【真田丸感想37話信之】治部&刑部の回想シーン死❗️そして出浦登場!?

      2016/09/20

真田丸 公式

関ケ原の訃報を聞いてからのさて、『第37話 信之』。
タイトルが『信之』の意味とは?

主人は毎回まず、OPで出演者(タレント的な意味ではなく)のチェックに余念がありません。

今週の出演者は…

『出浦昌相 寺島進』

かっこん:うわぁぁぁぁ(゚Д゚;)

OPから叫びましたよ。今週、来るんですね!?期待!

では本編。

敗北を受け入れられない昌幸

関ケ原での西軍の惨敗を聞き、さて・真田はどうするのか?

昌幸:『降伏はせんぞ!』
自分は勝っていたのに、『なぜ徳川にアタマを下げねばならんのじゃ!?』

と、血気盛んな親父殿。たしかに分かります。

なんとそのままのイキオイで、

上田城周辺に居残っていた徳川軍に対し無駄に掃討戦をしちゃいます。
昌幸みずから、鬱憤晴らしのごとく兵を切り捨てていきます。(主人:『大将がナニやってんだ…』)

無駄に犬死にしちゃう徳川軍に、ちと同情(T▽T;)

第二次上田合戦の描写:上田人の感想
刑部トークショーでたまたまお話をしてくださった方が『砥石城』の近くにお住まいという方で。
いろいろと地元トークを伺えました。

それによると『第二次上田合戦』の描写には大いに不満があるそうです。

『徳川方が逃げたから勝利が勝手に転がってきた、アレで勝利と浮かれてよいのか?』

真田丸ではこんなカンジで描写されていましたよね?
私は史実を存じませんが(スミマセン)、実際には徳川勢を上田→小諸まで追い払い、撃退したという輝かしいエピソードがあるそうです。

で、今後に信之が藩主として居座る場所に位置する『上田高校の校歌』にそのエピソードが出てくるのだそうです!

その方は、36話・放送おわりの『ゆかりエピソード』で、その校歌エピソードが来る!!と期待して待っていたのにィ!!と悔しがっていらっしゃいました(笑)

負けを認める…

引き続き・血気盛んに、徳川勢を討ち取りに『参るぞーーーーーッ!!』と叫ぶ昌幸。

それに対し、優等生・信繁が諭します。

信繁:『勝敗は決しております。もはやこれまででございます。…あとは兄上にまかせましょう』

この図星な発言に対し、昌幸は言葉もなく…

眼光鋭く伏し、コブシで床を叩き付けます。
何度も何度も。哀れな想いでそれを見守る家臣たち。

これまでの親父の情熱を思うと、本っ当に切ないシーンでしたね。
親父の無念が全身から伝わる…。

そして、徳川方に降伏状を差し出しました。

義父殿登場

家康:『真田ごときは後回しでよい』
わたくし、この言い回し大好き!!
…そおですよね!こんな小国!(T▽T)、と地元だからこそ自虐的に言えちゃいます(笑)

さて、上田にて・信幸&稲のお部屋です。
信幸が稲に、大阪に上洛し家康に親子の命乞いをする決意を伝えます。
困惑する稲。妻として、徳川方との間に波風が立ってほしくないですよね。

そこに、義父殿が大阪からご到着!(定例)

義父殿にも怒られるのを承知で伝えます。
信幸:『敵味方に分かれていても、兄弟でござる。親子でござる。』

忠勝はいったんは諫めるものの、信幸の決意のほどを知り、なんと…

忠勝:『わしも命乞いをする』

この人ァ、いい人だなァァァ(T▽T*)
強くて、義にも厚いなんて…こんな家臣が居るんだからそりゃ~家康も天下とるわな!?と叫んだかっこんです。(あ・景勝さんに当て込んだ発言じゃないですよ)

いますぐに出立(しゅったつ)する信幸に同行して、大阪に行く!という忠勝(笑)
『善は急げじゃ!』アツイなぁ…大好きだ(T▽T*)

上田城を明け渡す

今後の真田家の処遇について話し合う家族。

松:『大丈夫よ!ちょこちょこっと戦っただけでしょ?(笑)』

信繁:『姉上、ちょこちょこ…ではございません…(-.-)』

第37話は上田城を明け渡すという『暗い話』でしたので、松お姉さんがムードメーカーとして気丈にふるまっていましたね。
このへんの視聴者への気遣いが、三谷先生の優しさですよね。

