【耳垢シリーズ①】子供が耳垢栓塞(じこうせんそく)【その1】~発覚編~

      2016/08/03

今回の記事は、私の息子が耳垢栓塞(じこうせんそく)になった体験記です。

意外と簡単になってしまうことが分かったので、体験のお裾分けをさせて頂きます。
長いお話になりますが、お付き合いくだされば幸いです。

耳垢栓塞(じこうせんそく)とは?
多量にたまって耳あかが、外耳道をふさいでいる状態のこと。ひどくなると、耳が痛くなったり、頭痛や難聴・めまいの原因になる。

私には現在、3歳すぎの子供がおります。
特別に汗っかきというわけでもなく、毎日お風呂に入り、普通に生活しておりました。

『普段の耳掃除』は綿棒で拭き取るように軽く済ませ、たまに奥にある耳垢をとっておりました。

物心がついてくるとだんだんと『耳をみる』行為を子供が怖がり、なかなか取らせてくれなくて…しょっちゅう耳をいじった記憶はありませんでした。

それはある日、突然発覚

そんなある日、珍しく子供が自分から…

「耳、みて~」
と、2晩連続でお風呂上りにねだってきました。

なんだか珍しいな…。
どれ、久しぶりに光を照らして『ちゃんと奥まで覗いてみるか…』と、スマホのフラッシュをかざすと…

「ぎゃっ!?(・□・;)」
なんと、

耳垢が穴全体に貼り付いて(外耳という部分でしょうか)、全体を覆い、蓋をしているではないですか!!

蓋の中央で亀裂が入り、かろうじて耳の穴内部にスキマがある状態です。
『この状態で、普通に聞こえているのか!?』と思うほどです。

しかも両耳がその状態でした…(-。-;

もう、ものすごいショック・衝撃が走りました。
自力でどうすることもできないのは明らかです。

「これは明日、病院に行こう…」
と決め、その日はモヤモヤしながらも寝ました。

他の子供は耳垢をどうしているの?

翌日、たまたま『息子と生年月日が一緒』のTちゃん親子と会う約束がありました。

ふと思い出して「じつはいま、この子の耳が…」と何気なく耳の相談をすると、

Tちゃん:「この子、二ヶ月に一度は耳鼻科でとってもらってるよ~」

「ええっ!?嫌がって泣かない?」

Tちゃん:「泣くけど、ムリヤリね~(^_^;)」

なぜ、そこまでキッチリ耳鼻科に行くかというと、
Tちゃん旦那様の弟さんが、子供時代に耳垢をほおっておいて耳の聞こえに支障をきたしたとか…。そんなことがあるんですか…?

Q.「耳垢を取りにだけ、耳鼻科に行っていいの?(^_^;)」
A.「全然いいんだよ。その先生なんて、『ホラ・こんなに取れたよ!』って自慢げに見せてくるもん」

そうなんだ!じゃあ、今日このあと耳鼻科に行ってみる!と決意を固くしました。

その2へ続きます

 - 子供の健康 ,