【指ナメ対策】バイターストップの効果が絶大すぎて笑ってしまうレベルでした【効かなくてお悩みの方も一読を】

      2016/08/03

追記:『バイターストップが効かない』というワード検索でいらっしゃる方を多くみかけました。それに対する記述を、記事の最下部に追加しております(2015/08/02)。

管理人が手を出したキッカケ

子供が4歳ちょうど。幼稚園に通い出してほどなく、鼻水がダラダラと止まらなくなりました。

当時、息子は『鼻をすする』という行為をまだ知りませんでした。
そこで、やった行為が『指なめ』です。

鼻をほじって、指に付いた鼻水を舐める。
親として『やめてくれぇぇ!』な行為ですが、常に監視して注意するわけにもいきません。

さて、どうしたものか…。
検索して対策を調べると、マニキュア状の爪に塗る苦い薬があるそうな。

バイダーストップを購入

マヴァラ バイターストップ、スイス製。
Amazonの口コミを見ると、かなり評判が良いようです。
皆さんも困ってらっしゃるようですね。爪噛み防止のために購入される方が多いようです。

口コミを読むとすぐにでも欲しくなったので、地元の東急ハンズに電話で問い合わせてみました。

店員さんはバイターストップの存在を知っているが『置いていない』との返答。

そんなときは、我らがAmazonで購入です。
いつもながら速攻で届きました。

wpid-20150513102349.jpg

普通にトップコートとして使えるようです。

wpid-20150513102405.png

ちゃんと日本語の説明書が同梱されているので安心します。

さて早速、息子の爪に塗ってみましょう。

じつは私、先月に息子の前でマニキュアを塗る機会がありまして…。

その時に息子が興味を持ち「自分の爪にもピカピカ塗って~~」と言って、偶然にもトップコートをお遊びで塗っておりました。抵抗なく、スンナリと塗らせてくれました。

wpid-20150513102418.png
速乾性があるようで、ちょっとフーフー吹けばすぐ乾きます。

この時に、おどけて『フーフー』すると子供は喜びますよ!『今日は「5フーフー」しようね』と言って、指1本づつ5回フーフーしたりすると子供は爆笑して喜びます(笑)…もう大変ですよ(^_^;)

バイターストップの効果はいかに?

2日後の夜あたりに思い出し、指ナメがどうなったか観察してみました。

いつもどおり鼻をほじったあと、その指がどこに行くのか…注目の結果。

いったん、唇に指がいきますが、口の中に入る前に手を引っ込めます!

わぁ、スゴイじゃないか( ̄◇ ̄;)
(実際に舐めて、苦い!となっている場面を見ることはありませんでした。人しれず、やっていたのでしょう。

指しゃぶり防止にも効果的

息子は、今回の『鼻水ナメ』の習慣をきっかけにして『指をしゃぶるクセ』が習慣化しかけていたようです。

なぜならば、『ぼーっとテレビを見ながら』唇のあたりを撫でていたからです。
爪が苦くて指が舐められないので、無意識に手だけを持って、そこでストップしたのしょう。

バイターストップが無かったら、指しゃぶりが始まるところだったのか…(・_・;

今のところ、2日に1度で塗り直しています。病み上がりでまだ彼の免疫力に自信がないので、あと1週間は続けたいと思います。

良くも悪くも剥がれやすい
子供の爪にマニキュアなんて!という方、大丈夫です。
日常の動作でカンタンにはがれますから(笑)
3日目の夜、入浴後に確認してみてください…地爪が出ています。
ですので効果をシッカリ継続させたい場合、3日目の入浴後には塗り直す必要がありますよ。

利点・難点は?

バイターストップの最大の利点は、指が苦い理由に本人が全く気付かないとこです。
むしろ嬉嬉として「塗ってよ!!」とせがんできます。
う~ん、みんなハッピーでいいじゃないですか。

『バイターストップの意味を、子供が自覚しなければ効果が無い』
と記述されているサイト様を見かけましたが、息子は無自覚でしたが、効果がありましたよ。

『苦い薬を指に塗るのがかわいそうで、寝ている間に塗った』という知恵袋エピソードを拝読しました。

いや、子供に『苦い薬』と気付かれなければ良いだけですよ。むしろ、爪をピカピカにしてオシャレさせてると思えばよいのですよ。
ピアスさせたり、髪染させてる親御さんも居るのですから、それに比べれば全然抵抗ないですよ。男児で爪がピカピカっておかしくない?というならば…ノッポさん、ワクワクさん(はどうだったかな?)の工作番組のオジさんは、指先を目立たせるために爪をピカピカさせていた記憶があります。幼稚園レベルならば、それが原因でいじめられる…なども無いはずです(年長はキビシイですかね)。

難点は…定期的に塗り続けることに、子供もオトナも疲れてくることです(笑)
嫌がったら、目の前で塗ることをいったん辞めても良いのでは?…それこそ、寝ている隙にやっても良いと思います。

いつまで継続するか?

