今回は【青鬼 臨海学校】のEDを見ながら考察をいたします😀
「アレ何だったの?」「全滅ENDで見られるもの」「笛を渡さないと?」など要素もできるだけ紹介します、お楽しみに。
もくじ
ネタバレにご注意ください

いつもどおりのお約束、よろしくお願いいたします。
「(考察が)矛盾している」と感じた場合、適宜・修正しますのでご了承ください(これまでも他の青鬼シリーズでシレッと修正してます)
全滅END➀
全員生存ENDの場合…
みんなと一緒に浜辺に到着し、

昇る朝日をみんなで眺め、エンドロールに入る。
その一方で、全滅ENDの場合。

みんなと一緒に浜辺には到着するが、

助けられなかったキャラがひろしを追いかけてくる。
卓郎たち青鬼は、

何かそれ以上、行けない理由があるのか?…立ち止まり、ひろしを見送る。
全滅END➁
ひろしの学校の観光バスが走る。
どうやら、臨海学校を終えて帰るようだ。

…が、



💡ちなみにこの世界線は、
いま『こちらにいるひろし』を含めて、少なくとも2人以上の生徒が行方不明になっている。
プロローグからの「ひろしは置いて行かれる」という前フリ、ここに繋がっていたとは。さすが青鬼のシナリオ✨
全滅END③
バスの進路には、藍の姿が。

走り去るバスを見送る、藍。
彼女の視線には何か感情がこもっているのか…?
ひろしの学校の生徒たちを乗せた『帰りのバス』が、トンネル内を走行している。

すると、
フロントガラスに青紫色の巨大な手が貼り付き、

車内は絶叫に包まれる。
💡全滅ENDを考察する
💡考察してみよう
なぜ、青鬼が観光バスを襲ったのか?
『無関係な人間』を端から襲っているワケではないはず。
➡本当はひろしを襲いたかったのでは?
先ほど藍がバスを見送ったとき。
「あのバス、ひろしくんが乗ってるよね?」という感情がこもっていたのでは?
ひろしはバスに乗っているハズだったが、
今作のパッシブスキル「置いて行かれる」を発動して、たまたま助かった。
藍END
校長室で『すべての落とし物』を渡すと、そこでお別れになる『藍』。本編のED後に、藍ENDが開始する。
夜の浜辺に、不気味な笛のメロディが響く。
浜辺には海をながめる藍の姿があった。
おそらく、笛を奏でているのだろう。

藍の目の前の沖を『漁船』が通過しようとする…が、
海の中から、漁船の周囲に黒影が出現する。

現れた巨大イカ、校長BBは漁船を真っ二つに破砕すると、

再び海に消えていくのだった…おわり。
💡藍ENDを考察する
考えることをヤメちゃいけない、気を取り直して!
では、藍ENDの考察を!
『あの漁船』って、イカ釣り漁船なのですよ。

分かるような、でもやっぱり分からない…
なぜ校長BBはイカ釣り船を襲ったのか?
まず言えることとして ➡藍は 『無関係な漁船』を端から襲っているワケではないはず。
Q. 藍の目的は?
『イカ釣り漁船』を襲い続けることが目的
❶イカ釣り漁船に恨みがある=イカをとることが許せない
❷校長BBの仇をとりたい=研究機関の関係者が『イカ釣り漁船』に乗船している可能性がある
校長BBを召喚する『笛』を渡したのは、誰か?そして『笛』で漁船を襲えと指示されたのか…この件は、後述。
📖校長の日記まとめ

