。その意味は、『価値のないものとしていっぺんに扱う』こと😅(笑)
・『ミランダが儀式のため ローズを4つのフラスクに分けた』とイーサンに説明する。さらに、瀕死から復活したイーサンをミランダのもとに運んだりと、なぜかイーサンに助力する。
・イーサンの身体が 朽ちかけているのを知っていた。始めから最後まで、彼の事情すべてを知っているようだ。
・イーサンから何者なのかと問われると「自分でも分からない」と はぐらかした。
・デュークに攻撃しても、当たり判定がない。所持品も破壊できない。逆に『弾の無駄遣いだ』と煽ってくる。(落とした🚬タバコの灰は熱がるのにね😅)
【📌来客名簿|ドミトレスク城ロビー】01/05 レドニク様 納品 男1/女3
01/28 ミランダ様 奥様との会談
02/01 デューク様 商談
【34📌エルネストの日記|製材所】7月8日
今日は、あの太った行商人が来る日。
古新聞をいくつか譲ってもらう。
ミランダ様に禁じられているが、
やはり外の話題は面白い。
新聞を読んでひとつ、妙な発見があった。
ある製薬会社に関する記事だったが
その会社のエンブレムに見覚えがあったのだ。
そうあれは・・・村の「聖杯」にあった紋章だ。
たしか洞窟の壁画にも同じものが。
あの放射状の「傘」を思わせる紋章。
どうしてあれが、外の企業のエンブレムに?
そういえば昔、この村に滞在した男がいたが・・・考えすぎか。
・あの村が なぜ時代遅れだったのか?疑問だったが、ミランダが自分の都合の良いように 村と外界を 隔絶させていたためと分かる。
💡 マーセナリーズのデューク
・本編だけ見ると、デュークはイーサンの よき協力者と思えたが‥
・番外編のマーセナリーズを見ると、デュークの悪意がハンパなく感じる。
・イーサンが不死身なのを良いことに、イーサンに死力を尽くさせて、金儲けに励む悪魔のようだ。
‥ということで、今回はここまで。