【🍖ミンチつくり続けて上級大将‼】フジリューver. 銀河英雄伝説第11巻【オフレッサー大活躍⭐️】

   

フジリューver.銀河英雄伝説第11巻の発売は2018年9月24日でした‥わたくし・発売日には読了しておりましたが、感想の更新が2か月半後になってしまい申し訳ありません❗

いや~リップシュタット戦役かったるくって・ヤル気がね‥

☝私は同盟がカラまないとダメなようです
遅ればせながら、今巻も参ります⭐️

フジリューver. 銀河英雄伝説第11巻

ヨーゼフ2世がこわいぃ

フジリューver. 銀河英雄伝説第11巻

広げるとこんなかんじ。

前巻の感想を3行で

天下のリヒテンラーデ公
藤崎竜にかかると
単なるギャグ要員

(ソコ・笑わせるとこですか!?という驚愕)

では、リップシュタット戦役を見ていきましょうか。

#097 ラインハルト・フォン・ローエングラム侯爵 ヴァルハラ星系 リップシュタット戦役Ⅲ

ラインハルトは、クーデターを起こした貴族たちを『賊軍』と公称することに決定。煽っていくスタイルです。(貴族たちは正義軍と自称してます)
 

ガイエスブルグ要塞。
乗り気ではなさそうなメルカッツを察して『妻子の命が惜しければ、手を抜くな』と脅すブラウンシュヴァイク公。

その背後には?、ブラウンシュヴァイク公により、メルカッツの妻子が捕らえられています。

あれ?(メルカッツ妻子は)オーディンじゃなくて、ガイエスブルグに居るんでしょうか?

✅ ‥これは、メルカッツの家族は‥後にラインハルト陣営に保護してもらったのでしょうね。門閥貴族に脅されていたからしょうがない、ということで生活は保障され続けたのではないでしょうか(そう思いたい)。
(メルカッツ好きとしては、妻子がモブキャラ扱いなのが残念っス😭)

☑️ そんな状況下でのメルカッツの策は?
首都星オーディンとガイエスブルグ要塞の間には『7個の要塞』がある。

各要塞では『監視&偵察のみ』に留め、最終的に疲労しきったラインハルト軍を、ガイエスブルグ要塞で一挙・総攻撃する…というもの。
✨兵力を分散させないのがポイント

メルカッツの策を聞き、『シュターデン提督』が声をあげます…

シュタ:その間に、別動隊がオーディンに潜入して『リヒテン&皇帝』を捕らえて、こっちの正当性を主張してもらおう⭐️

シュターデンの策を『ウンダバー‼️(素晴らしい)』と賞賛する、メルヘンな青年が登場します。

ランズベルク伯アルフレッド。でた〜〜‼️

ノリだけで意気揚々と決定していく貴族たちを見て、呆れるシュナイダーとメルカッツ。

‥自室に戻ったメルカッツは、キーを叩き、家族への遺書をしたためます。
 

一方、ブリュンヒルト。
ラインハルトは『門閥貴族軍の軍事指揮官』が、メルカッツに決定したと知ります。

『なら、戦法はガイエスブルグで総攻撃だな』と察します。それが一番の上策だと。

と‥話していると、ブリュンヒルトへ『正体不明の小艦隊』が接近してきます。

その正体は、ヒルダでした。
マリーンドルフ家を守るため、ラインハルトに加勢させて欲しいとのこと。さらに『将来を保証する公文書が欲しい』とラインハルトに(ぬけぬけと)申し出ます。

しばらく考え・ラインハルトは良し、とします。
『ほかにも加勢してくる貴族に同様の処遇をしたほうが良いかな?』とヒルダに聞くと、

ヒルダ:『それは閣下のお好きにすれば?』
モヤっとするラインハルトでした(笑)

#098 ラインハルト・フォン・ローエングラム侯爵 ヴァルハラ星系 リップシュタット戦役Ⅳ

ガイエスブルグ要塞から、血気盛んにとびだす貴族たちの艦隊。

デザインが自由すぎる…

別動隊のシュターデン提督&アルフレッドについて来たのは『イキオイだけの若造貴族のみ』、だそうです(フラグ)
 

