【軽度の認知症対策】えごま油の効果的な摂取方法【脳活性】

      2016/08/03

いま、油ブームがきているのをご存知でしょうか?
中でも、えごま油が注目されています…スーパーでも急に目に付きだしました。管理人の母ですら毎日摂取しております。これは流行していると言っても過言ではないでしょう。

今回の記事は2015/11/17放送のフジテレビ バイキングの特集を元にしております。坂上忍さんの必死でクイズに正解しようとする姿勢に最近、好感を持ち始めた私です。

えごま油がどうして注目されてる?

えごま油には『α-リノレン酸(アルファリノレン酸)』が多く含まれています。

⭐私の適当な説明よりも、『ニップンのアマニ情報・α-リノレン酸』をご覧ください(丸投げした!)。アマニ油を中心としていますが、なんとなくお分かりいただけますよ。

α-リノレン酸は(オメガ3脂肪酸のうちの一つで)体内でDHAやEPAとなります。DHAやEPAというと、青魚から摂取できる血液サラサラ成分として以前から有名ですよね。

そんなα-リノレン酸は、動脈硬化・血流改善・アレルギー改善にも効果的な成分ですが、いちばん注目されているのが脳を活性化できること。それが軽度の認知症に有効だというのです。(ただし、重篤な症状にまでは効果がない)

⭐有効な摂取の仕方

朝食時に、タンパク質と一緒に、(そのまま)で小さじ1杯を摂る。この3つがポイントだそうです。

例)卵かけゴハンと同時に摂る。納豆かけゴハンと同時に摂る。えごま油をかけてしまえば良いと思います。

以下で、どうしてそうやって摂取すると効果的なのか補足説明を載せます。

⭐注意

毎日摂取し続けなければ効果がない。
酸化しやすいので、開栓後は冷蔵庫保存をオススメ。

⭐特徴

🔴えごま油小さじ1杯分のα-リノレン酸は、いわし=3匹分。さば=2枚分。

🔴α-リノレン酸は加熱することで壊れてしまう。100℃を超えると『過酸化脂質』に変質し、逆に身体に悪いものになってしまうので必ず、そのままで飲むこと。『100℃を超えなければ良い』ということは、できあがった料理にかけるならば良いはずです。

🔴タンパク質と同時摂取するとより効果的なのだそうです。
なぜか?脳は『油=60%』『タンパク質=40%』で構成されている。ですので、『えごま油+(生?)卵』が脳の栄養バランス的に良いとのこと。

⭐えごま油の費用は?

小さじ1を毎朝1ヶ月間続けると、およそ1,000円なのだそうです。
サプリメントで摂取しようとすると、予算1,000円ではまず不可能です(成分的にお高いのです)。なので、費用対効果で言っても、えごま油はベストのようですよ。

具体的にどうするか?

軽度の認知症患者さんが、えごま油の効果を活かすにはどうすれば良いか考えてみます。

朝食時にえごま油を摂取します。どのくらい時間が経過してから脳が活性化してくるか、現状で私は不明なのですが(すみません!)、解説を聞く限りではお昼前には効果が出てくるでしょう。

そこで、脳トレをする。脳が活性化したところで、使わなければ意味がありません。

認知症は、初期ならば脳トレで回復すると言われているそうです。理由は、加齢により切れた回路が増えると記憶障害としてあらわれるわけですが、脳トレをすることにより切れた回路の代わりに、また新たに回路をつなぎ直すことができるとのこと(ざっくり解説)。それには、早めの修復が必要なのです。

動かなくなった身体をリハビリテーションで再び動かせるようにするのと同様に、動かなくなってきた脳も、脳トレーニングで再び動かすことができるそうです。(重要なのは、完全に動かなくなってからでは遅いこと!)

脳トレとは言えども、そんなに難しく考えずに『どこかにお出かけして、他人と楽しく活発におしゃべりする』というのも良いでしょうね。

何か始めなければ!というあなたへ。

もしも、あなたの大事なご家族に認知症の初期症状が出現したとき。

できることはなんだろう?と焦っていらっしゃるとしたならば、どうかまず始めてみてください。えごま油、その後の脳トレーニング。我が子に接するように、じっくり脳トレーニングに付き合ってあげてください(その際に、できなくても叱らない・きつく指摘しない)。

ダメ元でも良いじゃないですか。何もしないで時間が経過するよりも、良いと思いませんか(^_^)。

私の母方の祖母は、軽度の症状のときに『祖父と同居の叔父から』怒られっぱなしで…どんどん症状が進んで行きました(心配する気持ちの裏返しで2人とも怒ることしかできなかった。気持ちはよく分かります)。遠方に住む祖母に半年ごとに会うたびに、魂が抜けて行っているのを見てとても悲しかったことを思い出します…私にはどうすることもできないのかと。

10年前の話です。あの頃は、こんなに認知症対策の話題は盛んではありませんでした。今は時代が変わりました。もっと変わって欲しいです。(その祖母は介護施設で今も入院しております…かろうじて祖父が分かる状態)

ご本人様だとしたら

どんな年齢の方がこのサイトにいらっしゃってくださっているか分かりませんね。もしかして認知症を不安に感じているご本人が、直接こちらに検索でいらっしゃったとしましたら…頑張ってくださいね!わたくし応援しております。楽しい人生をお過ごしください。

補足※α-リノレン酸の効果は、若年性認知症に対しては別の話となるのでしょうか。加齢による認知症対策だけと考えたほうが良い?

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