日記1 わたし (-)
かつてここには研究施設があった
流れ出す有害物質による海洋汚染で反対運動が起こり、廃棄された研究所だ
研究員であった私は、私を無能と蔑んだ同僚たちに追放され、研究環境も、情熱も、なにもかもを失った。
あれから数十年…
研究者の道をあきらめた私は教職に就いたのち、何の因果か、あの忌まわしい研究所があったこの地に舞い戻ってきてしまった。
そして今では跡地に建てられた学校の校長となり、生徒の健やかな成長を見守る日々を送っている。
日記2 それ(8月10日)
生徒と海へ採集に訪れた岩場に「それ」はいた。
体はほとんど潰れかけているのに、驚くべきことに、まだ生命反応があった。←瀕死になった理由がイカ釣り漁船?
目を引くのは、その鮮やかなブルーベリーのような体表色。
何だ…この生物は。
長らく眠っていた、研究者も血が騒ぐ。
私は「それ」を隠すように抱え、校舎へ走った。
日記3 BB(8月11日)
翌朝、「それ」の傷は完治していた。
食事も摂らないのに、欠損部位を復元させ複数の触腕を伸ばしている。ありえないことだ。
「それ」は「軟体動物門頭足網鞘形亜綱十腕形上目」--つまり、イカだ。
脅威の治癒力を持つ、ブルーベリー色のイカ…
私は体表色から「それ」をBBと名付けた。
これは、世紀の大発見かもしれない。
日記4 少女(8月13日)
夕暮れ、この辺では見ない少女が訪ねてきた。
「あのイカを返して欲しいの」
冷ややかな声だった。
なぜBBのことを知っている?
これは私の研究対象だ。渡してなるものか。
私は知らぬふりで少女を追い返した。
研究を急がねば。
幸い、ここは元研究所。機材には困らない。
私は、自室…研究室に籠るようになった。
日記5 実験(8月18日)
様々な実験の結果、BBの細胞は驚異的な治癒力を示し
なんと数秒で切り傷を塞いでしまう。
これを医療に転用できれば世界は…学会は大騒ぎになるだろう。
さぁ、行こう、BB。
私をコケにした奴らを、見返してやるのだ。
日記6 奴ら(8月24日)
海辺の学校に不釣り合いな黒いバンが現れた。
中には数十年ぶりに見る、かつての同僚たちの顔も見える。
「お前にしてはやるじゃないか」
あとは俺たちがやる、とBBを取り上げた彼らは
校舎裏に再建された「研究所」へ収容した。
学校は即閉鎖。立ち入り禁止となった。
もう、生徒たちの笑い声は聞こえない。
愚かな野望と引き換えに、また私はすべてを失ってしまった。
日記7 後悔(8月26日)
BBは最高レベルの機密に指定され、秘密を知る私も監視下に置かれた。
独房の外では昼夜を問わず奴が駆けずり回っている。←『奴』とは?
これほどの検体だ、研究者なら夢中にならぬはずがない。
クソッ!あの時、BBを公表していなければ!開けることのできない部屋の扉を強く、強く叩き続けた。
日記8 禁忌(8月28日)
元同僚にBBから抽出したという液体を見せられた。
とても濃い、ブルーベリーのような色の薬液。
投与されたネズミや犬は、
形を歪ませ、暴れ、何度でも再生する。
誇らしげに語る興奮した顔は、醜くゆがんで見えた。
私だ。
今見ているのは、こうなるはずだったかもしれない私の姿だ。
私は熱狂から覚め…いつしか恐怖を感じ始めていた。
日記9 破綻(8月30日)
施設で轟音が響き、爆発が起きた。
実験は失敗だ、もう終わりだと叫ぶ声が響く。
…その混乱の中に見えたのだ。
ブルーベリー色の巨大な人影が
コンクリートの壁を引き裂き、暴れ回る姿が。
私も巻き込まれてしまった。
この出血ではもう助からない。
すると、おぼろげな意識の中で女性の声が聞こえた。
「あなたなら、受け入れられるかも」
どこか聞き覚えのあるような、冷ややかな声。
そして、右腕に小さな痛みが走った。
日記10 おわり はじまり(-)
あれから どれくらい たった?
いたみ は ない けど
からだが いうことを きかない
どんどん おおきくなる
なにかに とけていく
おや? きみはびーびー?
あいたかったよ
また いっしょに じっけんしよう
ぶごごごご……(判読不能)
校長の日記から分かること+考察
💡そもそも藍は、校長に対して義理・恩はなかった。BBを連れていかれた、むしろイヤな存在だった。
藍が望むのは、BBが存在し続けること。
ではなぜ、瀕死の校長を助けたのか?
同じBBを大事に想う者同士として、校長を哀れに思ったのだろうか?
💡日記9にて青鬼が暴れていた。
この青鬼は2つの可能性がある。❶藍自身の可能性 ❷研究により生み出してしまった
➡今回、人体模型鬼やハリセンボン鬼がいたことから『研究施設から青鬼が誕生した可能性が高い』と言えるのでは?
藍は廃学校で何をしていたのか?
結果から言うと、藍は廃校で失くした『笛』を探していた。
ひろしに笛を探させるため『試練の間に閉じ込めていた』と思われる。