酒を呑みながら、昌幸と信繁はゆったりと会話します。

昌幸:『信長が死んだ頃が最も楽しかったのぅ』
長生きしすぎたかもしれん…と自嘲して笑う昌幸。
この言葉、とても意味があると思います。ネタバレですが、蟄居先で亡くなるフラグですね。

傍に控えていた(監視)徳川勢の家臣に、
昌幸:『おおぅぃ、酒を持ってきてくれ』

と告げると、その家臣がいぶかしげに、
???:『なぜ私の名を知っているのですか?』

その男の名字が『大井』。
『おおい』で反応したわけですね。

それが分かり、笑いあう親子。妙なところでホっとする笑い。

信幸と家康。ときどき忠勝

家康:『親子共々、死んでもらう』
と不気味に息巻く家康。

そりゃあそうですよね、今まで何回イヤな目にあわされてきたか(笑)

そこへ、信幸&忠勝が通されます。

信幸は早速、弟と父の命乞いをします。でも無理、と。
さらに忠勝が頭を下げます。

忠勝:『了承されなければ、上田城に立てこもります…平八郎は本気でござる』
と家康を脅しつけます。
ここまでの言葉に対し、家康が退きます。

家康:『(忠勝に免じ)命まではとらぬ』

ただし、父と縁を切れと信幸に命じます。

信幸に『イミナは?』と尋ね、『信幸』と返答。
『幸』の字が『昌幸』の1文字から来ていると知った家康は、

家康:『捨てよ』
吐き捨てるように言いつけます。

これに対し、信幸は屈辱で涙を流しながら了承しました。

家康が退出ののちに忠勝が一言…
忠勝:『殿に刃向かったのは生まれて初めてじゃ…』

家康もだんだんと貫禄がついてきて、最近では初期のころのチャラさがありませんものね。
覚醒した殿、怖いです。

ちなみに、刑部宅に匿われていた『春・きり・かおる』は大坂城に幽閉されていたと。

上田城で親子が対面

信幸が使者として、昌幸・信繁に沙汰を申しつけをします。

高野山のふもとにある『九度山』に蟄居。それを聞いて怒鳴る昌幸。

昌幸:『九度山なぞ聞いたこともないわ!!』
ああっ、この、地元のかたを煽っていく定番のスタイルっ!
(でも地元民としてはこういう煽りが嬉しいんですよね~)

昌幸:『この役立たずが!!』

信幸が命をかけた命乞いの結果に対して、この罵声。
昌幸って、とっても人間臭いですよね。好感が持てますよね。

さすがに信繁に諫められ、すぐに謝ります。

上田城で別れ…出浦再登場❗️

姉・松の婿殿には、信幸の家臣になってくれと頼む信繁。

婿殿:『私が仕える家は必ず滅びる…😭』
信繁:『真田はまだ滅んでいません😑💢』

内記の進退は自分で決めろと昌幸が言いますが、ラストでは一緒に九度山に来ていましたね。

信繁は梅ちゃんとの娘、すえちゃんに別れを告げます。もう16歳かぁ。

さてさて。

突如として登場!出浦です!!!

温泉で湯治と聞いておりましたが、それどころじゃない重体の身じゃないですか!

起き上がることもできず。喋ることもできず。

会話はサスケを通してしかできないため、寺島さんの声を聴くことかなわずッ(T▽T;)

昌幸:『沼田にうつり、養生せい』

それに対し、目をギラギラと輝かせながら何かを必死で伝えようとします。それは…

『大坂城を攻め、家康を奇襲するための攻略ルート』!

降伏を選び、日和るつもりの昌幸に対し…
そうとは知らず、最後まで戦う意思のある出浦。

そんな不屈の出浦に対して昌幸は…

昌幸:『あい分かった』
これは、昌幸の優しさですね。

ぬおおお!!
全国の出浦ファンの皆さま!!
これで終わるんでしょうか・出浦ッ!?
このまま戦をせずに蟄居先で終わる昌幸にかわり、チートキャラを生かして華々しく戦ってはもらえないものか…!(そうすると冬の陣で?おかしいか…)

放送終了後に、『出浦 再登場』のワードで爆発的に訪問者が増えました。
出浦は本当に、皆さんに愛されていますよ!

さて、本編に戻ります。

上田城が正式に徳川方に明け渡しされました。当初の目論見どおり、上田領は信之に。

信幸と信之

信幸は家康から、親子の縁を切る証拠として、名を捨てろと命じられました。

信幸が出した答えを、家臣に発表。

信幸:『真田伊豆守 信之…読みは変えない。ワシの意地じゃ…!』

なるほど。今まで、『信幸』なのか『信之』なのかゴッチャゴチャで『??』だったのですが、ここに来てようやく意味が分かりました!

