【初心者むけ】iPhoneの16GBストレージを買うと後悔しますよ【超解説】

2015-09-25

2015年9月25日…iPhone6sの販売が開始されましたね。

今回のiPhone6sから『スマホデビュー』もしくは『iPhoneデビュー』をしようと目論んでらっしゃる方に言わせて頂きたい。かっこんの失敗から学んで頂きたい『俺の屍を越えてゆけシリーズ』です。

この記事は、iPhoneのストレージに『16GB』が存在していた頃のお話です。
そんなこともあったんだなァ、とご覧いただけると幸いです☺️

iPhoneを購入しようとしても、なぜか値段が3種類ありますよね。

スマホ初心者の方、どれを買えば良いのか お分かりでしょうか?

iPhone値段の差は『ストレージの大きさ』

iPhoneの値段の3種類は、ストレージ容量の差で【安い〜高い】と幅があります。

  1. 16GB ¥86,800
  2. 64GB ¥98,800
    ↑容量4倍・差額は1.2万円
  3. 128GB ¥110,800
    ↑容量2倍・差額は1.2万円

【全て税別】こうして見ますと、1.2万円の差で容量が倍々で増えていくのが分かりますね。

MB=メガバイトと言います
GB=ギガバイト(1,000MB=1GB)

『ストレージ』と言われても、ピンときますでしょうか?普段の生活で『ギガバイト』なんて単位は意識しませんよね。

よく分からないから『とりあえず、いちばん安いのでいいや』と安易に16GBを選ばないでください(私です)大後悔することになりかねません!

16GBだとなんで後悔するの?

まず、具体的な例を見てみましょう。…iPhone購入後、動画(ムービー)をたくさん撮る予定ですか?

動画は、よっっぽど忙しい方で無い限りはたくさん撮影する機会があると思います。
お子さんの成長記録、恋人、旅先のワンシーン。

撮影した動画を、寝る前などのふとした瞬間にまとめて見ると、幸せになれますよね☺️

そうなると必然的に、
いつでも見れるように『iPhoneの中に 動画を残しておきたい』と思うようになるでしょう。

そこで、16GBというストレージの量はいかなるものか?以下の画像をご覧ください。
動画はストレージを喰います
(かっこんの場合、動画はだいたい1分間~1分半に納めるように撮影しておりますので、1分半の例になります)この例を見ますと、1分半の動画=170MBの大きさになります。

だいたいの方は、5分間程度の動画を撮影されるのではないでしょうか?

そうすると、単純計算で5分間の動画=570MB。

そして、手持ちのiPhoneに動画を10本残したい!というのならば(それくらいはフツーの感覚です)、570MB×10本=5,700MB。

1000MB=1GBなので、5,700MB=5.7GBということになります。

たかが動画10本で5.7GB🙄

…いかがでしょうか?、
急にギガバイトという単位が身近に感じられますでしょう?(^_^;)

それでも16GBあれば足りると思う方へ!

私の16GBのiPhoneのストレージ消費具合をご覧ください▼
ストレージの消費具合
実際のところ、自由に使えるストレージ容量は16GBもありません。
私の例から見ると11.6GBですね。

どうして16GB無いの?と言いますと…(ザックリ解説ですが)iPhoneを動かす命令を出すソフト(iOS)が、裏でストレージを消費しているためです。

しかも、命令を出すソフトは新しくアップデートされる(定期的に進化する)ごとに容量を必要としていきます。所有者が使えるストレージ容量は、何もしなくても段階的に勝手に圧迫されていくわけです。

しかも、安易にアプリをたくさん入れてしまうと、ばかにできないくらいストレージを圧迫します。
残り少ないストレージ容量の環境でアプリを動作させると、頻繁に落ちてとても不快な思いをします。(落ちる=アプリが強制的に終了してしまう・フリーズする)

せっかく高い月額通信費を払っていても、本体料金を少しケチっただけで後悔が付きまとうことになります…

iCloudなどクラウド系を併用すればいいんじゃない?

はい、そうかもしれません。

ですけど、iCloudに割り当てられた5GBも簡単に消費しちゃいますし、管理の面倒臭さもどうなのでしょうか…。バックアップもおろそかになり、結局はデータを消失するのではないのか?…イロイロと疑念があり、管理人はイマイチ手を出しかねております。

googleドライブやDropboxも使用しておりますが、動画を見るためにアプリを起動するのがまた、億劫(データ読込の動作がやや重い、動画をアップする、さらに閲覧するのに苦労する)。しかも、クラウド系アプリもiPhoneにかかるストレージ消費容量が意外に大きい。結局、ストレージを食うことは避けがたいように思えます。

管理人スマホ(iPhone)デビューで16GBを購入

私が初めて購入したスマートフォンがiPhone5sです。購入時にストレージの単位がイマイチ分からず、オロオロいたしました。携帯で16GBという容量は少ないのか?、64GBは多すぎるのか?(…128GBはさすがに不要だろうとは思いました)

そこで、iPhone歴がかなり長い『かっこんの弟(PC・ガジェット系に詳しいわけではない)』に聞いてみると、

『16GBで充分でしょ?』

と言われ、素直に信じてしまいました。

購入後すぐ、子供の動画を撮ってすぐにパンパンになり…大後悔。

ああ、なんで 信じてしまったんだ😫

教訓:自分とライフスタイルが違う人に、ガジェット系のアドバイスを乞うても無駄である

成功例も載せます…
かっこんの友人の『Yちゃん』は自他ともに認める機械オンチ。

その彼女も、私と同時期にiPhone5sを購入しました。

彼女はなんの知識もなく、決め打ちで64GBを購入。

ある日、彼女とストレージについて話す機会がありました。

私は16GBを購入して大失敗したワケだけど…なんでYちゃんは、ちゃんと64GBを購入したの??
いや~、3種類あるなら真ん中を選んでおけばいいかな~と思いましてぇ…😚

そんな理由かいと思いつつも、それ、正解!

…結局、3段階の中から選ぶなら無難にど真ん中の平均値を選ぶのが良いということでしょうか。松竹梅なら竹でいけということでしょうか。

ストレージ容量ごとの『こんな人むけ』

【16GB】2年しばりごとにiPhoneを乗り換えるつもり、未練はないという方向き。一切の動画・写真は撮らない。または撮って溜めてもすぐにバックアップしてiPhoneから出すというマメな方向き。

【64GB】超無難です。4年間以上は必ず使うつもりの方、フツーにiPhoneの機能をフルに活用したい方向き。おすすめです。

【128GB】動画をガンガン見たい方向き。…通信費を抑えるためにパケット制限があり、動画をダウンロードしてオフラインで何度も閲覧したい=コレクション的に動画を溜めたい方向きです。※デメリット=ストレージ容量が豊富だからといって、バックアップをおろそかにしないように!大事な動画が消失する可能性があります。

Appleの説明不足感が否めない

2015年秋の時点で未だに16GBという枠を販売することに、私はAppleにちょっとした悪意を感じます。

販売員にキチンと『16GBストレージで、動画を頻繁に撮影するとあっという間にパンパンになる件』などを購入時に説明させるべきだと思いますが…

皆さま、よくご検討ください(^_^)

歴代iPhone ストレージ変化

iPhone5S iPhone6 iPhone7 iPhone8 iPhone11
16GB
32GB
64GB
16GB
64GB
128GB
32GB
128GB
256GB
-GB
64GB
256GB
64GB
128GB
256GB

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