さて・ブリュンヒルト。
今回の戦いからようやく、メックリンガーが登場です❗️

メックリンガー中華風ですね🐼

敵の『第一陣はシュターデンが率いている』‥と賊軍から公開された情報で知ります。

ミッターマイヤーは、士官学校時代にシュターデン『先生』から学んだ経歴があるそうで『理屈だおれのシュターデン』と当時は悪評だった、と・悪い顔で教えてくれます。ウォルフ⁉️😱

ラインハルトは、シュターデン提督をよく知っているミッターマイヤーに、戦いを任せることにしました。

✅ キルヒアイスは『ワーレン&ルッツを伴って辺境を平定していく』という任にあたります。

ふと気づくと、オーベルシュタインがジークを睨んでいるようです。

オーベルシュタインの考えは、
『No.2はNo.1の脅威になり得るため、No.2は置かず、No.3を多く抱えるべきだ』というもの。

キルヒアイスは『ただ・自分はラインハルトの背中を無心で追いかけたいだけなのに…』と、ふと切なくなってしまいます。(このページ、素敵ですね)
 

シュターデンの旗艦、オルデンブルグ。
早速、ミッターマイヤー艦隊と遭遇します。
今回から旗艦『ベイオウルフ』が登場です。

リップシュタット戦役が開始します。

#099 ラインハルト・フォン・ローエングラム侯爵 ヴァルハラ星系 リップシュタット戦役Ⅴ

ミッターマイヤー艦隊は、シュターデン艦隊にそのまま突撃する‥と思いきや、大量の機雷原をしき、待機。

シュターデン艦隊は、『ミッターマイヤー側の無線を傍受』し『機雷原に隠れつつ本陣到着を待ち、合流後に一斉攻撃』する予定、と知りますが、

シュターデン提督はこれを『罠』と見破ります。
『いまは様子を見るべき時❗️』と冷静に判断しますが、背後に控える『門閥貴族』が待機を良しとしてくれません…。

時間が経過。
3日後‥待機の我慢限界が突破して、貴族たちは血気盛んにミッターマイヤー艦隊へ飛び出してゆきます。

しかし戦闘レベルの差は歴然、あっという間にシュターデン艦隊は半数になります。

#100 ラインハルト・フォン・ローエングラム侯爵 レンテンベルク要塞 ミンチ・メーカーⅠ

ミッターマイヤー艦隊は自軍が敷設した『機雷原』を回り込み、シュターデン艦隊へ。

マメ知識☑️ 高速艦は速さに特化したぶん、

  1. エネルギー効率が悪く(燃費わるい)
  2. 防御力が低い。
  3. 積載可能な兵器は通常の半分以下

(こんなハンデを背負っていつも頑張っていたのか、ウォルフは‥❗)

先ほどの青年貴族艦隊をブチのめして、燃料&兵器が空っぽに近い状態でシュターデン艦隊に突進してくることは、兵学的にタブーなんだそうです。

シュタ:学校で教えらんないよォォォ😭

と絶叫しながら玉砕するシュターデン先生。なんだこりゃ(笑)

シュターデン艦隊の壊滅を知ったガイエスブルグ要塞は絶望します。

ブラウン:だがまだ『レンテンベルク要塞』のオフレッサー上級大将が居る‼️

‥これは血の海地獄の予感。
 

ブリュンヒルトにて。
ガイエスブルグ要塞までの間にある、敵の最大拠点『レンテンベルク要塞』の攻略は、ロイエンタールに任されます。ロイエンタールの旗艦はトリスタン。

✅ ポイント
オーディンから今までにあった『敵要塞』は小規模なものなので、スルーして良かったのですが『レンテンベルク要塞』は医療・補給設備が充実しているので、制圧する必要があるのだそうです。ここ何気にポイント。

✅ 制圧する方法は?
艦隊からの外部攻撃では、帝国人同士の壮絶な戦いとなってしまい・見栄えが良くない。内部に侵入し、白兵戦で奪取しようということに。

✅ ちなみに…この要塞には砲撃設備は無し。攻撃を想定していなかったのかな?