これをもって、私も表記を『信之』に切り替えますね。たまに変換を間違えると思いますが、スルー推奨で。

家康と対峙する親子

ついに、大坂城で家康と対峙します。

やろうと思えばすぐにでも殺せるのに、なぜしなかったのか?

意地悪く家康が告げます。昌幸から全てのものを奪う。

土地、金、モノ…そして昌幸が一番大事に思っていること。それは…

家康:『今後、戦に出る一切の機会を奪う』

家康:『残りの人生を小さなイナカの村ですごしてもらう。死ぬまでそこにおるのだ。』

絶望する昌幸。
昌幸が大好きな方は、これが親父にとってどれほど絶望する言葉なのかは、よく分かりますよね?

家康:『この生き地獄、たっぷりと味わうがよい…あ~はっはっ…』
高笑いしながら退場する家康。
すっかりこんなキャラになっちゃって。

殿下まわりの人々

あっっ!片桐!!!
わたし、片桐も大好きなのでどうなっていたのか心配だったのですが…あ・片桐は関ケ原に参戦していなかったんですね。

信繁が寧々に『九度山の蟄居』を告げている際に、金吾が登場します。

ささ~っと逃げる金吾。そりゃーそうだ。
金吾の裏切りのせいで治部は負けた、と教えてくれる片桐。
でも、片桐も寧々も特段に金吾を攻めるわけではありません。

金吾オンリーにシーンが切り替わります。
すると、金吾の妄想がスタート…彼が裏切った『明石』『毛利』『宇喜多』が、金吾に切りつけてきます。

ココのポイントは全員、死んでないこと。
生き霊に取り憑かれているよ、という描写なのですね❗️細かいっっ。(刑部と治部がオバケのコスプレして出てきてほしくないですよね😅)

ココで有働ナレーション。
『この2年後に、金吾は謎の死をとげます』
金吾、サラッとナレ死。

金吾の死亡原因説、めっちゃくちゃバリエーションがあるらしいですね(笑)

さて、茶々。
信繁が挨拶にきた、というのに会うつもりはないという。『今』のところは。
過去に作った『押し花』が、伏線となるようですね。

治部と刑部の最期回想シーン

春ちゃんと再開。これからは一緒にすごせると伝えます。

春ちゃん:『父の死をご存知ですか…?』
という言葉とともに、まさかの回想シーンスタート!(なぜキミが回想できるんだぃ(゚Д゚;)

お約束の、刑部の切腹玉砕シーン。

刑部:『治部…楽しかったぞ…』
と微笑んで、切腹。…からの介錯。

このあとのエピソードがとても良いのに、ありませんでしたね!?
(家臣が徳川勢に発見されて、刑部の首印を持ち帰りたいため、この家臣を問い詰める。が白状しない…でもその行為をアッパレと受け止めて…云々のエピソードですよね)

真田家に関係ないとはいえ、関ケ原エピソードが簡素すぎるゥゥ(T▽T;)

治部の最期は、妻の『うた』さんの回想シーンから。
治部も、最後は微笑んでいた。やり遂げたということか?

うたさんは、心が壊れてしまっていましたね…治部は悪くない、と。
(悪くはないんですけど、不器用なんだよなぁ…)

いざ新天地へ

相変わらず、きりちゃんに微塵の感情もない信繁。
でも彼女も九度山に同行します。春ちゃんだけじゃなぁ…今やきりちゃんの存在が救いですね。

薫は上田城へ。
父上、前日にベタベタしたのウザかったですか?…と思ったのですが(笑)

薫はしきりに『人質はもうイヤです』と嘆いてましたよね。
九度山もリラックスできる環境ではなさそうですからねぇ。連れて行ってもボヤかれっぱなしになるかも(+_+)

さあ、37話のラストで真田一行は九度山に到着しましたよ!
新しい生活クルーーー!

…気になる次回予告は!?

ええ!?親父様がメチャクチャ老け込んでいる!?

そして、早くも今わの際じゃーないですかッ!?(◎_◎;)

展開早すぎっ早すぎですよーーー三谷先生~~~ッ!(T▽T)
↑コレについてはNHK長野放送局長もツッコみ入れてました(笑)

真田丸 公式

ところでっ…!

本日、刑部のトークショー見てまいりましたよーーっ❗️
その感想も載せました⭐️
[blogcard url="http://kakkon.net/talkshow-gyobu/"] (美男子いっぱい見て、何かが崩壊しそうです)

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