青鬼が、ついにSwitchで遊べるようになりましたよ!
もくじ
青鬼 -AOONI-

青鬼 -AOONI-
ジャンル:謎解きホラーアクションゲーム
発売機種:Nintendo Switch™ |PC(Steam®)
プレイ人数:1人
発売日:2024年7月26日(金)
販売価格:990円(期間限定で半額)
販売形態:ダウンロードのみ
青鬼 ダウンロード版 | My Nintendo Store
青鬼|STEAM
今回の青鬼でできることは?

Ⓐ はじめから
Ⓑ つづきから
Ⓒ 倍速ではじめる
Ⓓ 青鬼 -藍編-をプレイ
Ⓔ ランキング
Ⓕ 各種設定
Ⓐ はじめから+Ⓑ つづきから

『はじめから』でスタートすると、主人公の名前を入力するところから始まります。
ひらがな・カタカナ・英数字記号8文字まで

『つづきから』は、セーブデータからスタートするときに。
ちなみにセーブデータ数の上限ですが、

30コあります。
Ⓒ 倍速ではじめる

『倍速ではじめる』は、本編を倍速でプレイしたいときに。倍速モードは、公式初搭載!
2倍速~最大15倍速まで選べます。
今までも倍速あったよね?今回『公式で初』で倍速モード搭載…とのことだが、『キヨさんが阿鼻叫喚で倍速プレイしていたよね?とっくにあったじゃん?』と思いきや、あれは非公式とのことで…今回、満を持して公式が搭載してくれたのだ!
Ⓓ 青鬼-藍編-をプレイ

『青鬼-藍編-をプレイ』は、番外編のミニゲームがプレイできます。
💡プレイ目的は?
EDが3種類あり、全コンプを目指す。👆画面右手で解放したか?分かる。
『挑戦するたびに館が変化する』仕組みで、何回プレイしても楽しめるようになっています。
Ⓔ ランキング+Ⓕ 各種設定

『ランキング』では、クリア時のスコアが履歴として残っている…ようです。イマイチよく分からないスコアも混ざっていて謎😅

『各種設定』では以下設定を変更・確認できます。
📌 サウンド音量・メッセージ速度(デフォが最適)、決定ボタン割り当て
📌 振動のON・OFF(隠れている間に鼓動。せっかくなのでONで😀)
📌 言語切り替え
対応言語:日本語 、英語 、中国語(簡体字)・中国語(繁体字)、韓国語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語
『実績』はSwitch版にはない
Switch版にのみ、ない機能について。

『実績』があるのはSTEAM版 (PC) のみです。
Switch版は何も履歴が残らないのでちょっとサミシイ(他プレーヤーと競う部分はスコア点数だけ)
💡ちなみに…
今作で本編・藍編をノーセーブ・ノーデス達成しても、最恐青鬼のようにED分岐や追加要素はない…ようです。
今回の青鬼の見どころ・特徴あるの?
満を持して発売された『(元祖)青鬼』、現代版にブラッシュアップされています!

以前にくらべて、仕掛けのグラフィックが綺麗になり見やすくなりました。アイテムが落ちているのも認識しやすくなっているそうですよ!
さらに、青鬼とひろしの移動速度がデフォで『やや遅い』らしいのです(かっこん未確認)

💡青鬼の特徴
・エンカウント率(スポーン率)が異様に高くなっている。
・そのかわりに、しつこく追いかけてこない ➡ 3部屋くらいで諦めてくれる
…ということで、今回は以上です!
長男が『青鬼』初プレイで15倍速をクリアしたので(※倍速青鬼はキヨさんで学んでいた)、そのようすをご紹介します😀