ただ、気になることがある。
ひろしが最初の試練の間をクリアした直後、
藍「君…よくそこから出られたね…すごいな」
藍は、感嘆の言葉をひろしに声をかけている。
これは、明らかに『ひろしに笛を探させる』だけではなく、ひろしの力量を試している。
そして藍は、ひろしの名前を知っていた=ひろしの存在を認識していた(後述)
藍は、何のためにひろしを試していたのか?
そして、全滅ENDでは『藍がひろしの命を狙っていた可能性』がある。
それは、自分の見込んだ力量が無かった(友達を助けられなかった)から、もう不要…ということだろうか?
💡他にも同じように試していた?
たけしがプロローグで言っていた言葉「廃校で行方不明が出ている」…これは、単純に『青鬼に襲われた』のか、
それとも・ひろし同様に他にも【試練の間】で試されていたか…
藍に笛を渡す・渡さないパターン
校長室で『笛』を要求してくる藍。
💡笛を渡すパターンは3つある
❶渡す+➀1つも渡さない+➁1~2つ渡す

ちなみに笛を渡すとこんな感じ👇

『藍に笛を渡した』ということは➡ ひろしが藍に対して、少し警戒心を解いたという現れ。なので、藍に対してひろしから質問をする。
藍「これが…これがあれば…」
※漁船を沈没させて、復讐ができるとしか思えないが…?

藍は去り際に、ひろしの名前を呼ぶ。
それに対して、笛をコンプリートした時だけひろしが(僕の名前を…知っている…?)と勘づく。
未コンプの場合は、ひろしは藍に興味が無いらしく何の感想もない。
さて、つづいては藍に笛を『渡さないパターン』2つを紹介します。
まずは『笛の一部』を渡すパターン。
ひろし「…見つけたのは これだけですが」

一瞬すごく喜ぶ藍だったが、すぐにガッカリする。
その様子を見て、ひろしが質問する。

藍「これは特別なもの…あの人から受け継いだ大切な……」
ここで急に、重要そうなメッセージが出現する。『あの人』とは?
これは明かされないパターンか?
つづいて1つも渡さないパターン。
藍「笛、探してくれた?」
ひろし「…何も…見つけられませんでした」

さすがのひろしも気まずいようだ
これに対する、藍の返答はアッサリしていた👇

藍の冷たい言い回し…(思い切り憶測で言いますが)笛を見つけられた=試練に耐えられた人物という評価…なので『達成できなかったアナタには、もう興味が無い』ということか?
考察はここまで、最後は小ネタ集で終わりにします🙂
全滅ENDの放送室はどうなってる?
【試練の間】をすべてクリアすると、放送室からチャイムが鳴る。
ひろしが駆けつけると『救助したキャラのメモ書き』が残されている…のだが、

この時点で『誰も助けていない場合』👇ひろしのセリフが変化する。

ひろし「誰もいないのに 放送室からチャイムが…行ってみますか…」
※ちなみに、この時点で卓郎たちを助けることが可能。放送室に入るまでは青鬼化のトリガーをひいていない。

バグ、あったよね?
❶ チャイム後 ➡放送室に入って全滅ENDを確定する
❷ 美香が居た【実験用具室】に入る (日記4を入手するため)
❸ どこでも良いからセーブ
…すると、エラーが出てセーブできないバグがありました(8月中旬辺り)
なので、全滅END=校長の日記がすべて揃わないということに。
美香鬼がまだうまく脱出できていないというバグだったのかなぁ(後述👇)
青鬼化キャラの各脱出方法
各キャラの青鬼化が確定した後、閉じ込められていた現場を見に行くと…

かっこんは見ていないのですが、
ランダムで『出現する現場』を目撃することができるようです。
🌊こちらもどうぞ
…ということで、全5記事でお送りしました青鬼 臨海学校は今回で終了となります。
まだご覧になられていない記事がありましたら、ぜひどうぞ✨