【イージス艦】みょうこうが妙高に最接近してお祭り騒ぎでした

      2016/08/03

妙高市10周年記念事業の一環で、なんとイージス護衛艦『みょうこう』を妙高市から一番近い『直江津港』に呼び寄せてしまうイベントがありました!

なんとオツなことを企画するのでしょうか、妙高市!
『妙高市10周年記念』なのに実際に入港するのは『上越市』!!
管理人、そのシュールさに痺れまして(体調が悪かったのですが)ぜひ見にいかねば!と駆け付けました。

スケジュール

2015/7/11(土)
午前に入港セレモニー。午後から一般公開。PM1:30~3:30
※この日は大好評につき閉場時間を延長したそうです
2015/7/12(日)
一般公開…AM9:00~11:00。PM1:30~3:30
音楽隊パレード演奏…PM1:00~1:30
2015/7/13(月)
一般公開…AM9:00~11:00。
出港演奏…PM2:25~2:45

入港歓迎式で妙高市長が『世界の洋上で妙高を世界に向けて発信して頂き感謝している。今後も(みょうこうを)応援させて頂きたい』とコメント。

それに対してみょうこう艦長は『故郷に戻ってきた、ただいま』と返したそうですよ!
乗艦されいてる方々もそんなふうに感じて頂けていれば嬉しいなぁ…

停泊中の日没後にはライトアップもされます。
埠頭は閉鎖されたのだと思いますが、たくさんの見物客が訪れたそうですよ。私もライトアップ姿を見たかったです!

実際に見てみましょう

中央ふ頭入口に横断幕が!
私は2015/7/12(日)の14時ちょうどに中央埠頭に参りました。
駐車場は、混雑の心配なく入場できました。
横断幕がいいですよね~!記念撮影しました。
フェリーがちょうど出航
ちょうど、直江津港フェリー乗り場から佐渡汽船の『あかね』が出港する場面でしたよ。

駐車場事情

中央ふ頭の駐車場のかんじです
会場となる中央埠頭はメチャクチャ広いです(…あそこが満車になることはあるのでしょうか?)。ですが、区画線を引いていないところに駐車するのでちょっと危険ですね。入庫・出庫が慎重になってしまうので、駐車にいちいち時間がかかる。コレが難点でしょうか。
直江津駅へのシャトルバス。30分間隔
直江津駅から30分間隔でシャトルバスが出ています。
ちゃんと時刻表も貼り出されていましたし、少なくともシャトルバスは2台体制でやっていらっしゃるようなのでかなり信用できそうです。
駐車場で手間取るのがイヤな方は、シャトルバス利用全然アリですよ!

因みにトイレに関してですが、行かなかったので見ませんでしたが、最悪の場合みょうこうのトイレをお借りできるのでは…と。以前、輸送艦おおすみの見学の際にお借りしたことがありましたので…

行列事情

案内看板★一般公開艦橋コース
一般公開『艦橋コース』と貼り紙がありますよね。
本来ならば艦橋を見たかったのですが…
案内看板★艦橋見学終了しました
なんと、私が到着した14時ちょい過ぎの時点で『艦橋の見学』は締め切られていました。ショック!…14時ジャストに締め切られたそうです。ギリギリアウトでした。
案内看板★甲板コース
甲板だけの見学ならばOKとのこと。甲板だけでも見せてください~!
『艦橋コース』とは別の階段で、みょうこうに乗艦します。
艦橋コースは長蛇の列
艦橋コースに並びたかったな…とは思いませんでした、だってこの長蛇の列ですよ。
この時点で気温が34度はあったと思います。私が会場を離脱した15:30でも最後尾の人はまだ並んでいました😨
(救急車も呼ばれまして。どなたか倒れたみたいです。そりゃあそうだ、あの暑さですもの…)
みょうこうに潜入するベビー達
赤ちゃんなんて連れて行っちゃ迷惑だよなぁと、私は下の子供を預けて参りましたが、来る人は来るんですね…イージス艦にベビーカーを横付けか…(笑)

いよいよ入ります

これぞ、みょうこう
船首がめっちゃ尖ってます。
じつはつい最近TVで『バトルシップ』を見たばかりで。
実況板も大盛況で楽しい映画でした。
『みょうこう』が出てくるとは知らずに見ていたので爆笑しました。轟沈してましたね~(笑)
地元紙でも当時、話題になったみたいですね(笑)!…日本百名山の「みょうこう」がハリウッド進出!(上越タウンジャーナル)
待っている間に見上げたみょうこう
待っている間に見上げたみょうこう。

みょうこうへ乗艦する階段
こういった海自の船に乗艦の際には『ハイヒール・サンダルはNG』というルールがあります。
けっこう急な階段で乗艦するためです。

下に落下物防止のネットが貼られているようですが、必ずかかとのある靴で乗艦してくださいませ。
(でも実際にはルールが徹底されていないようで、サンダル履きの見学者がいっぱいいらっしゃいましたが、危ないよ!)