常にトップコートをつけ続けるわけにもいきません。
爪にマニキュアをつけ続けるのは、東洋医学的にも良くないとのことで。

追記:結果報告です…2ヶ月間ほど塗ったり塗らなかったりを繰り返しているうちに、お陰様ですっかり『指なめ』の習慣が止まりました。
これは素直にスゴイ!と感動します。

今後は『体力(免疫力)が落ちている時』『風邪・インフルエンザが流行る時期』に、爪につけようと思います。
これで感染リスクがかなり防げると思いますよ。もっと早くに知りたかったな。

バイターストップが効かない

…というママさんへ。
おそらく、お子様は3歳半以下ではないでしょうか?

3歳までは、味覚がまだ未発達(形成中)で『苦くてイヤだ』と自覚できないようです。それで、平気で舐めることができるようですね。
その場合には、味覚が狂ってしまう可能性もあるでしょう、バイターストップは辞められた方が良いです。

指ナメ・爪カミの原因をちょっと考えてみよう

再度確認ですが、お子様は3歳半以下で、指ナメか爪カミで困っていらっしゃいますね?
指ナメ、爪カミの原因は様々で個人差もあるかと思いますが、以下を見てみてください。

寂しさ・欲求不満(承認欲求が満たされていない、ママが自分の相手をキチンとしていないと感じる)・自己肯定感の不足(自信がない)・理由もなくイライラ(疳の虫)・心境の変化、環境の変化についていけない・安心感の不足・体調がすぐれない

(同じようなことを記述していますが)…今のお子様は、以上の何かにあてはまりますでしょうか?…兄弟の存在が原因だったり、集団生活が原因だったり。

もしも、親御さんがお子さんへの接し方に何か改善点を見つけられましたら、良い機会と思われて少しだけ意識して変えてみてください。
その際にどうか絶対に、怒って対処されないでください。原因を新たに作り出すことになります。

原因は親御さんのせいじゃない可能性も、充分あり

『そんなこと言われなくても、子供にしてやれることはやっているよ!』という方へ。
そうです、じつは指ナメ・爪カミは親御さんの接し方のせい、以外にも原因が考えられます。

私の通う『鍼灸院』の先生からいつも聞かされている鍼灸の概念をご紹介いたします。

お子さん自身の現在の【気血(きけつ)】→『気の流れ』『五臓六腑の状態』が、いまのお子さんのコンディションを形成しています。(もちろんオトナも同様)

人間の現在の状態は、『環境から影響される、季節的なものから影響される、本来・持って生まれたものに影響される』

それらのどれか1つが原因だったり、同時に全部が原因で、現在の『気分(陽気・うつ)・体調(元気・不調)』状態を作り出しています。

(アーユルヴェーダも全く同じ考えた方をします)

そこで東洋医学的に、対処法があります

『マッサージ』…気の流れを整えます(←ちゃんとした理屈があるのです)。手のひらをとおした母子のコミュニケーションは、最強のツールです。難しいことはしなくても、背中を優しくさするだけでも、お子さんの『気が通ります』。寝る前などにリラックスさせてあげてください。

『小児はり』…お子さんもハリができますよ!お子さんOKの鍼灸院を探してみてください。例えば、子供が『疳の虫』で手が付けられないというのは親御さんのせいではありませんよね。これは鍼灸の世界でないと対処できないと思います。敷居が高く感じられるかもしれませんが、評判の良さそうなところで一度、診てもらってください。

最後に。

この記事をご覧になられているママさん・パパさん。
この問題を放っておかないで対処法を探していらっしゃって、とても優しい親御様だと察します。

でも、できることをして、それでもダメなら…いったん放置しましょう。『一過性のものかもしれない』と。

何より大事なのは、お子様を温かく見守り続けることだと思うのです。

お互いに余裕が出てきたら、また対処法にトライしてみてください。案外うまく行くかもしれません。

温かい目で放置する(見守り続ける)のって、じつはツライですよね。親御さんの忍耐力が試されます。どうか、頑張ってください。

 - 買ってみた感想 , ,