 
ロイエンタール艦隊が『レンテンベルク要塞』へ恐る恐る近づいても、要塞からは何の攻撃もしてきません。

アッサリと内部に侵入すると、そこで待ち受けていたのは…

ゼッフル粒子の中で、1人たたずむ巨人。
異名:ミンチ・メーカー
装甲擲弾兵総監オフレッサー上級大将でした。

かっこん:オフレッサーってこんなルックス&言動でも、ミンチ作り続けて上級大将ですからね、立派ですよね(リスペクト)

#101 ラインハルト・フォン・ローエングラム侯爵 レンテンベルク要塞 リップシュタット戦役Ⅵ

藤崎先生‥。
オフレッサーのデザイン、描写が素晴らしい❗

寓話に出てくる怪物な感じで、『この世界の中で浮いている感じ』が恐ろしくて良いです‼️これには思わずオフレッサーガチ勢もニッコリでしょう。

オフレッサーは、要塞の制御室へむかう通路に立ちふさがり、(薬物のチカラを借りて)不休で猛威をふるっています。その大活躍は意図的にTV中継されてます。

ロイエンタール側は、8時間かけて9回の突入すべてを撃退されたそうです。

TV中継📺から、オフレッサーがラインハルトを挑発する聞こえてきます。

オフレッサーが『アンネローゼ』を引き合いに出してラインハルトを罵ると、ラインハルトはブチ切れ(笑)

ライン:生死はなんでもいーから、ヤツを連れてこい‼️

ロイエ:『はぁぁぁ…😓』

ミッターマイヤーに協力を求めるロイエンタール。レンテンベルク要塞へ乗り込み、2人でオフレッサーの前へ…。

どうでも余談:かっこん感想
『首の後ろにあるガード(ネックガード?)』、下級兵士にも付けてあげてくださいよ❗️背後から来るトマホークに、首が無防備すぎるでしょうよ〜!!! え・士官クラスしか装備できないの?アレ?

#102 ラインハルト・フォン・ローエングラム侯爵 レンテンベルク要塞 リップシュタット戦役Ⅶ

白兵戦のチカラは、圧倒的にオフレッサーが上です。

怯みまくる双璧、

ロイエ:ここはいちど引いて、仕切り直そう❗️

この言葉を聞いて『逃げるのか‼️』と怒るオフレッサー、2人を追いかけてきます。

追いつかれる‥すんでの所で、ジャンプして倒れこむ双璧。オフレッサーのトマホークがギリギリ2人をかすめます。

動かない双璧へ、オフレッサーが攻撃のために一歩踏み出すと…

床が溶けて、オフレッサーは『床に沈んで』しまいます。
2人は『そういう罠』をしかけていたんだそうです。ドラ●もん的な・急に未来感きましたネ。
 

ブリュンヒルトにて。
オフレッサーを捉えたと知ったラインハルトは、生かしておけない❗️と引き続き『おこ👹状態』ですが、オーベルシュタインは『殺してしまうと殉教者にさせて名誉なことになっちゃうよ』、と諭します。

無傷でオフレッサーを逃がしましょう、と提案。
さて、その意味は?

#103 ラインハルト・フォン・ローエングラム侯爵 レンテンベルク要塞 リップシュタット戦役Ⅷ

オーベルシュタインは直々にレンテンベルク要塞まで出向き、オフレッサーに『自由の身である』と告げます。ビックリする双璧。そりゃあ・そうでしょう。

ガイエスブルグ要塞へ逃げ帰ったオフレッサーは、『敵スパイとして帰還してきたのか?』と皆から疑われます。

『自分は無実だ❗』、とブラウンシュヴァイク公に詰めよるオフレッサー。

控えていたアンスバッハが、華麗な動きでオフレッサーを銃殺します。アンスバッハ、シブいですね‥。

『ラインハルト嫌い』で有名だったオフレッサーが寝返り、ましてやブラウンシュヴァイク公によって殺害されたと知った貴族たちの心に『不信感』が生まれ、いくつかの艦隊が要塞を離れました。

さらに、リッテンハイム公はオフレッサー家と親交が深かったそうで、ブラウンシュヴァイク公が勝手に殺害したことに憤慨。

公と袂を分かつことを決意、五万の軍勢と共にガイエスブルグ要塞を発ってしまいます。

結果として、大軍勢だった貴族連合の数は、ラインハルト軍勢と互角の数になったということです。

オフレッサーの騒動がおわり、ラインハルト軍は本拠地をレンテンベルク要塞に据えることになりました。

さて、続いて…?