前後甲板を結ぶ通路
前後の甲板を結ぶ通路です。

誰も見上げないSPYレーダー

フェーズド・アレイレーダー。
これを見に参りましたよ。

ちなみに…レーダーを動かしている最中に甲板にいると、『電子レンジの中に居るのと同等の電磁波で即死レベル』と主人が申しておりますが、それって都市伝説ネタですかね?
ネットの中でも意見が割れてますね。

みょうこう速射砲の背面部分。でかいです
速射砲の本体、ドデカイですね。
管理人「コレって中に人が入って有人で打つの?」(ハッチが開いてたので)
主人「いや違うでしょ…」

みょうこう乗艦されてる方のベスポジ

このスポットで、艦橋を含めて記念撮影してくださいます。息子に艦名帽をかぶせてくださいました、嬉しい(^_^)
実際に乗艦されている方の画角は参考になりますね、なるほど~。

ちなみにシャッターを押してくださった方が、バトルシップでみょうこう艦長役をされた『浅野忠信さん』にソックリな男前な方で「似てるって言われませんか?」と舌の上まで登ってきた言葉を抑えるのに必死でした。

みょうこう速射砲の階段。
速射砲の階段、ものすごく登りやすそうで…登ってみたく…なりません?

後甲板へ移動する途中

結索法を体験コーナー
結索法を体験してみよう的コーナーですね!
お爺ちゃんやら気軽に参加されてます。
息子も結索
息子と主人もチャレンジ。もやい結びは『人がぶら下がっても解けない』そうですね。レクチャーされながら、だと意外と簡単に結べます。
綺麗な紐結び達。写り込むハープーン。
ロープワークを駆使した展示物が額で飾られていました。とても綺麗ですね。背後にあったハープーンが写り込んでちゃんと撮れてませんが(^^;;
最近子育てが忙しくて…超久々に見れたなぁ、ハープーン。
護衛艦付き立ち入り検査隊のお兄さん
識別帽にVBIとあります。『護衛艦付き立ち入り検査隊』だそうです。
装備されてる防刃ベストを着てみようコーナーがありました。8キロの重さだそうです。

私、今までこの手のイベントにしょっちゅうお邪魔しているつもりですが、VBIのお兄さんは初見な気が…。
「かっこいいですね」と思わず声をかけてしまいました(小学生の感想)。

不審船に乗り込み、検査をするお仕事だそうです。それはまた大変そうなお仕事ですね…
ダガーのようなナイフを装備されてました。狭い船内で扱いやすいためでしょうか。

装備品をジロジロ拝見していると(セクハラやで)、ダガーの隣になぜかメジャー(巻尺)をぶら下げていらっしゃる。
「なぜメジャーを持ってらっしゃるんですか?」
「箱の大きさを測るためです」
箱の大きさを測る…なんの箱だろう(?_?o)…謎が深まってしまいました、次回の宿題にします。
みょうこうの浮輪
みょうこうの浮き輪。
プローブレシーバーが左右にあったようです
プローブレシーバーです…給油パイプですね。補給艦『ましゅう』などから洋上で給油する、と書いてあります。補給艦ましゅう…私、以前に舞鶴で見ました!(その写真も別記事で掘り起こしたいと思います)実はその時みょうこうも見ていたらしいです、私は忘れておりましたが…。
2隻とも舞鶴所属です。舞鶴地方隊:在籍艦艇・部隊

後甲板きました

みょうこう後甲板から
みょうこう後甲板から前方を眺める。

日章旗とみょうこうで記念撮影。
日章旗を含めて『みょうこう』の看板と共に。
こちらがメインの記念撮影スポットとなって、行列ができておりました。

自衛官の方が撮影してくださいます。艦名の看板があるので、山でいえばココが山頂でしょうか(^_^)

後甲板の垂直発射装置。
後甲板の垂直発射装置は61セルとのことで、前後あわせると90セルですか。たくさんある印象ですね。
垂直発射装置のクレーン部分
主人が、「ミサイルを打ったあとのマガジン(?)はどうやって取り出し、再装填するのか?、
一度打ったらそのセルはずっと海上ではデットストックになるのか?」としつこく私に聞いてくるので、
そちらにいらっしゃるお兄さんに聞きなさいよ!と。早速質問。

「一カ所、カタチが違うところがありますよね?
ソコにクレーンが仕込んであるんですよ。」

そこでクレーンを引き出し、マガジン?を装填するのだそうです。重くて人力ではできないそうで。
そして、そのクレーンを使うのはあくまで緊急時…洋上でのみ行うそうで、普段は港(基地)のクレーンで装填するそうです。
詳しくはVLS(垂直発射装置)(wiki)をどうぞ、クレーンで装填する写真もありました。
後甲板から。排気口とかゴツイです

頂きもの★みょうこうパンフレット
一通り見学を終えて、艦からおりました。

同時に、みょうこうのパンフレットも頂きました。
ネットでチラ見しましたが、過去にこのパンフレットが品切れになったイベントもあるそうですね。どんだけ見学者がいらっしゃったんですか(◎_◎;)

