【耳垢シリーズ⑤】子供が耳垢栓塞(じこうせんそく)!【その5】~解決編~

      2018/06/17

前回(その➃)でようやくノルマ3回目を終了しました。ところが、これで絶対に耳垢が出てくるとは限らないようなんです。

『耳垢栓塞(じこうせんそく)』でネット検索すると、こんなに努力をして『薬液注入しても1回で取りきれないことも良くある』そうなのです。

しかも薬液を2~3日かかりで注入するのが一般的という記述も見かけました(今回、私は1日半です。)。

その話を見かけて、『今日、解決はできないだろうな』の気持ちが7割で、病院を再訪しました。

耳鼻科に着いて、すぐに呼んでいただきました。

昨日は、私のヒザの上に子供を抱えて診察をしていただきましたが、
じつはこの当時、私は妊娠中でお腹の圧迫が苦しい状態でした。
今日の診察・処置は長丁場になるかも…と予測して、今回は実母に子供の付き添いをお願いしました。

取れるか?耳垢の耳栓!

息子の名前が呼ばれて、診察室へ入っていく私の母と息子。
先生の声が聞こえます。

『先生の声』が昨日と全く違いまして、緊張感があるような気がします。

なぜか?=こういった施術は、子供が恐怖で泣き叫んで暴れるらしいのです。
場合によっては外耳に頑固にへばりついた耳垢をいじった際に、痛みがあるという記述をネットで見かけました。

なので看護師さんも先生も『子供が騒動を起こす』ことを予測して、緊張して身構えていらしたみたいです。申し訳ない。

先生:『じゃあ、診せてね~~~~』

ぎゅいいい~~~~ん…

吸引器のモーター音‥おそらく、管を耳に差し込まれる子供。

先生:『はい…はい…うん、取れた!!
ぃやったぁぁぁぁぁ!!!!(T▽T)ノ)

心の中で絶叫ガッツポーズするかっこん▲

先生:『じゃあ、次は反対の耳ね~~~~』

子供:『‥んんん~~っっ』‥こらえる息子の声が聞こえてきます。

先生:『はい、取れたよ!!…えらかったね!!』

母によると、先生はとても嬉しそうだったそうです(^_^;)
看護師さんも子供の頭を「おりこう!」とゴシゴシなでたそうで…
子供の診察って大変なんですね、本当にありがとうございました。

母に『耳垢の耳栓は見れたの?』とワクワクで尋ねると、
『吸引器に吸い込まれて分かんないよ~』ガックリ。

先生は、付き添いの私の母に、

先生『薬液がうまく浸透していた。上手に薬をさすことができたおかげだ』

とおっしゃってくださったそうです。やった~、努力が報われました!

今回、すぐに取れただけあって、施術自体は痛くなかったようです。

子供は『吸引器のモーター音が怖かった』だけで済んだのでは?と思います。

痛い施術になるかどうか?は、耳垢の癒着具合によるのかもしれません。
痛がった場合のことも覚悟して、処置後すぐに『子供の機嫌をとる準備』をしておいたほうが良いと思います。

診察料は¥630ほど…。前日も初診料込でこのくらい。
この10倍支払ってもおかしくない内容でした。
先生、本当にありがとうございました。

子供が耳垢栓塞(じこうせんそく)!【その6】…次回は考察です。なぜこうなったのか?ほか、後日談も続きます▼

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