#104 ジークフリード・キルヒアイス上級大将 銀河帝国辺境 勇気と忠誠Ⅰ

キルヒアイス艦隊(旗艦バルバロッサ)は、主戦場から離れた辺境にいます。

彼の目的は『辺境の貴族派を平定して回る』こと。

任務が言い渡されてから、3ヶ月経過しているそうです。
その間にキルヒアイスは、

  1. 小規模な戦闘60回以上
  2. 支配階級層を拘束し、民衆の自治・新体制への誘導
  3. 惑星間の治安維持

‥に務めていたのだそうです。

キルヒアイスに心酔(ベタ惚れ)なベルゲングリューン准将。それを冷静に見るビューロー准将(彼もキルヒアイスが大好きです)。

キルヒアイスはこの3ヶ月間、いろんな惑星で存分に、彼なりの田舎生活をエンジョイしていたようですね。

さてさて。
先ほどのリッテンハイム公五万の軍勢が、キルヒアイス艦隊に向かってきています…

#105 ジークフリード・キルヒアイス上級大将 キフォイザー星域 勇気と忠誠Ⅱ

リッテンハイム公の艦は、辺境の星に降りたち、農民たちに『物資を供給しろ』とムリヤリ迫ります。
 

旗艦バルバロッサにて。
さまざまな惑星から、キルヒアイス宛に寄付が届いているそうで、ジーク軍は潤っています。

ののののの〜、とジークの傍から出てくるベルゲングリューン、藤崎先生…ベルゲングリューンで遊んでますね〜😅

キルヒアイスに報告が入り『リッテンハイム公が惑星キフォイザーVIで略奪を行なっている』‥とのこと。

急行し、艦隊戦です。

キルヒアイス三万 vs. リッテン五万
数ではキルヒアイス艦隊が負けてはいますが、リッテン側は『艦の並べ方がゴチャゴチャ』で、戦略も何もない『烏合の衆』だと見て取るキルヒアイス。

キルヒアイス軍の左翼には、ルッツ艦隊。
右翼には、ワーレン艦隊。

(う~む・これは地味に鉄壁。

✅ 戦いかた
ワーレン艦隊が、横に並ぶルッツ艦隊よりも『ビミョーに後方にズレて控える』ことにより、ルッツ艦隊の目前の敵は、わずかに突出する。

すると敵の陣形が、中間で細く伸びる。
その伸びた部分で『2つに分断』するため、ワーレン艦隊の背後に控えていた、別動の800艦艇が出撃。

キルヒアイス艦隊の思惑通り、リッテンハイム公の艦隊が真ん中でぶった切られます。

ジーク:旗艦オストマルクを狙え‼️

#106 ジークフリード・キルヒアイス上級大将 キフォイザー星域 勇気と忠誠Ⅲ

キルヒアイス艦隊の攻撃に、旗艦オストマルクが晒されます。

すると右盾艦がガコン❗️と外れ、

右盾艦:『お逃げください❗️』

全読者:ああーー右盾艦んんんんーー(T▽T)!!!!

かっこん:このコマ、悲しいけどギャグ(T▽T)

キルヒアイスは、攻撃のすんでで攻撃対象が『盾艦』であると気付き、中止させようとしますが間に合わず‥右盾艦、散ってしまいます。盾艦、たった一つの使命よ‥
 

さて・全力で離脱したい、旗艦オストマルク。
『何か邪魔』でスピードを出せないようです。

離脱の道のりに、自軍の輸送船艦が大群で控えています。『離脱に邪魔だから砲撃しろ』、というリッテンハイム公。

オストマルクのために、道を譲ろうとしていた輸送船艦は、理不尽にもオストマルクの攻撃により全滅させられてしまいます。

壮絶な光景に、絶句するキルヒアイス。
生存者の救出にあたるため、オストマルクの追跡を諦めます。

旗艦オストマルクはその後、同じ星系内の『要塞ガルミッシュ』に逃げたとのこと。

リッテンハイム公、当初の五万隻のうち

  1. ガルミッシュ要塞には3,000隻が逃亡。
  2. 5,000隻は戦意喪失により逃亡。
  3. 1.8万隻が、壊滅。
  4. 残りの数は捕獲&降伏したそうです。

この勝利(?)により、辺境の民衆はキルヒアイスを『辺境の王』と呼び、讃えたそうです。

民衆が讃えてるのを見たら、オーベル嫌な顔しそうだなぁ。

さて、次巻12巻は2018年12月19日発売予定とのこと。あの瞬間が近づいてきています‥

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