そういえば、艦これのキーバッチをぶら下げてるお兄さんも見かけました(みょうこうではなかった/笑)。

いただいた物

頂きもの★スタンプ
スタンプコーナーで自衛官の方がスタンプを押してくださいました。
よく見ると今回のイベントの記念のスタンプもあり、いただいて良かったです⭐
『高田地域事務所』の毘沙門天スタンプかっこ良いですね。
頂いたスタンプの紙を速攻で「写真撮らせてください」と伝えると、おそらく広報班の方に「コレ、facebookに載せるんですね(ニヤニヤ)」と冗談を言われましたが…すみません、サイトにさらさせて頂きます(T▽T)ノ
頂きもの★乗艦記念カード
カラープリンター出力の乗艦記念カード。洋上を全速力で進む姿はさぞかし(-_-*)…。
頂きもの★ペーパークラフト
お子様限定?ペーパークラフトは3種類の中から選ばせて頂きました。高田駐屯地の広報班、頑張っていらっしゃる。
みょうこうブースの説明
とにかく物販コーナーが凄まじい人気でしてね、人だかりでロクに見ることができませんでしたよ(笑)。売切れ品続出のようでした。子供からお年寄りまで、自衛隊人気すごいです。

高田駐屯地から応援

車両3台
高田駐屯地の陸上自衛隊からも応援が欲しいとのことで、車両3台展示されてました。
一番奥の車両に人だかりがありますでしょう?
なんと!軽装甲機動車の上に乗せてもらえるのですよ~!

特攻野郎
怖がりな我が息子、同じ年頃のコが楽しそうに乗っているのを見て、珍しく「乗る!!」おおぅ、乗ろうぞ!!

列に並んでいると、スゴイ子あらわる。
フロントガラスの間のスペースに足を出してノンビリしてます。
ママさんが「やめなさい(T□T)!!」と叱っていましたが(笑)、その座り方は多分・正しいよ!
感動して思わずシャッター押しました。

陸自にスカウトすべき逸材です。

軽装甲機動車の屋根に乗ったよ
皆さんほとんどが家族連れで、下から残りの家人がシャッター押して記念撮影していたわけですが…

1人だけで並んでいる兄さんが。『1人でいったい何をするんだろう?』とみんな注目していると、屋根の上に盾がありますよね?
あれは機関銃用の防楯なのだそうですが…アレを間近からひたすら撮影。とにかく撮影。『本当に好きなんだね…』←みんなの心の声

屋根の上で子供とポーズをとっていると、『広報』の腕章をつけた陸自の自衛官の方もこちらを撮影されてます。
降りて近付いていくと「写真を撮ったのでご自宅に送ります」と。こちらの住所をメモ書きしました。
さらに主人も含めて撮影してくださいました。広報陸曹の方だそうです。

…にしても、軽装甲機動車の上に載せてくれるイベントなんてあるのですね。貴重な体験をさせて頂きました。後日、予備自衛官の方にこの話を致しました。とっても珍しいそうです。
毘沙門天の旗印とみょうこう
高田駐屯地から持ち込まれた、毘沙門天の旗印と『みょうこう』です。

ありがとう、みょうこう

みょうこうとコスプレ息子で悔いなし。
恒例のお子様コスプレブースもありました。
今年はインフルエンザで出産したり、G.Wを気管支炎で旅行ドタキャンしたり、踏んだり蹴ったりでしたが…今回のイベントで相殺された気がします。
2015年の夏がこのまま過ぎ去ってもやむなし。

みょうこうをさんざん味わい、お腹いっぱいな息子。
さて。ここまでで着いてから1時間半。あっという間でした。
名残惜しいけれど、そろそろ息子が限界です。

じゃあ帰るか…と後ろ髪をひかれつつ、バシャバシャと写真を撮りつつ艦から離れると、

「ハイッ!!というわけで、撮りましょうか!」

うわああッ!今どこから現れました!?(←全然気付かなくて心底ビックリした)
以前に広報をされていたというみょうこうの乗員さんが突如出現。
かぶっていた艦名帽を息子に被せてくださり、角度を変えつつ、みょうこうと3ショットも撮ってくださいました。

もう、ホント…大満喫でした。最後の最後まで大感謝でございます。

帰りにアコーレで冷えたスイカとノンアルコールビールで休憩。
翌日、息子と私は熱を出して寝込みました(T▽T)それでも悔いなしィッッ!!

後日、さらに

高田駐屯地からの記念写真
日曜日に撮影して頂いて、金曜日にはもうポストに届いておりました。
ご丁寧に、4枚もプリントしていただいてます。
同封の案内によると、今回のイベントは3日間で1万1千人訪れたそうですよ。すごいですね!
高田駐屯地の説明パンフ
高田駐屯地のパンフレットも同封されてました。おお、レルヒ少佐って『少佐』だけに高田駐屯地にゆかりがあるんですね。

2015/7/25(土)には高田駐屯地でサマーフェスタがあるそうで、めっちゃ行きたいのですが今年は無理だ~…いずれお邪魔しようと思います。
陸上自衛隊 高田駐屯地

以上で終わります。妙高市、今回の企画をありがとう!(また10年後にお願いします)ボランティア・職員・自衛官の方々も猛暑の中、お疲れ様でした。とってもとっても楽しませていただきました。

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